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オームの法則 電力

chikin_manの回答

回答No.6

>>Aの場合は直列回路(電流一定) >>Bの場合は並列回路(電圧一定) >> >>というような場面で電力を求める場合に使い分けるような感じでい >>いのでしょうか。 上記考え方でもおおまかには正しいかと思います。 イメージとしては電気を負荷に送る際に発生する電力(送電ロス)にはA、その負荷の先には通常並列に負荷が接続されているので、その各負荷で消費する電力を求める場合はBという形です。実際の電力計算とは若干異なりますが、簡単な回路では十分だと思います。

herculis
質問者

補足

返事が遅くなってしまいました。 >イメージとしては電気を負荷に送る際に発生する電力(送電ロス)にはA、 これは「分布定数回路」とか言われているものの考え方なのでしょうか。 (すみません、雰囲気的にしか理解していないのですが・・・) ちなみに「定数」は「ていすう」「じょうすう」どちらの読み方が正しいのでしょうか。 アボガドロ定数は「じょうすう」と読まれることが多いような気がします。 積分定数は「ていすう」「じょうすう」両方使われているような気がします。 時定数とかは「ときていすう」「じていすう」「じじょうすう」色々な読み方をされていると思います。 そんなに知識の深い者ではありませんので、勝手なことを言っているだけかもしれません。

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