私は悩んでます・・・。雑貨メーカーで営業企画をしております。そこで今ま

質問

私は悩んでます・・・。雑貨メーカーで営業企画をしております。そこで今までに扱ったことのないインテリア商品を作ろうとしております。クッションや抱き枕など・・・そういったモノを作ろうとしていますが・・・会議で商品よりもまず「ビジネスプラン」を立てろ！！！と言われてます。ビジネスプラン？？・・・・ビジネスプランっていったい何なのでしょうか？？どういったことがビジネプランなのでしょうか？？商品よりもまずそれを考えろ！！と言われます・・・・誰か教えてください。何か参考になる本や資料でも良いです。助けてください。画像にある商品に勝ちたいのです。あの売り場を取りたいのです。

回答No.7

noname#143204 · ベストアンサー

要するに…
１、商品作るのにいくらかけるのか
２、どこでどのようにつくるのか
３、いくつ作るのか
４、どのように流通させるのか
５、どこで、いくらでいくつ売るのか
６、宣伝はどのようにするのか
７、その他もろもろ経費はどのくらいかかるのか
８、その結果どのくらい儲かるのか
ということを考えることだと思います。

商品考えました。どこで作るかも決まってません。いくつ売るかも考えてません。儲かるかどうかもわかりませんでは会社はゴーを出しませんよ。

回答No.6

kanorara

難しく考えないでさい。

誰に・・・

何を・・・

どのように・・・

売るか？？

だけです。

特に現代においてマーケットというものはかなり細かくセグメント
されましたので、誰にというのは・・・

20歳代のＯＬにとかでは駄目です。

20才代のＯＬでペットを飼っている人

という具合で顧客層をきってください。

何を・・・
どのように・・・

もそうですが、単なる雑貨では競争相手が多すぎます。
なので、自社の得意なリソースを使います。
たとえば、雑貨マニアがいるのでしたら、その方に小冊子を
作って無料で配るとかして集客するとかは如何ですか？

他社にない差別化できるポイントを前面に打ち出しましょう。

社長も困っているはずです！！
今こそ、チャンス！！

回答No.5

sunsowl

商品企画と同時に、リテール(販売店)に対する営業施策が必要ではないかと思います。
ビジネスプランということですので、単に商品そのものを考案するだけではなく、
売り方までトータルで考えなさいということなのではないでしょうか。

ちなみに、添付画像のような店内の様子を撮影することは、
確かどこの販売店でも禁止されているのではないでしょうか?
見るところ、「ロ○ト」ではないかと思われますが…
ネットにあげてしまって大丈夫ですか?

回答No.4

kollagen

yoneo5さんの職種は「営業企画」なんですよね？
質問文を読むかぎりでは、新しい商品を作ることだけで「営業」が抜けているように感じられます。

「ビジネスプラン」＝「売り方」
とわたしは解釈しておりますが、営業の企画なんですから、ターゲット層や広告・販促のし方に目を向けてみたらどうでしょう。

こういう業界用語っぽい言葉って、会社によってやることが違うこともあります。
上司の方に直接聞いてみるのがいいかもしれません。

(画像のシリーズはわたしも好きなんですが、もっと素敵なものができるのなら応援します!!)

回答No.3

konata508

補足
すみません間違って回答が２回送ってしまいました。申し訳ありませんでした。
　なお、あなたの勝ちたい情熱はかいますが、あまり商品の情報を率直にあげすぎるのは危険です。ネットは誰が見ているかわかりませんので、ライバルが見ているかもしれません。アイデアが盗まれることもあると思ってください。

回答No.2

konata508

検索した内容等を噛み砕いて書いてみました。

ビジネスプラントは
　これからを営業展開していきたい商品をより深く理解し計画の熟度を上げ、内外の理解を得て資金や協力を取り付けるためには必要な設計図で、製品やサービスの概要と収支自論見のみを説明するだけでなく、将来商品をどのように発展させるかというビジョンとそれが可能となる技術力や経営者の資質、市場の規模、成長率や競合他社の参入可能性など市場展望を記載し、併せて自分自身の事業に対する情熱を明確に伝える「売り込み用書類」のこと。自他共に認めるような説得性を持つことで外部への協力を得やすくなる。

　この場合、商品アイデアも重要ですが、それの根拠、資金、将来性、リスクなども考えて会議時間の短い中で上司や外部関係者にもわかってもらうような資料にしなければならないということではないでしょうか？

　すみませんが、ネット検索では新規経営者などの資料しか検索できませんでしたので、注意点もそこからの私の解釈になります。

・ビジネスプランの作成での留意点
１．自分ひとりで考えるのではなく広い人脈からできるだけ多くのアイデアや意見を求める
（専門分野以外でも購入側の意見は無視できない、家族や友人などから聞くのも手）
２．知識と経験を持ち率直な意見を述べてくれる支援者の意見を入れながら作成する。
（上司や先輩など専門家の意見を求め、過去の失敗やリスクから考え、現実的なものと非現実的なものを取捨選択する。）
３．一度の完璧なプランを求めない。２、３度書き直す覚悟で作成する。（必ず成功するというものはありません）
４．２，３日放置し、考えなおす時間を設ける。
（時間を置くことでよい解決法など思いつく場合もありますし、自分も冷静に客観的に見れるようになる）
５．他社の例も集める。類似分野の先行事例、特に失敗例は多くの教訓を示唆する。

以上で参考になりましたでしょうか？
経験者に聞くのが一番だとは思いますので、過去の作成資料はないか、そこから上司や先輩に相談してもいいと思います。では、経験者の方からもアドバイスいただけることを願います。

回答No.1

konata508

検索した内容等を噛み砕いて書いてみました。

ビジネスプラントは
　これからを営業展開していきたい商品をより深く理解し計画の熟度を上げ、内外の理解を得て資金や協力を取り付けるためには必要な設計図で、製品やサービスの概要と収支自論見のみを説明するだけでなく、将来商品をどのように発展させるかというビジョンとそれが可能となる技術力や経営者の資質、市場の規模、成長率や競合他社の参入可能性など市場展望を記載し、併せて自分自身の事業に対する情熱を明確に伝える
「売り込み用書類」のこと。自他共に認めるような説得性を持つことで外部への協力を得やすくなる。

　この場合、商品アイデアも重要ですが、それの根拠、資金、将来性、リスクなども考えて会議時間の短い上司や外部関係者にもわかってもらうような資料にしなければならないということではないでしょうか？

　すみませんが、ネット検索では新規経営者などの資料しか検索できませんでしたので、注意点もそこからの私の解釈になります。

・ビジネスプランの作成での留意点
１．自分ひとりで考えるのではなく広い人脈からできるだけ多くのアイデアや意見を求める
（専門分野以外でも購入側の意見は無視できない、家族や友人などから聞くのも手）
２．知識と経験を持ち率直な意見を述べてくれる支援者の意見を入れながら作成する。
（上司や先輩など専門家の意見を求め、過去の失敗やリスクから考え、現実的なものと非現実的なものを取捨選択する。）
３．一度の完璧なプランを求めない。２、３度書き直す覚悟で作成する。（必ず成功するというものはありません）
４．２，３日放置し、考えなおす時間を設ける。
（時間を置くことでよい解決法など思いつく場合もありますし、自分も冷静に客観的に見れるようになる）
５．他社の例も集める。類似分野の先行事例、特に失敗例は多くの教訓を示唆する。

以上で参考になりましたでしょうか？
経験者に聞くのが一番だとは思いますので、過去の作成資料はないか、そこから上司や先輩に相談してもいいと思います。では、経験者の方がアドバイスいただけることを願います。