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新卒で入社し、三年目です。(24歳、女性、建築関係の仕事です。)

新卒で入社し、三年目です。(24歳、女性、建築関係の仕事です。) 休みは月5日前後、朝8時~22時頃まで働いて、昼間は営業や現場で外回り、夜に事務作業という感じの毎日です。 最近は資格試験の勉強もあり、仕事の後にファミレスで勉強をして深夜1~2時頃の帰宅となります。 この生活でも不思議と健康で、体調不良で休んだことはありません。周りからも「タフだね~」と言われます。 とはいえ、常に疲れは溜まっていて、ずっと睡眠不足で、連続勤務が続くと体がだるい、頭痛、立ちくらみなどの症状がでることがあります。 こちらの質問を検索していると夜勤や過労、ストレスなどでうつ病やその他の病気になるというような方がいるようですが、自分には具体的な症状がありません。 もちろん体力的にも精神的にも辛いことがありますが、なんとか踏ん張って、2年弱仕事を続けてきました。 体調が悪くなっても「風邪」ではなく「疲れ」なので病院にも行っていません。(そもそもそういう時何科に行けば良いかわかりません) 独身で自由ということもあり今の生活が保てていますが、この生活を20代、30代とずっと続けていくのかと思うと時々とてつもなく気持ちが苦しくなります。 本音を言えば、仕事の合間に遊んで恋愛して結婚して家庭を持ちたい!と思っていますが、そんな余裕もなく、休みは専ら寝て終わります。 楽な仕事なんてないとわかっています。 資格試験や残業時間のことは、上司は知ってはいますが、実際問題、仕事量や残業が減るわけではありません。 この状態を過労と呼ぶには甘いでしょうか? 不謹慎ですが「いっそ倒れてしまえば良いのに…」と思うことがあります。 転職したことがないので比較もできず、ただただ働くばかりの生活です。 仕事ってこういうものなんでしょうか? アドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • chacha7
  • ベストアンサー率32% (38/117)
回答No.4

建築関係で、ずっと仕事してきた40代女性です。 ん~、私は、あんまり不思議には、感じません。 私自身は、日本経済が、良い時代も知っていますが、それはそれで忙しかった時代です。 現代は、また過去とは違った意味での忙しさ・・・というのが、 どの業界でも、あると思います。 もちろん、業界が違えば、定時勤務・土日しっかり休み・・なんて企業も無くは、ないでしょうけど。 建築業界の仕事は、細かいコトが多いので、手間がかかるのですよね。。。 他の方が、労働基準法のこと、おっしゃっていますが、 あくまでも表向きの法律に過ぎず、訴えたところで、 労基局も、取り締まることまでは出来ず、勧告程度です。 要は、育休制度と同じで、日本企業には、あって無きようなモノ。 企業としては、合わせられない人材は、要らないから、 代わりは利くし、いつでも辞めていいよ、って感じでしょうね。 特に今の時代、職を求めている人は、多いハズなので。 楽な働き場所を求めての転職も、止めは、いたしません。 何を大事に考えて働くか?は、個々人の価値観の問題なので。 ただ、ちょっとだけ、人生の先輩として、言わせて頂くならば、 あと、もうちょっと頑張ってみてからでも、いいのではないかな?と思います。 今、正社員さんなのですよね? 私は、趣味で知り合った人ですが、30代で、正社員のクチを求めても、求めても、 書類選考すら通らず、面接にすら、こぎつけない・・・なんて人も知っています。 もちろん、女性の場合、若いほうが有利だし、 経歴などもあるので、一概には、言えないのですけどね。。。 今、質問者さまは「こんなに頑張っているのに・・・」と思われるかもしれません。 でも、他の若い方にも、理解して欲しいと思うんですが、 新卒者を採用した場合、 企業側は、支払う給与は、最初の3年間は、将来への投資なのです。 なので、新卒者を教育する余裕も無く、 中途採用しか、しない、、、という企業もあるのですよ! ネットニュースでも、見てますが、 今年の新卒者は、「自分が会社での仕事を通して、社会に何が貢献できるか?」を考えるよりも、 「会社が自分に何をしてくれるか?」を考えるそうですね。。。 給与を貰って、何をしてるくれるか?なんて甘いな、と思います。 質問者様が、そうだと感じるわけでは無いので、誤解なきよう。 自分、自分、自分・・・ でも、それは、未来の自分の首を絞めてることに気づいて欲しいな、と思います。 今、日本は、中国に、過去の世界での日本の役割を奪われようとしています。 自分個人のことしか、考えられない大人ばかりになってしまったら、 国自体が、立ち行かなくなり、結局、オハチは、自分や、 自分の子供たちに回ってきます。 一見、豊かそうに見えるこの国は、借金大国だし、 それすら気づかない幼稚な大人ばかりがふえているなぁ、、、と思います。 転職が悪い・・・というのでは、ありません。 ただ、私は仕事の面白さが、わかるようになるのは、 自分の経験上も、3年以上たたないと、わからないように思います。 そういう意味でも「石のうえにも3年」といった言葉を残した先人達の智恵を感じます。 まぁ、3年たてば「慣れ」というものも、ありますしね(笑) 今、動くのは、あんまり賢いとは思えません。 それより、仕事の「さばき方」を考えてみては、いかがでしょうか? 文面から察するに、質問者様は、とても、真面目な方のようにお見受けいたします。 仕事も、要領があって、 結構、どうでもいいことに、時間を割いてる人も居るのですね。。 「ココのポイントさえ、抑えていれば、後は、適当でも大丈夫!」というのが、 どんな仕事にも、あるし、 それが、わかるようになるには、やはり経験なのです。 3年頑張ったら、恐らく質問者様なら、そのコツが掴めます。 (コレ、一生、わからない朴念仁も居ます) ワタクシ、長年、接客業をしてますので、 電話で、ちょっと話したり、文面を見れば、だいたい、その辺、掴めます。 職場が変わるということは、周囲に存在する人間も変わるので、 その辺りの精神的なストレスも含めて、考えたほうが良いですよ。 たとえ、根が悪い人で無くても、 職場によって、いろんな人が居るし、考え方の違いなどで、 面倒に気を遣わなければ、いけない場合も、あります。 そうでなくとも、今の時代は、転職は、より不利になるという覚悟をしておいた方が賢明でしょう。 ちなみに、ワタクシ、1部上場企業も、小さな企業も知ったうえで 回答をさせて頂きました。ご参考まで。 転職を考えるのならば、 「私には、コレが出来る」というセールスポイントを持って、 勤務先に、何らかの利益をもたらすコトが出来る!という自信が持てるようになってから、 を質問者様の為に、オススメいた

回答No.3

こんばんは。かなりタフに仕事をしていますね。その上、資格勉強で午前様の日々なら疲れが溜まるはずです。 慢性的に疲れが残ったり、このままずっと続けられるか不安になるのも当然でしょう。 でも、そう感じたり、体が反応しているのは正しい反応です。 もちろん若いうちにやれるところまで頑張っておくのは決して悪くはないとは思っています。苦労した事はいつか役にたってくれると思います。(私も勉強で何年間も深夜ファミレスのお世話になりました) ただ、心身に不調が出て来ない範囲でという条件がつきます。 今の生活パターンでずっと続けるのはそろそろ限界と体が教えてくれているのではないでしょうか。 気を悪くされたら申し訳ありませんが、若い世代の中では少数派となってきている、いわゆる過剰適応タイプに近いのではないでしょうか。 多少理不尽でも、限界を超えそうでも、でもやらないと、とかなり無理をして自分を合わせてしまうパターンです。 質問ですが、3年目ということですし、もしかしたら仕事の進め方にも自分なりのパターンのこだわりは強くないですか。 仮に仕事のやり方のアドバイスを先輩や上司から受けても、素直に変えるのにかなりの抵抗を感じるのであれば、ちょっと心配です。 タフだね、と感心されるということは、会社の中でも残ったり出てきている時間がかなり多い方なのではと思いますがいかがでしょうか。 他の人も同じ程度ならばごめんなさい。その時は資格勉強のペースを落とす事が一番でしょう。一回パスも選択肢でしょう。 でも、やはり他の人と比べて時間外が圧倒的に多いなら、今業務パターンを根本的に変えないといずれ破綻しそうに思えてなりません。 自分流の(大抵は手間がかかるが完璧な)仕事のやり方にこだわるのは、過労でうつ病になる人の多くが発病前に通るパターンです。 会社に残るのは自分の手際が悪いから仕方ない、と主張するのも典型的なパターンです。 全く症状がない訳ではないと思います。質問文章にあるような不調であったり、風邪と思ってずっと内科にかかり続けた人もいます。 今ならまだ手前で、修正が効くと思います。今一度見なおして、少しペースを落としてみてはいかがでしょうか。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

#1です。 休日出勤や残業代が出ないということでしたら、話はまた違います。 残業手当、すなわち「時間外労働」や「休日出勤」について支給される割増賃金は、労働基準法第37条によって最低基準が規定されています。 営業ということで仮に営業手当てがあっても、それが時間外手当に充当されることはありません。 ちなみに、タイムカードはありますか? あるいは、質問者様で、出勤・退勤時間はメモしてありますか? このままだと「働き損」ということで、労働基準監督署に相談されることをお勧めします。 残業しているのを上司が知っていながら手当てが支払われないのは問題です。

goone1006
質問者

補足

タイムカードはありません。出社時間・退社時間は日報に書いてありますが、残業時間として反映されるものではありません。 営業手当ては出ません。 残業は申請できますが、営業という職種柄、「何を基準に残業とみなすか」がグレーゾーンになっています。 単調作業・分担作業ではないので「仕事のやり方次第でそんなに残業しなくてすむだろう、残業に対して売上が上がっているのか」と言われてしまえばそれまでです。 明らかに「働き損」と思われることもあるので、時間外のアポ等があれば残業申請するようにしていますが、日々の事務作業などでは残業代は付きません。 月40時間(?)を超える残業が続くと問題なので上手く自己管理・時間管理をするようにと言われています。つまりは残業を付けすぎるな、ということです。サービス残業をしていることは上司も知ってはいますが、会社が変わることはありません。手間暇がかかり、儲からない事業だということは私自身わかっています。新卒でそれを知らなかったとはいえ、自分で望んで入社したので、3年足らずで転職するのは逃げなんじゃないかと思い今は仕事を続けています。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

何といいますか、資格試験という目標があるので深夜まで勉強しても何とかやってこれているのではないでしょうか? 残業があっても、とりあえずその分の賃金は支払われているのですね? そして月に5日ほどは休めていると・・・ 睡眠時間の少なさから過労と言っているのかも知れませんが、資格試験のための勉強時間は任意であって、そもそも労働ではないので過労には換算しません。 私も会社時代は月に100~130時間の残業で、それこそ過労死するのでは、という感じでしたが、その分週末を楽しんだり、忙しい時期を過ぎたら思いっきり遊んだりしてました。 要は、時間の使い方でいかようにもなると思います。 私なんか、月曜日から週末は何しようか、と考えてましたから・・・ まだ24歳ですね! 今はまだ苦労する時期かも知れません。無理が利く年頃でもあります。 資格を取ってお金を貯めて、とりあえず30歳までがんばってみてはどうでしょうか? 私からすれば羨ましい限りです。 “仕事が大変だ、時間がない、今日も残業だ”という追い立てられる感じではなく、その中にも何か会得するものがあるはずです。 今の会社は、ステップアップするための「踏み台」と思えば気が楽かも知れません。

goone1006
質問者

お礼

もちろん資格の勉強を労働時間に換算しているつもりは全くありません。自分の意思です。 目標を持って自ら望んで始めたことですが、もともとやりたかったことやゴールを見失いかけています。きっとこれも逃げなのでしょう。 休日出勤、残業代は出ません。 やはり甘えなんでしょうね。 ありがとうございました。

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