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オームの法則 最小二乗法
オームの法則の実験で図を書く際に最小二乗法を書こうと思います。その時、最小二乗法の関数を Y=aX と置いたのですが、これはオームの法則の実験をする前から比例の関係にあることをわかっていたことになってしまいます。レポートの原理にはV=IRと書いてあるのですが、やはりオームの法則を知らないものとして考え、関数をY=aX+b とおくべきでしょうか? 仮に置いた場合、切片が生まれ、x軸V、y軸Iとした時、V=0の時、Iが0でないことになると思います。これはなぜですか? また切片がマイナスとなる場合、グラフにはVを増加させて値が0を超えたところからかいてもよいのでしょうか? 教えてください。
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- fjnobu
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