• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の気に入る味が作れない。)

夫の味覚に合わせられず困っています

このQ&Aのポイント
  • 結婚5年になりますが夫の味覚と合いません。超濃い味好きな夫の家と超薄味好きな私の家では溝が埋まりません。夫は外食好きで、私が作った料理には塩をかけまくります。色々なレシピを試したり工夫していますが、自信をなくしています。
  • 夫の味覚と合わなくて困っています。超濃い味好きな夫と超薄味好きな私では溝が埋まらず、料理がうまくいきません。夫は外食も好きで、私が作った料理には塩やソースをたくさんかけます。レシピを試したり工夫していますが、なかなか夫の好みに合わせられません。
  • 夫の味覚に合わせられていません。夫の家の味は超濃い味で、私の家の味は超薄味です。夫は外食も好きで、私が作った料理には塩やソースをたっぷりかけます。色々なレシピや工夫をしていますが、なかなか夫の好みに合わせられず悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.4

ダンナ様が、薄味をおいしいと感じない方なのなら、もうそれはしょうがない直せないと思います。 育ってきた食文化?が違うんだから、違う味覚なのはしょうがないです。 おいしいと感じない食事をずーっとさせられて多少長生きするより、おいしいと思うものを好きなように食べられる方が、ずっと幸せなのでは?と私は思いますが。 でも、出したものにいきなりソースかけたり塩こしょうをかけたりされると「おいしく作れなかった」とヘコむ気持ち、よく分かります。 でもそれって日本だけのようですよ。日本を出ると、自分で好きなように味付けし直して食べることは、ごく普通です。 映画などで、出てきた料理にいきなり、テーブルに置かれた調味料をかけるシーンとか、見たことないですか?お客がどのような食べ方をしようと、あちらのシェフは全く気にしません。各自がおいしく食べられたらそれでよいという考え方なのだと思います。 だから質問者さんも、ヘコむ必要はないです。 塩コショウやソースをかけて解決するのなら、まだいいですよー。ウチの場合、夫が外国人なので、料理に使う素材や調味料の好みから全く違います。 私もいつも夫がおいしいと思うものを作りたいので、食べたいものを食べられなくてストレスがか溜まるのは私の方です。 バターや生クリームを大量に使うフランス風の料理やハーブを多用する地中海風の味付けも、おいしいことはおいしいんですが、私はたまには和風の味付けの食事もしたくなります。でも夫は、魚のだしを使ったり砂糖と醤油を一緒に使う味付けの日本料理は大嫌いで・・・ で、どうしているかというと、フランス料理と和食、全く違う材料と味付けのものを両方同時に作ります。作る私は大変ですが料理はもともと苦にならない性格なこともあり、1年ぐらいで慣れました。食べたいものを食べられないよりずっといいです。 お互い精神的ストレスにならない食事をしたほうがよいと思いますよ。 以上、参考になるか分かりませんが、食文化の違いと味覚の違いに悩んでいる妻はあなた以外にもたくさんいるということで・・・

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。異文化での違いというのも苦労が絶えないのだろうと想像します。お互い色々と大変ですね。 おっしゃる通り、考え方の変換も大事かもしれませんね。

その他の回答 (4)

noname#179287
noname#179287
回答No.5

妻の実家の味付けは濃くて、例えば五目御飯ですが、結婚した当初ご馳走になった時は「これは美味しい」とお代わりしたものですが、妻が作るものは薄味で、それはそれで不満なく食べています。人間慣れるもので「体に良い」と思えば何でも満足できるようになりますが本人次第、毎食外食やカップラーメンを食べれる金を持たせているのがどうかと思いますが…慣れてもらえなければ、毎食カップラーメンを食べさせて「このままではメタボになり、早死にする」と実感するまで待つしかないでしょう。

komarihime
質問者

お礼

ありがとうございます。そういえばうちの夫も私の実家の味付けは好きみたいです。なのでやはり私の味付けが下手なのかもしれません。だしなどにとにかくうるさい夫です。 実感するまで待つなら見捨てるしかないかも(笑)

  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.3

ご主人もしくはご両親が東北か北海道のご出身でしょうか。 それとも質問者様のご出身が関西なのでしょうか。 味覚の違いはどうしようもありませんよね。 昔、旅先の岩手の三陸地方での食事が恐ろしく塩辛かった のですが、その地方はその味付けが普通なのだそうで、 九州人の私はその地方の人とは結婚は難しいなと思いました。 健康に関する統計データで、味の濃い地方は成人病になる 確率がかなり高いらしいので、健康面から訴えて薄味に教育 していくくらいしか対処は難しいですね。 日本の成人の塩分摂取量は13gですが、アメリカは10g、 ヨーロッパは6gと日本は異常に高いですね。 これは、味噌、醤油を多く使う食生活から来ているらしいですが、 厚生省は10g以下を推奨しているらしいです。 ここはひとつ、成人病の事でご主人をビビらせる作戦しか ないかもですね。 プラス減塩調味料をうまく利用することでしょうか。 http://www.kd-f.co.jp/koujin-nakasuji/t_solt.html

komarihime
質問者

お礼

ありがとうございます。私の両親は東北出身、夫は関西以西育ちですが濃い味です。 すでに体形はメタボなので本人も自覚しているはずなのですが自分は病気にならないと思っているのか・・・おどしても気にしません。

noname#141705
noname#141705
回答No.2

うちもそうでした。 とにかく塩や醤油をドバドバとかけちゃっていました。 「あなたの体が心配なのよ」 「今は良くても将来ガタがくるよ」 これでダメなら、ご主人に料理をやらせてみたらいかがですか? 忙しいご主人ならダメかもしれませんが、うちは数年前まで(今は土日も会社で無理)土日は「パパシェフ」と決めていました。 子供も喜ぶし、楽できますしね♪ いつも好んで食べている料理に、塩がどれだけ入っているか知らないのでしょう。 うちのダンナは「塩けっこう入れるんやな~」ってびっくりしてましたよ。 毎週してもらっていると、たかだか数週間でメニュー切れになってしまったようで、献立に悩む主婦の日常も分かってもらえました。 あまり回答になっていないかなぁ…。

komarihime
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とてもお幸せそうなご家族でうらやましいです。うちの夫は仕事が忙しすぎて休む暇もなく、料理はまったくやりませんので難しそうです(悲)。 いつか分かってもらえるのでしょうか。

  • norikhaki
  • ベストアンサー率25% (1154/4593)
回答No.1

いきなり薄味になると拒否反応強く出ますよ。 私もそれで元嫁さんともめました。 徐々に徐々に減らしていかないとダメだと思います。 慣れ親しんだ味はそうそう抜けません。

komarihime
質問者

お礼

ありがとうございます。元お嫁さん・・・とはそれが原因でお別れになったのでは無いと思いますが。気になります。 徐々に頑張ってみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう