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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:譲渡所得での不動産売買書類での不備について・・・・)

不動産売買書類の不備について心配です

このQ&Aのポイント
  • 譲渡所得での不動産売買書類にはいくつかの不備があります。
  • 購入金額や日付が書かれていない書類があり、譲渡利益の証明が求められています。
  • 売り主を探し出して売買の証明を取得する必要があるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tabon1
  • ベストアンサー率66% (40/60)
回答No.3

不動産の譲渡は分離課税と言いまして給料等の所得がいくら高くとも一律の税率です 質問者さんの場合は長期保有物件なので所得税15%、住民税5%です 従って40万×20%= 8万円が本税となります。 購入時に仲介手数料や登記費用、不動産取得税など支払っていると思うのですが、これらも取得費になりますので、不動産に関係する費用の領収書など再度集めてみたらいががでしょうか ちなみにエアコンなどは器具備品ですので残念ながら建物の取得価額にはなりません

その他の回答 (2)

  • tabon1
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回答No.2

まず契約書で土地と建物の値段が区分されてますでしょうか? 区分されていて土地価額が1003万の売却値段以上であれば土地は減価償却しませんので 既に赤字で問題ないです 区分されていない場合がややこしいです 参考URLの36ページの標準的な建築価額表で建物値段を計算することが出来るのですが、52年築鉄骨だとm2当たり65300円なので床面積かけると11,754,000円が建築価額でしょうか。(電卓ないです、すいません) 31ページの償却費の計算に当てはめると金属作りのどっちかわかりませんので計算してみて下さい 何か微妙なラインのような気もします

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2009/kisairei/joto/pdf/001.pdf
aosawagani
質問者

お礼

ありがとうございます。 計算しましたら、造園費やエアコン代金や障子代金などを足すと10万円ほどマイナスになります。 純粋に家と土地代金だけで考えると40万円くらいオーバーします。 例えば40万円オーバーということで利益が出た場合、どのくらい税金が発生するんでしょうか? なんども質問してすいません^^;

  • tabon1
  • ベストアンサー率66% (40/60)
回答No.1

1について  普通そうです。税務上関係ありません 2について  収入印紙貼り漏れは30年前の話なので時効です。心配する必要はありません 3について  別に問題ありません 普通、譲渡所得申告時には買った時の売買契約書があれば金額がわかりますし、その金額と一致する領収書まであるとのことですので、購入価額の証明は十分です 購入時期及び購入先などは不動産の登記簿謄本で確認できますので特に売買契約書に日付が入ってなくても問題ありません 従って税務署に見せるに十分な書類だと思います ただ、1900万で購入した土地付建物とのことですが、建物については減価償却しますので1900万が全部取得費という計算にはなりません 実際の取得費は 土地代金 + 建物代金 - 減価償却費 = 取得費となります この取得費に譲渡経費(不動産仲介料など)をたした金額が売却金額より多ければ所得マイナスなので譲渡税はゼロでしょう 以下は参考です

参考URL:
http://www.mitsui-hanbai.co.jp/tebiki/mtebiki/11-1.html
aosawagani
質問者

お礼

ありがとうございます。安心しました。^^・・・・・しかし減価償却費が気になります。 築昭和52年の軽量鉄骨(セキスイ)店舗兼住宅2階建て 購入時期は昭和60年 購入金額は正確には2130万円(すいません、良く見たら1900万円ではありませんでした) 土地面積78坪 住宅床面積180m2 これだともしかしたら税金発生するんでしょうか? もし余裕があれば教えてください。

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