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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セミリタイアをして有り余る時間を何して過ごしますか?)

セミリタイアをして有り余る時間を何して過ごしますか?

このQ&Aのポイント
  • セミリタイアをすると有り余る時間ができますが、どのように過ごしたら良いか悩んでいます。
  • 20年ほど早くセミリタイア生活をすることになった私。時間はたくさんありますが、何をすれば良いのか迷っています。
  • セミリタイア生活の時間を有意義に過ごすために、アドバイスを求めています。

みんなの回答

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.6

フルマラソンはいかがですか? 結構時間潰しになりますよ。 40km弱走るのに、6時間もかかります。練習ですけど。 実際のレースは近隣ので我慢していれば、お金も節約できますしね。 でも有り余っているようであれば、海外のスパルタスタロン目標に走るといいです。 260km以上走らなくてはなりません。 日本国内にもあります。 暇つぶしと、健康維持の両方にもってこいです。 私自身は、65退職になると思います。そのとき走るのが楽しみです。

回答No.5

有り余る時間、何てとても羨ましいです、私はもう定年を過ぎましたが未だ数年ローンも残っており、毎日仕事に出なくてはなりません。 それでも休日は今までやって来た趣味をしたり、もう止めたくても色々な趣味を教えた、言わば生徒が止めさせてくれません。 それ以外にも、自分だけの趣味に時間も掛けたいのですが、あれもこれもではいけない、とさえ思い、じっくりやっています。 私の母は90が近いですが未だに朝から晩まで自分の趣味を続けており、ちょっとは年寄りらしくのんびりしたら、と言うと何でしたい事をしてるのに邪魔をするか、と子供みたいに怒ります。 私も趣味は勿論、仕事自体が趣味みたいな物で、これも止めたくはありませんし、 退職し、パチンコくらいしかする事が無い?と言う人の時間を買える物なら買いたいとさえ思います。 又、母が言うには、歳を取り暇になったから、何かを始めたい、と言うような人間に何が出来る訳があろうか、やりたい事がある人間は若い時からずっとやっている、と 私もそう思います、博打かなんかで金をばら撒くくらいが一番良いと思いますが?

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.4

⇒正直、有り余る時間をどのように過ごせば良いか考えております。 何か、良いアドバイスをいただければと思います。 人が困っていることを無報酬で手伝ってあげる,経済的なことではなく,貴方が持っている知識を生かしての手伝いです。 例えば,ITならば,こちらに似た,サイトを立ち上げたいが詳しくないから困っている。人に,知識を全面的に教えるとか, 人が喜ぶ,感謝される知識を無償で提供するボランティアに洗練されることをお勧めします。 巡礼の度も良いですが,あなたの知識で人が喜ばれることは幾らでも有ると思います。

noname#133137
noname#133137
回答No.3

引越しをするときは、新しい家を決めてから引越しするのが普通で、転職や引退も、これがやりたいと思うものがあって現職をリタイアするのが、サラリーマンの定年や病気療養でない限り普通では? 私はサラリーマンなので、他にやりたいことがなくても近将来定まった時期にリタイアすることが義務となっております。 若いころにあこがれて、経済的その他の理由からできなかったことや、先祖から引き継ぎ子供達に継承する有形無形の諸事の整理を、熟年世代になって余暇を利用してはじめました。 そういうものを見出すのに5年ほどかかりましたが、何とか定年の時期にはトップギアで走りだせそうです。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.2

人よりも早く第二の人生を送ることができるのは幸せだと思います。 だけど、与えられた幸せな時間をどのように過ごそうかと、人に相談そなければならない 質問者は不幸だと思います。 時間の過ごし方がわからなければ、仕事を続ければいいのです。 わたしは55歳で第二の人生を選択し6年が過ぎました。 毎日充実して、時間が足りないほどです。 最初はやりたいことが山ほどあり、一つずつ取り組んでいき、次第に重点配分、取捨選択できて、 時間配分がうまくできるようになってきました。 60歳を過ぎて第二の人生に入った人のためには高齢者大学など、自治体が用意してくれた 受け皿がありますが、早めに卒業した人の受け皿はありません。 自分の趣味や特技を伸ばしていくように考えると、方向は見えてきます。 その結果が、創作活動や地域活動、社会貢献につながっていくものです。 何かを始めたら、自然に同じ仲間と出会う機会ができてきます。 今までになかった共通の目的をもった仲間ができます。 それが第二の人生の大きな財産になります。

回答No.1

20年ほど早いということは、現在40~45才くらいでしょうか。 そんなに若くしてセミリタイア出来るなんてうらやましい限りです。 よほど経済的に余裕があるんでしょう。 くじに当たったとか。 投資で儲けたとか。 アパート経営をしているとか。 いずれにしろ結構なことではないですか。 私も早期リタイアですが、貴方ほど早くはないですよ。 有り余る時間をどう使えばいいか。 それは、貴方自身が決めることです。 でも、決めかねているのなら私の考えや意見を簡単に書いてみます。 そんなに時間があり、経済的にも余裕があるのなら、是非それを自分自身のためだけに使うのではなく、社会のため他の恵まれない人達のために使って下さい。 ボランティア活動でも、NPOでもいいです。 自分で何か活動する組織を立ち上げてもいいのでは。 ファンドを立ち上げて、社会や他の人達のために貢献するのもいいですし。 そうすることで充実した人生を送ることが出来ると思います。 もちろん、貴方自身のために使う時間もある程度取って置くのは言うまでもないです。 趣味を楽しみ、旅行に出かけたり、本を読んだり、自分自身を豊かにする時間は必要です。 色んな方達と会うのも必要なことでしょう。 ただ、自分だけのために使うのは、真に人生を実りあるものにするとは思えません。 私は、そういう人生を送りたいと考えています。 何をするか、いま模索中です。 参考までに。

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