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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国のTOEIC試験問題は日本の問題と同じ? スコアは日本で有効?
)
TOEIC試験問題の日本と米国の違いとスコアの有効性
このQ&Aのポイント
- TOEIC試験問題の日本と米国の違いについて調査しました。日本の問題は日本語により適応されており、日本の教材で勉強することをおすすめします。米国の教材は充実していますが、問題形式や導入文が異なる可能性があります。
- TOEICのスコアの有効性について調査しました。受ける試験会場によってはスコアは同じ効力を持ちますが、認定証に書かれる内容が異なる可能性があります。新制度になってからの情報が必要です。
- TOEIC試験問題の日本と米国の違い、およびスコアの有効性について詳しく知りたい場合は、最新の情報を信頼性の高いソースから入手することをおすすめします。TOEICの名目は「世界共通の試験」ですが、試験問題や認定証の内容には差異がある可能性があります。
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noname#125540
回答No.1
去年か一昨年に見た情報ではもしかしたら米国では問題形式が違う??という感じでした。 実際どうかは確信ありませんが。 これでは新しい情報ではないですね。 TOEICは日本人が米国のETS(TOEFLを作ってる所ですよね?)に依頼して作ってもらったテストです。 そういう歴史なので、日本が本場だと思います。 韓国でも盛んだそうです。 韓国の参考書を翻訳した本が日本で出ていますし、英語の参考書よりも、日本や韓国の参考書が多いのではないかと推察します。 回答にはなりませんが、 TOEICは一度だけ受けるテストでもないので、 お金と時間が許すならば、試しに米国で受けてみて、日本帰国後も受けてみるのも良いかと思います。 スコア表が必要なくて試し受験する人の中には、一度受けてみて「結構スコアが取れたからもういいや」とやめる英語の出来る人もいますし、英語力チェックのために年に数回受けてみる英語学習者もいます。 「実践に役立つ」というのがTOEICに直接役立つという意味なのか、 英語を実際使っていく上で役立つという意味なのか・・・・ 後者であれば、TOEICにこだわり過ぎず総合的な英語力を考えたほうが良いです。 TOEICは英語力の簡易測定テストであって、それ自体を目的化すると弊害が出て来ます。 「テストのための勉強」になってしまい、実践力から遠ざかってしまう。 公式サイトにある30周年TOEICの歴史をどうぞ。 ↓
- 参考URL:
- http://www.toeic.or.jp/30th/
お礼
gallinaさん、早速回答を下さっていたのですね。気付かずお礼が遅れて失礼致しました。。 >>TOEICは日本人が……そういう歴史なので、日本が本場だと思います。 米国で作られていても、日本や韓国が主体なのですね。 どうりで米国のテキストや問題集は古いわけです。 日本のTOEIC運営団体に問い合わせても外国での実施事情は知らないとのことでしたし。。 納得がいきました。 TOEICは昔日本で何度か受けたことがあり、スコアが高くても英語が話せるわけではないと感じています。 ただ今は仕事柄高いスコアが必要なので、「テストのための勉強」として日本の公式問題集で勉強し、まずは一度米国で受験してみます。 日本のTOEIC運営団体によれば、外国で取得したスコアが日本で有効か否かは就職希望先の会社によって違う、とのことでしたので、とりあえず受けてみるしかないかな、という感じです。 gallinaさんのアドバイスのおかげで決断できました。 ありがとうございました!