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創価学会の教義が初代会長の時と現在とでは違っていると聞きましたが

baiminの回答

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  • baimin
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回答No.4

他の回答者さんの言う通り、妙法(日蓮仏法)は、間違いなく正しい教えであり、それ以外の宗教は、邪宗、邪義です。 しかし、残念なことに、牧口先生が創設した創価教育学会は、日蓮仏法の広布を目的とし、邪宗を破折する団体でしたが、今の創価学会幹部たちは、「公明党に投票してくれるよう大勢の人に頼むと、折伏したのと同じ功徳がある」という人が大勢出てきて、本来の難しい折伏より、安易な活動を優先させ、次第に堕落しつつあります。 創価学会が昭和41年7月3日に発行した「立正安国論講義」の「序6ページ」の後から3行目に 「国を諌めるべきはずの書を、謗法に染まった国家権力に迎合するために用いるとは、狂気の沙汰以外の何ものでもない」 とありますが、十数年前、公明党は、邪宗を信望する自民と連合し、総理が靖国参拝することも諫めず、迎合するという大謗法をおかしました。 また、引退後、生活の心配がない公明党元議員は、他党の元政治家で引退後も影響力をもっている人を折伏すべきなのに、それも全くしていない。 現代、創価学会が一番重要にしている活動は、選挙の票取りであり、その次に、音楽活動、芸術、美術観賞、新聞啓蒙など、本来の教義とは、ほど遠いものです。 だからといって日蓮正宗は、百年位前から謗法化しており、そこに戻るわけにもいかず、正しい出家も存在せず、今は、近い未来に、本物の日蓮仏法の行者が現れることを切望しているという状況です。 創価学会にも、昔は正しい人が沢山いました。今は全国で数十名いるかどうかです。残念でなりません。

nob002
質問者

お礼

ご回答有り難う御座いました。 まさに、諸説紛々私には判りません。

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