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中学 数学 問題
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#2です。 お礼をありがとうございます。 さきの回答に誤記がありましたので、下記の通り訂正させてください。 >このとき、線分EFは三平方の定理から、 (正)このとき、線分EQは三平方の定理から、 > EF=2√3 (cm) (正) EQ=2√3 (cm) >となります。 ところで、#4さんの△DHEは直角三角形でしょうか?
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- Mr_Holland
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#2/#5です。 #2の補足を拝見しました。 いくつも誤記があり、済みませんでした。 下記の通り訂正させてください。 > 点Hから面EFGに下ろした垂線の足を点Pとし、線分EFの中点を点Qとします。 (正) 点Hから面DEFに下ろした垂線の足を点Pとし、線分DFの中点を点Qとします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。
- 35160000
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- ORUKA1951
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- Mr_Holland
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点Hから面EFGに下ろした垂線の足を点Pとし、線分EFの中点を点Qとします。 このとき、線分EFは三平方の定理から、 EF=2√3 (cm) となります。 点Hは線分EGの中点ですから、三角柱の高さ方向に射影したときも、線分EQ上に射影したときも中点になりますので、 HP=2 (cm)、 EP=PQ=√3 (cm) となります。 QD=2 (cm)ですので、△PQDで三平方の定理を使うことで、 PD=√7 (cm) と求められます。 あとは、△HPDで三平方の定理を使えば、答えが得られると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 図が小さくてすみません。 ABCとEDFが正三角形の底面となります。ですから、一辺はすべて4CMです。つまり、EFは4CMです。これが問題の設定です。 これで、教えてください。
補足
それから、 点Hから面EFGに下ろした垂線の足を点Pとし、線分EFの中点を点Qとします。 というところですが、 点Hは線分EG上の中点なので、点Hから面EFGに垂線を下ろすことは不可能だと思います。
- ORUKA1951
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お礼
ご回答ありがとうございました。 参考になりました。