面接前に提出する作文について

質問

現在就職活動中の大学生です。
今度、かなり志望している会社に作文を
提出するのですが、
「自分が今まで目標を達成するまでに努力したこと
について」書かなければいけないのです。
私の場合、浪人時代に第一志望の大学に入ることが
目標で、必死に勉強したんですが、落ちてしまい、
結局第二志望の大学に入りました。
つまり、目標は完全に達成されていない
のですが、こういう内容では書かない方が良いでしょうか？
「結局は第一志望の大学に入れなかったけれど、
目標に向けて必死に勉強できたことは、今でも誇りに思っています」
という具合に書いたら別に構わないでしょうか？
是非、アドバイスお願いいたします。

回答No.3

HUTABA · ベストアンサー

＞今では、獣医にならなくても動物は助けられると思って、
＞元々好きだった化学の道に進みました。それに、化学の力でも
＞動物を助けられる(動物に安全な化学物質を作ったり)と思いました。

大有りだと思いますよ！
だってpiyocchiさんは、「動物を助けたい」という目標を捨ててはいないんですから。
「動物に安全な化学物質を作る」っていうのは、なかなか難しいもので、ちょっと研究してすぐできるような物ではないと思います。
学生のうちに、そういった成果を残せる方も少ないのでは？
でも、今でも「動物を助けたい」と思って努力してらっしゃるんでしたら、それを伝えてはどうでしょう？
piyocchiさんの努力が実を結ぶのはまだまだ先かもしれませんが、その目標に向けて頑張っていることを書いてはどうでしょうか？
もしpiyocchiさんが就職したいと思ってらっしゃる会社が全く違った業界でしたら、これだけでは足りないかもしれませんが…畑が同じなら、そこからさらに話を広げていく事もできるのではないかと思います。

お礼

まだ、学部生なので研究内容も正式に
決まっていないので、現時点では
動物に安全な化学物質を作ることは
難しいのですが、将来的にそういうことが
したいと思っています。
研究でなくても、動物保護など、ボランティアでも
やってみたいです。
その作文の提出先の会社は、某有名繊維会社なのですが、
最近では、化成品なども扱っているようで、
もし就職したら、人にも動物にも優しい化成品を
作ってみたいと思います。
回答ありがとうございました!

回答No.2

HUTABA

＞「結局は第一志望の大学に入れなかったけれど、
＞目標に向けて必死に勉強できたことは、今でも誇りに思っています」

は、良いと思いますよ。
でも、piyocchiさんがその大学に入りたいと思ったのはどうしてでしょう？
まさが「第一志望の大学に入ること」が目標ではありませんよね？
本当の目標は、その先にあったと思います。
なりたい職業があったとか、受けたい講義があったとか、勉強したい学問があったとか…。
第二志望の大学では、その目標へ向けた努力は全くできませんでしたか？
「大学は落ちてしまったけど、第二志望の大学で自分の目標へ向けて努力して結果を残せた」というのも良いと思いますよ。

補足

じつは、第一志望の大学の学科と
第二志望の大学の学科が違うんです。
動物を助けたくて獣医になりたいと思い、第一志望の大学は
獣医学科を目指していたのですが、
落ちてしまい、現在は第２希望の大学で
化学系の学科に進学しました。
獣医になりたかったのに化学系？
とつっこまれますよね…。
２浪するのも金銭的に辛くて、獣医は断念したんです。
今では、獣医にならなくても動物は助けられると思って、
元々好きだった化学の道に進みました。それに、化学の力でも
動物を助けられる(動物に安全な化学物質を作ったり)と思いました。
こういうのでもありでしょうか？(すみません、読みにくくて…）

回答No.1

ururai

自分の信念に基づいて努力して、成長きたことを具体的にかくと評価されます。
落ちたことの言い訳ととられないように。