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司法書士の勉強を続けていたら・・・・・
独学で勉強するのは難しいとは聞きますが、毎日3時間ないし4時間の勉強を続けていたら、1年後にはゼロのままではないですよね! その方の能力もあるんでしょうけど、普通の能力であれば合格レベルまでは達しないものの、ゼロのままではないですよね! つまり、問題を読んで答えを導き出すことは出来なくても、理解出来るくらいまで行くと思うような気がするんですが・・・・? 小説とかにはない、条文のとっつきにくい、くどい言い回しとかにも慣れてくるようになるのでしょうか? どんなにつらくても勉強を続けていたら・・・ どうでしょうか?
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- fusajii
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好きだったら理解しようと努力します。 どんなに理解できなくてもあきらめません。 だって好きなんだから。 好きだったらつらさも乗り越えられます。 資格試験に何度落っこちようがあきらめきれません。 一生受け続けてもいいんです。 そんな人生も魅力的です。 何度走っても駄目、1度も勝てない馬が人気を得ています。 銀行に何度でも融資を断られてもあきらめず 銀行に通い続ける経営者もいます。 何度でも就職に失敗してもめげず とうとう就職したという人もいます。 人生は長いようでほんと短い。 自分を信じ悔いのない人生を送れば 人が何と言おうと それが一番の幸せ人生のような気がいたします。
このレベルの資格試験は基本的に独学。 予備校はあくまで補助くらいの役割に過ぎませんが、試験直前期の答練・模試は必須かと・・。 あと質問内容が抽象的で答えづらいです。 もちろん一年後はゼロではありません。 条文の言い回しも問題を解き進めていく内に理解していきますし、重要条文なんかは暗記する気なくても、勝手に暗記してしまいます。 しかしながら、条文を理解するだけでは絶対受かりません。 その条文の根拠や反対解釈・類推解釈された判例、学説、ひっかけ問題・・・・・の理解が必要。 それほどの膨大な量の問題を解くことが必要です。受かる為には。 一日3時間の学習を続けていけばいつか受かるだろうという考えは捨てないと、何年も費やした挙句挫折した場合どうするんですか?
独学で十分といいますか 予備校はあくまで独学の補助にすぎません。 お金があっても何十万も基礎講座に捨てるのは無駄でしょう。 合格者のほとんどは独学で力をつけていき 最後に模試や答錬などで予備校を利用する程度です。 少なくとも私や周りの受験仲間はそうでした。 毎日3,4時間習慣づけて集中力を持続して勉強すれば 方法を誤らなければ1年後にはそれなりに力はつくでしょう。 ただ、この試験は範囲が膨大なので毎日10時間くらい 2、3年間かけて短期集中型のほうが効率はいいとおもいます。 なにしろ記憶しては忘れ、記憶しては忘れの繰り返しですから。 条文は問題や基本書を通して引いていく中で こまめにチェックしていれば覚えていくでしょう。 合格率は3%台で一見とんでもない数字ですが とうてい合格レベルに達していない層が結構受験しているので 足切りボーダーにいる層で考えると合格率30%ぐらいです。 70%は合格の見込みがないのに受けているだけと思えば あとは自分との戦いこそが重要であることがわかります。 択一で午前午後各30問を目指して頑張ってください。
趣味で法律の勉強でしょうか? それならご自分の信じられる道でしょうから、迷わず進まれると良いと思います。 試験の合格を目指してなら、予備校などへ行かれる事をお勧めします。 まあ、1日10時間以上の勉強は必要でしょう。
- goofan1111
- ベストアンサー率32% (37/113)
質問者さんの聞きたいことがよくわかりません。条文又は法律の勉強をされたことがある方なんでしょうか。 >毎日3時間ないし4時間の勉強を続けていたら、1年後にはゼロのままではないですよね! これは何が言いたいんでしょうか。ゼロのままではない?ゼロのままではないから何だっていうんでしょう。何か質問者さんにとって価値あることなんでしょうか。趣味で司法書士の勉強をするわけではないでしょう? 司法書士試験の事。真面目に調べたことありますか。もし真剣に取り組むつもりがあるんだったら、試験問題を研究してみたらいかがでしょう。受験予備校に行って調べてみたら。質問者さんのやり方だったら、永遠に合格できません。試験のレベルではなく、勉強量で言えば司法試験を超えるというのを知っていますか。量でいえば、人によっては司法試験(短答)7:10司法書士試験(筆記)を言っています。司法書士試験に合格した人で司法試験にも合格した人の話です。レベルでいえば確かに司法試験は論文試験がありますので、司法書士試験のレベルの上を行く事になりますが、分量では司法書士試験の範囲の方が広大です。従って時間もかかります。本来、資格試験は1年1年が勝負です。知識やノウハウは時間が経てば忘れていきます。蓄積は微々たるものと捉えた方が無難でしょう。不合格であれば又一からやり直し。こう捉えた方が、現実に近い感覚のような気がします。司法書士試験の合格率が3%として、97%の人が落ちるんです。このことをしっかり認識したら、 >つまり、問題を読んで答えを導き出すことは出来なくても、理解出来るくらいまで行くと思うような気がするんですが・・・・? ということが、いかに次元の違うことを言っているかわかると思います。現在の質問者さんの意気込みと現状認識では、10年賭けても合格できないような気がします。勉強は楽しくなければ続けていくことはできません。知識の定着はその楽しさの中で繰り返す作業の中で培われていくものではないでしょうか。 >どんなにつらくても勉強を続けていたら・・・ どうでしょうか? 見通しは限りなく暗い。としか思えません。楽しく勉強してください。知識欲を充足させる自分なりのやり方を見つけましょう。そして自分なりの勝ちパターンを作ることです。何れにしても、最終的には試験の直前期は半日以上勉強漬けになることだけは避けられません。
- remonpakira
- ベストアンサー率36% (780/2153)
勉強はやり方を間違えると、ほとんどゼロに近い状況に なる事があります。 独学でやられている方は多いのでそれ自体は問題がないのですが 勉強のポイントを学ばずにがむしゃらにやると、 知識はつくけど、合格で考えるとほぼゼロになる事はよくあることです。 気をつけてください
お礼
ありがとうございます。 >>勉強のポイントを学ばずにがむしゃらにやると、 >>知識はつくけど 独学で1年間あきらめずに続けた方なのでしょうか? そして、夢の途中でしょうか? 経験者としての立場から具体的にアドバイスいただけないでしょうか?
お礼
趣味で勉強するつもりではありませんし、 そのようにご理解をされたら本当に残念です。 やはり、司法書士の試験は合格率が低いので躊躇もします。 なので、想像ではなく実際に勉強をした方々に経験談を色々と伺いたくなるのです。 結果的には、気の障る内容であったりするかもしれませんがでも伺いたいのです。 その辺をご理解いただきたいと思います。