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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:問題が解けないので教えていただきたいです)

ボールの問題:質量の関係と速度の計算方法

このQ&Aのポイント
  • 問題は、質量が異なる二つのボールを連続して落下させる場合の関係と速度の計算方法についての問題です。
  • 質量が異なる二つのボールを連続して落下させる場合、衝突直後におけるボールAの速度とボールBの関係を示すための関係式が求められます。
  • 衝突直後の速度と運動量保存の式を利用して、ボールAとボールBの質量の関係を示すことができます。また、ボールBの速度と上昇距離も求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • htms42
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回答No.4

>そうすると、VA=VB=-√2ghとなります。衝突前のボールは どちらもした向きなので。 どういうことが起こっているかのイメージが取れていませんね。 私の書いたこともよく読んでいないようですね。 #1にも書きましたが 下にあるボールAが床にぶつかって跳ね返ったところに上からボールBがぶつかるのです。 Aは上向きにV、Bは下向きにVです。

7kazima
質問者

お礼

>どういうことが起こっているかのイメージが取れていませんね。  私の書いたこともよく読んでいないようですね。 申し訳ない。客観的にみると少し回答に頼っていたかなと思います。 >下にあるボールAが床にぶつかって跳ね返ったところに上からボールBがぶつかるのです。 Aは上向きにV、Bは下向きにVです。 そうでした。それで計算したところ、M=3mとなりました。 ありがとうございました!!!

その他の回答 (3)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.3

>MVA+mVB=MVA´+mVB´ ここで、VA,Bは衝突前のボールA,Bの速さ VA´,VB´は衝突後のボールA,Bの速さとすると >VA=VB=√2gh , VA´=0はわかるんですが、VB´がいまいちわかりませんでした。 向きが考慮されていません。 ベクトルであることが大事です。 下向きでも上向きでもかまいませんので基準を決めてください。 その基準にしたがって速度を表して運動量保存の式も反発係数の式も書きます。 もう一度やって結果を教えてください。

7kazima
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

7kazima
質問者

補足

>下向きでも上向きでもかまいませんので基準を決めてください。 ↑向きを基準と考えます。 そうすると、VA=VB=-√2ghとなります。衝突前のボールは どちらもした向きなので。 反発係数の式が-(VA´-VB´/VA-VB)ですから、 VA=VBだから0になってしまうのです。 よって運動量保存の式のVB´に何も代入できないので、関係が示せないとおもうのですが。。

  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.2

>運動量保存の式に当てはめても、どう関係を示したらいいかわかりません。 Bだけが上昇する=Aは上昇しない ですから,Aが床に衝突した直後にBと衝突するとして,そのときの運動量保存および反発係数e=1より衝突後のAの速度を求めて,それが鉛直下向きまたはゼロになる条件を求めればよいと思います。

7kazima
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.1

問題文を読んでどういうことが起こっているのはイメージは取れますか。 自分でやってみようと思ってやることはできますか。 >それらのボールを連続して高さhから落下させる。ボール同士および地面との反発係数はe=1とする。 という文章だけでは少しイメージがとりにくいです。 やったことのある人には「あああのことか!」とわかるのですが。 「同一鉛直線上で連続して落とす」という条件をはっきりと書いておいて欲しいです。 2つ一緒に(下に大きい方のボールがあるようにして)持っていて手を離す、または円筒の中に2つのボールを入れておいて底をはずすというイメージです。 2つのボールは接着されているのではありませんのでわずかな時間差で大きい方が先について跳ね返ったところに小さいボールがぶつかります。2つのボールの衝突は正面衝突になります。 衝突は2つです。 ボールAと床との衝突 跳ね返ったボールAと落ちてきたボールBとの正面衝突 ボールの落下距離はボールAの直径分小さくなっていますがまずは無視して考えましょう。(こういうのも判断は難しいですね。) 同じ距離落下したとすると速さは同じになっています。・V=√(2gh)です。 ボールAと床との衝突ではe=1ですから速さは変わりません。向きが反対になるだけです。 ○ B 下向きにV 、質量m ◎ A 上向きにV  質量M この衝突を運動量保存則を用いて解いてみてください。 これで衝突後のA,Bの速度とM、m、Vの関係がわかります。 衝突後のAの速度=0とします。 (1) mとMの関係は?  (2) そのときのの速さは?     速さがわかればどこまで上がるかもわかります。 大きさの違うスーパーボールを2つ用意してやってみてください。ビックリします。 教室でやると大喝采です。 どうしてこういう風になるか考えてみようということで問題を解いています。

7kazima
質問者

お礼

>問題文を読んでどういうことが起こっているのはイメージは取れますか。 最初はできなかったのですが、少し考えてみたらイメージできました。そしたらなんか、問題が一気に難しくないような気がしました。イメージって大事かもしれませんね。 >自分でやってみようと思ってやることはできますか。 できないことがおおいですね。これもイメージが大事だったりするのでしょうか。 >条件をはっきりと書いておいて欲しいです。 以後気をつけたいと思います。 >この衝突を運動量保存則を用いて解いてみてください。 MVA+mVB=MVA´+mVB´ ここで、VA,Bは衝突前のボールA,Bの速さ VA´,VB´は衝突後のボールA,Bの速さとすると VA=VB=√2gh , VA´=0はわかるんですが、VB´がいまいちわかりませんでした。 跳ね返り係数でVB´を求めようとしたのですが、VA=VBと考えると、分母が0になってしまいます。 解答ありがとうございました。

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