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サーフローの接続について

サーフローを刺してからルートを接続する時に、どうしても血が出てきてしまい綺麗に接続できません。 素早くやっているつもりなんですが、何かコツがあれば教えてください。 刺した少し先辺りを押さえると血が逆流しないと聞いたことがありますが、やってみたけれどだめでした。 やり方が悪いのかも・・・

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noname#128488
noname#128488
回答No.1

私もこの接続が苦手でした(>_<) 結局、私の場合は慌てちゃって、それでバタバタして落ち着かず、 結果的に腕の上を血液が流れたり、シーツを汚染したりと…。 当時の師長から教わったのは、 「逆流分の血液の2~3滴分だけ、慌てずに落ち着いて接続せよ」 というものでした。 具体的には、サーフローの留置針接続部の真下に、アルコール綿を1枚敷き、先端部を押さえつつ、接続する際に2~3滴アルコール綿に捨ててしまう代わりに、 自分はその間落ち着いて接続してしまえ…みたいな(^^ゞ 技術云々ではなく、精神・心理面についてのアドバイスになってしまいますが、 こんな方法(考え方)もあるということで。。。

marinao
質問者

お礼

なるほど。 気持ちにゆとりですね。 頑張ります! ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんにちは。 針を刺して内筒(金属の針部分ですね)を抜き取ると同時に留置した外筒部分を強めに圧迫すると逆血を最小限に抑えられます。 前の方も仰っていますが、あらかじめアルコール綿を敷きこんでおくといいと思いますよ。 留置針の場合、どうしてもあわててしまいがちになるので、準備をしっかりして(私はあらかじめ体の下に防水シートを敷いていました^^;)臨むといいですよ。 手技は、数をこなせば出来るようになりますし、失敗を繰り返して自分なりの一番やりやすい方法が身についていくものです。 患者さんに感謝する気持ち、もし失敗してしまったときは申し訳ない気持ちを忘れずに、焦らず落ち着いて頑張って下さい。

marinao
質問者

お礼

強めに圧迫ですね。 軽く押さえてたら逆血してきたんで(^_^;) 頑張ってみます。 ありがとうございます。

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