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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:道路工事の被害)

道路工事による被害とは?

このQ&Aのポイント
  • 自宅前の県道の拡張工事による振動と埃により、被害が発生しました。保障も受けられない状況に困っています。
  • 道路工事の第一期の時点で最も被害が酷く、自宅ががたつくほどの振動や埃が発生しました。
  • 被害が発生したが、保障は第二期の状況からしか受けられないため相談先を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ho_saiken
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.4

道路の拡幅工事を行う際は事業施行者(本件の場合は県)が必ず事前調査と言いまして、道路工事を行う前に近隣建物の現況調査を行います。 しかし、交通量や大型自動車が通行する道路では行わない場合もあります。 当該工事が原因で基礎や犬走りや床や壁にヒビが入ったり、柱と壁に隙間ができた。建具の開閉具合が悪くなったといった建物に損傷が生じたなら補償対象になります。 県は第二期工事の前と第三期工事終了後に建物調査を行い、建物に損傷を生じていないと結論を出していますので、補償金はございません。 新しく生じたヒビや隙間、クラックは一目でわかりますし、外廻りの土間や基礎や玄関床にクラックが生じていれば家が傾いている可能性があるので、当然、建物調査結果に基づき道路工事との因果関係を検討します。 ご自宅のがたつきが第一期工事によるものだと思われるのならば、県に建物調査の成果品を見せてもらいご自宅の損傷状況をご確認することをお勧めします。建物所有者であれば見せてもらえます。 以上、補償内容は実損に対する補修費用ですので、精神的苦痛といった慰謝料は補償されません。

takamelon
質問者

お礼

丁寧な回答を有難うございました。 >必ず事前調査と言いまして、道路工事を行う前に近隣建物の現況調査を行います。 と有りますが、自宅前ではなくて10mほど斜め前の私有地を拡張した時には説明も事前調査もありませんでした。その時に、地盤の関係でしょうか随分揺れました。事前説明・調査が無かったことは県も認めています。(第一期には自宅前が掛かっていなかったからと思います。しかし、計画としてはいずれ工事に掛かる場所だから、本来は近隣に説明があってしかるべきと思います。) 最終調査が終了してから半年が経ちますが、ひび割れやタイルのガタつきが広がっていて本当に不安です。どんどん広がっていけば近いうちに自宅が傾いたり耐震性に問題が出てきます。 県にはしっかり調査してもらうようにお願いしていきます。 本当に有難うございました。

その他の回答 (3)

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1111/5268)
回答No.3

どんな被害があったのかが書いてないので、回答が難しいですね。 少なくとも、事前に役所から工事についての説明なりお知らせがあったはずですが。

takamelon
質問者

お礼

くなるので細かな被害は書かないで置きました。実際の被害は壁のひび割れが道路に面したところに集中していて、工事が終わってもとまっていないと言う現象です。 事前の説明も無かったので本当に悲しく感じてました。 アドバイス、有難うございました。

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.2

工事の保障とは、建物の破損等、物的保障だけです。 工事で発生する埃・騒音・振動による不快感への保障はしません。 ですので、今回の家屋調査と工事終了後の調査とを比べて破損が認められた場合に保障されます。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.1

自宅に被害がないのに実際の補償内容もなにもないでしょう。 何か被害があったのですか? 泣き寝入りとは何を泣き寝入りするのですか。 振動などで、寝られなかったとかそういうことですか、それなら補償はないでしょう。

takamelon
質問者

お礼

長くなるので細かな被害は書かないで置きました。実際の被害は壁のひび割れが道路に面したところに集中していて、工事が終わってもとまっていないと言う現象です。 事前の説明も無かったので本当に悲しく感じてました。 アドバイス、有難うございました。

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