• 締切済み

今年社労士受験するつもりで 勉強していましたが 実務経験で受験資格が得

今年社労士受験するつもりで 勉強していましたが 実務経験で受験資格が得られないことがわかり 社労士受験するために他の方法を考えています。 考え付くのは 行政書士試験に合格して 来年の社労士試験を受験することです。 どなたか アドバイスいただけないでしょうか。 社労士の学習は とても楽しく出来ていたので 受験をやめることは考えていません。 行政書士の試験は 難しいそうですが それしか方法が・・

みんなの回答

noname#145046
noname#145046
回答No.1

放送大学のような通信制の大学を卒業した方が合格率が毎年数パーセントの行政書士試験により簡単だと思いますけど。 特に放送大学は入学試験はありません。 大学の勉強と並行で社会保険労務士の受験勉強をした方がいいと思います。 そうすれば、学歴は大学卒になりますから。。

coolremon
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございました。 放送大学 資料取り寄せました。 社労士は諦めたくないので  いろいろ方法を考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 社労士の受験資格について

    社労士の受験資格の一つに「行政書士となる資格を有する者」があります。 これは行政書士の試験に合格し、行政書士会に「登録」することで得られるものなのでしょうか?または、試験に合格しただけで受験資格は得られるのでしょうか?

  • 社労士の実務経験について

    社労士になりたいのですが、受験資格がない事を知りまずは行政書士をとろうと考えています。しかし、無知な質問ですいませんが社労士になるには社労士資格をとってから2年実務経験を経てからでないといけないというような事をききましたが本当ですか?社労士をとったらすぐに開業できず、さらに2年待たないと社労士として独立はできませんか?独立せずとも、社労士資格をとれば社労士として働く事はできますか?就寝しても2年間は社労士扱いではないのでしょうか?

  • 社労士試験の受験資格

    高卒で、専門学校でない音楽学校に通っていました。 社労士試験を受けたいのですが、自分の通っていた学校(足掛け5年いて、初めの2年はコースでした)で受験資格があるかわかりません。 (1)試験センターに電話して、通っていた学校の名前とコース名を言えば受験資格があるか教えてくれるのでしょうか。 (2)来年の8月に受験するとして、今から受験資格を満たす資格試験を勉強するには何が良いでしょうか。 http://www.sharosi-siken.or.jp/sikaku.htm 行政書士の勉強をやっているので、法律知識はある程度あります。 よろしくお願いします。

  • 社労士の受験資格について

    社労士の受験資格についてお伺い(確認)させていただきます。 この件について過去の質問から検索したのですが、社労士の受験資格に専修学校であれば、2年以上1700時間以上の専門課程を修了している(即ち「専門士」である)こと、という記載を拝見しました。 これは、専修学校で上記の条件を満たしていればどんな分野の専修学校でも大丈夫なのでしょうか? 例えばデザイン系(やその他、法律等の分野に関係の無さそうな分野)の専修学校に通い、上記の条件は満たしている場合でも受験は可能なのでしょうか? 分野がどうであれ、「専門士」の称号を証明できる書類(修了証書?)があれば大丈夫でしょうか? 将来的に(これはすぐでなくとも)できれば自宅などで開業出来る様な資格を取得したいと考えています。 また、社労士だけでなく行政書士等も両方取得、というのも考えています。 ただ、まずは社労士が本命で最も狙いたい資格です。 もしダメであれば行政書士経由かな・・とか考えていたりします。 勉強するなら若い内にやってしまいたいというのもあり、色々と考えている状態です。 丁度転職を考えている時期でもあるので、勉強するなら今かな・・とも考えています。 本屋などに行ってはそちらの方面の資格の本などを見て調べてみてはいるのですが、いまいち自分に受験資格があるのかが分かりません。 高校は出ているので私の場合、行政書士は取れるのそちらを取得してからじゃないとだめなのかな・・とか思ってしまったりしています。

  • (行政書士かビジネス実務法務検定)と社労士

    社労士受験生の者です。 社労士・簿記・FPの知識はあります。 行政書士かビジネス実務法務検定2級、どちらかの資格勉強を考えています。 そこで教えていただきたいのが、社労士と範囲がかぶるところがあるのかどうか、役に立つのかどうか教えてください。 いづれにしても行政書士まであと2カ月・ビジネス実務法務検定まであと3カ月ですから時間はありません。 やるなら独学です。 難易度を見ると行政書士=ビジネス実務法務検定1級のようですがどうですか? 開業目的ではなく会社員としてビジネスに役にたてばいいなと思います。 ちなみに大学では化学科でしたので法律の知識はないです。 それと社労士ではLECの書籍を利用していたので、行政書士は同じシリーズから出ている書籍があるので本屋で立ち読みした際、見やすいなとは感じました。 社労士&行政書士とダブルで勉強してる方も多いようなのでどんな魅力があるのかなと思います。 行政書士の試験が11月にあるのも社労士の結果発表時期など長い目で見て魅力だなと感じます。 でもビジネス実務法務検定2級の方が取りやすそうだなと思う反面、社会的価値はどうなのかなと思います。 まとまりのない文章になりましたが、教えてください。

  • 社会保険労務士の受験資格について

    現在(平成25年)19歳で、社会保険労務士試験を受験しようと思っています。 そこで受験資格について質問させていただきたいのです。 行政書士試験には合格しているのですが、未成年で社労士試験を受けることは可能なのでしょうか? 受験資格には「行政書士となる資格を有する者」とあるのですが、行政書士法の欠格事由には未成年者が含まれており悩んでいます。  ご返答の程、よろしくお願いいたします。

  • 社労士の受験資格

    来年の8月に社労士受験をしようと考えているのですが、受験資格に『学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学、短期大学、高等専門学校(中学校卒業を入学要件とする修業年限が5年制の学校)を卒業した者』とあります。 私は、4年生の私立大卒なのですが、学校教育法で言う大卒になるのでしょうか? つまり、私に受験資格はあるのでしょうか? ちなみに、行政書士の資格は持っていません。

  • 司法書士、土地家屋調査士資格のダブル受験

    アルバイトしながら2年ほど司法書士の勉強をしています。H26司法書士試験は自己採点でほぼ基準点通りの点数でした。 H27司法書士試験も受験する予定なのですが、今年の勉強に新しく測量士補+土地家屋調査士の勉強も並行して進めていこうか迷っています。。 ・確保できる勉強時間 : 1日6時間ほど。直前3か月は10時間ほど。 ・学習経験 : 測量士補+土地家屋調査士は未学習。独学orユーキャン教材の予定。 ・理由 : 来年からは資格者として実務経験を積みたい。司法書士試験は運や傾向に左右されてしまうリスクが高いため、運悪く落ちてしまったときでも、土地家屋調査士として実務経験を積めるようになりたい。 本命は司法書士ですので、司法書士のスケジュールに無理が出るようでしたら司法書士一本に絞るつもりです。 しかし、初めから絞らなければ結局両方落ちてしまうのではという考えもあり。。 司法書士試験がリスキーなものであることを踏まえて、やや難易度が下がり並行して勉強しやすい測量士補+土地家屋調査士も受験した方が来年から資格者として実務経験を積める可能性が高いのではという考えもあり。。 迷っています。行政書士との並行受験の方がいいのかな。 資格者、または受験生の方、ご意見どうぞよろしくお願い致します。

  • 司法書士、行政書士、社労士資格について

    28歳、都内在住、フリーターです。 将来に対する不安より、アルバイトをしながら勉強して資格を取得しようと考えています。 32歳までに司法書士、行政書士、社労士の3つを取り、いずれは独立して、私は英語が少しできるので外資系企業への法律のコンサルティングをしようと考えていますが、どの順序で取得するのが効率いいでしょうか? 私としては、まず社労士を取得し、その後に勉強範囲が重なっているので行政書士、司法書士とステップアップしようと思っています。 また、知識ゼロから勉強して、2009年の社労士、行政書士試験に合格は可能でしょうか? お勧めの専門学校がありましたらあわせて教えて下さい。

  • 資格取得後の実務経験、及び独立の仕方。

    はじめまして。 私は今年で3回目の行政書士試験を受ける予定です。 この資格を勉強するようになってから、よく聞くの ですが、資格取得後行政書士の実務経験は どこで積めばいいのでしょうか? 知り合いに行政書士等がいないと、事務所には 入りにくいとよく聞きます。 職安等で、アシスタントの求人を見つけて応募しようとし 職安の職員の方がその事務所に電話して聞いてくれたのですが アシスタント等は女性しかダメだと言われました。 職安の方が「男女雇用機会均等法はご存知ですよね?」と 事務所の担当の方に言ってくれたのですが、 受け入れてもらえませんでした。 行政書士の資格を取得後はどうやって実務経験を積めばいいのでしょうか? 宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう