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違憲

noname#115195の回答

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noname#115195
noname#115195
回答No.7

このサイトの運営利用方法においてのことなので、一般と考慮すれば、このサイトの傾向も関わると思いますが、Aさんはお礼と補足を間違えてるのと質問者では無い回答者へ至らぬ事を紛れ込んで感想のように抽象的(遠まわし)に表し、その内容は一般からしてみて明らかな誹謗中傷を思わせるものであって、回答者の中の特定者に向けて直接的に始めているとも受け取れますし、運営局からは認めないとされているにも関わらずBさんも終いには運営局を通さずに質問者は1人であるから特定はしやすくとも直接的に謝罪を求める手段に出たという捉え方をしましたので両者不特定多数の集う場で揉め事になるまで直接的に行ったことが残る話だとしました。 法律も憲法も両者に権利があることですし、相手方の権利を侵害してまで強硬出来る事は無いと思います。 硬性憲法の議論でも始めたのかと憲法でいえば思います。 こういったケースの裁判の判例は変わらず知りませんが、悪質問回答・悪いお礼の方法は出ていますので、それにも関わらず、お礼の枠で誹謗中傷をしていると一般の視点から重視されたことは、憲法でいえば民主主義・民主制と自由主義の対立、全体主義と個人主義の対立を一部思わせることであって、憲法で解くと裁判官では無いものの、どうなるだろうか?という質問だと解釈しました。 私からしてみれば質問者の誘発や挑発に思え、取捨選択は無言であっても良いのだし、否定をせずともBさん以外の回答をベストアンサーで選び揉め事になることを起こさずに、基本的人権も尊重できる仕組みの全体主義に応じても良かったのでは?と思いますし、国家権力は行使されなくとも、他人の基本的人権を侵しやすい、監視も常に個々に付いていることも無い不特定多数が集う場で面識も無い特定回答者へ侵してまでお礼の枠を利用して意見を押し通そうとしたのは、質問でも無く、流れを知った利用者からしてみれば隠ぺいを思わせ、何故それならばAさんの個人主義を優遇出来るほど禁止事項や規約や悪い例えも無意味な事の方を明示していなかったのかと、Bさんという個人主義には冷遇した全体主義が主だった運営局側の対処に不信感が残ることになるだろうと思います。 一参加者としても誤解を招くことではないか?と思うのです。 運営局側は利用停止処分も出来る立場ですが、それが国家権力と置き換えれば偏った判断に全体主義が追いつかない分の混乱はどのようにして解消するのだろうか、立証といえるほどそちらに合憲さがあるのかと思います。 Bさんが1+1=2をどうしても1+1=3という個人主義に変えたいとして運営局にもAさんにも絡んでいたのであればBさんに非があると、この場ではBさんが理解できなければ利用停止とする全体主義が勝ると思えるのですが、個人間の揉め事で憲法を出したならば、合憲でも違憲でも仕組み上感想は余計であって不快な誹謗中傷に変わりは無いのだから、人の権利を侵すことはやめなさいと判別することになると思います。 Aさん特有の憲法は明示されていないのですし、どこで折に触れ気に障る事をしてしまうかもわからないものですから、違憲だとしたい側は把握不可能だったが先ずは言えて、個人主義も他人の人権を侵さずに済ませれば続行も可能だと合憲を認めていただける事になると思います。 全体的に誹謗中傷や利用手段に多々欠点が目立つサイトであれば慢性化して無法地帯に変わり果て、Bさんが傷つこうとも不快感が残ったままであろうとも今はBさんにとって利用すべき時期ではないことからの配慮とも受け取れますが。

veqri
質問者

お礼

サポートの対応に問題があるのは間違いがないようです。 これ以上2010777様にご迷惑をお掛けすることはできませんので締め切ります。 ご回答、ありがとうございました。

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