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実際の仕訳はどのような物に記載しているのですか?

最近、簿記検定の勉強を始めたのですが 実際には仕訳はそのような帳面に記載しているものなのでしょうか? 何か『仕訳帳』とか『現金元帳』などが 売られておりそれに記載する、という感じなのでしょうか? それとも、何か専用のソフトウェアを使う事が多いのでしょうか? ざっとしたイメージを掴みたいので 簡単でも結構ですので よろしくお願いします

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  • takashi_h
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回答No.2

15年位までは ・ノートのような各種「帳簿」(大きな文房具屋さんで売ってます) ・市販の「伝票」 ・TKCのような会計システム会社の定型伝票 に手書きや科目印を使って記入していましたが、パソコンと市販ソフト、会計システム会社の専用ソフトを使うことが多くなっています。 断言はできませんが、一人で運営しているような会社や事業主も含めると、まだまだ手書きのほうが多いかもしれません。 仕訳帳 http://www.kokuyo-st.co.jp/search/1_detail.php?seihin_sikibetu=1&c1=07&c2=07E9&sid=100108879 伝票 http://www.kokuyo-st.co.jp/search/1_detail.php?seihin_sikibetu=1&c1=07&c2=07B9&sid=100108984 科目印 http://www.sanby.co.jp/product/kamoku.html 仕訳帳の記入例 http://www.bookkeep.info/boki/syou3-2-17.html 伝票の記入例 http://www.icsics.co.jp/product/hard/ar/ar9-j.html 市販会計ソフト「弥生会計」デモ体験 http://www.yayoi-kk.co.jp/products/onlinedemo/index.html 専用ソフト http://www.tkc.co.jp/products/manager/

GentleSnow
質問者

お礼

弥生会計、そういえばどこかでみたことありました! 色々あるんですね takashi_hさん、ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.3

個人も法人も、「会計ソフト」などと呼ばれるソフトウェアを利用しているケースが多いようですよ。ただ、手書きで行っているところも、ちらほらと聞きます。 一般的なソフトウェアには、出金伝票・入金伝票・売上伝票・仕入伝票・振替伝票あたりの入力画面が用意されています。これらは、必要に応じて使い分けられているところもあれば、例えば振替伝票だけですべての入力をするところもあるそうです。 これらに仕訳データを入力すると、データが保存されます。仕訳帳などの帳票は、帳票選択画面が用意されており、保存されたデータに基づいて、ユーザが選択した帳票が自動生成されます。もっとも、勘定科目の設定や、決算表示組替など、ある程度の事前設定が必要です。 小規模企業などは、これらをエクセルなどで自作しているところもあるそうです。 他方、手書きのところは、市販の帳面を購入して記載している、とよく聞きます。もっとも、大学ノートなどを活用しているところも少なくないようです。

GentleSnow
質問者

お礼

やはり会計ソフト使用が多くなっているんですね しかし、大学ノートなどを活用とはなかなか驚きでした ok2007さん、ありがとうございました

回答No.1

仕訳とは ・ ・ ・ 複式簿記で、取引を借方と貸方とに分解し、各要素に付すべき勘定科目を決定し、その結果を仕訳帳等に記入のこと。 先ず本屋へ行って簿記の本を見る。 事務用品店へ行って見てください。「ノート式・伝票式」がありますが考え方は同じです。 ソフトウェア(software)とは、Mコンピューターで使うプログラムの技術すべてを指す。⇔ハードウェア(hardware)Mコンピューターの機器全体を指す。 勿論これ等で処理することによりスピーディーに内容が把握できます。

GentleSnow
質問者

お礼

tasukai-20さん わざわざ語句の説明までありがとうございました

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