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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日商簿記2級、満期保有債券の仕訳と繰越利益剰余金の処分の仕訳)

日商簿記2級、満期保有債券の仕訳と繰越利益剰余金の処分の仕訳

このQ&Aのポイント
  • 日商簿記2級の問題で満期保有債券の仕訳と繰越利益剰余金の処分の仕訳についてわからない箇所があります。満期保有債券の仕訳では、取得価額と額面金額の差額を月割り計算で処理します。繰越利益剰余金の処分の仕訳では、繰越利益剰余金を原資とする場合とその他資本剰余金を原資とする場合で利益準備金と資本準備金に分配します。
  • 満期保有債券の仕訳での金額計算方法についてわからない点があります。解答では600円となっていますが、私は900円と計算しました。繰越利益剰余金の処分の仕訳では、利益準備金の計算方法について理解できていません。

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noname#120408
noname#120408
回答No.1

1.20月じゃなくて30月じゃないですか 平成○3年10月から平成○6年3月までなので。 2.解説に書いてあるとおりですね。 資本金の4分の1に達するまで法定準備金を積み立てますが配当金1,820,000円のうち繰越利益  剰余金(利益剰余金)が1,400,000円とその他の資本剰余金(資本剰余金)420,000円が配当のもとになっています。 要は資本剰余金の部分からの配当についてはについては資本準備金を積み立てて利益剰余金の部分からの配当については利益準備金を積み立てなさいってことです。 なので利益準備金1,400,000×10%、資本準備金420,000円×10%です。

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