就活の髪の毛の色！

質問

こんにちは！
現在就活真っ最中です。
今、地毛がほとんどになって真っ黒な感じです。
黒染めとかされてる方は多少なりとも、光で明るかったり、艶が出ると思います。
私の場合、髪の毛の癖もあって野暮ったくなるのでは？？とか
顔色が悪く見えるような気がします。少し、分からない程度に茶色？が入っている方が、艶が出て、好印象になるのではないのか？とかも思うのですが、どうなのでしょうか？？
やっぱり黒に勝るものはないのかな？
もうすぐ面接です。お願いします！

回答No.8

noname#109641

採用担当者です。

そのままの髪色で面接に挑んでください。

業種によっては茶色でも構わないかもしれませんが、
無難なのは地毛のままでいることです。

茶色にしなくても、艶は出せます。
椿油のスプレーでもいいですし、ホホバオイルを使っても、
きれいな艶が出ます。
（べたつかない程度の適量で！）

面接官として気になる点は以下の通りです。

１．清潔感があるか
　　　茶色く染めて痛んでいる方が清潔感という点でマイナスです。
　　　髪の手入れをきちんとして、スーツにフケが落ちないように。

２．お辞儀のジャマをしていないか
　　　お辞儀をして顔を上げたときに、髪を手で直す必要がない髪型にすること。
　　　女性なら前髪は適度な長さに、長ければ横に流して耳あたりで留める。
　　　後ろは耳の高さから上をまとめ下半分は下ろす、
　　　もしくは全部１つにまとめること。
　　　１つに結ぶ場合は高すぎず、低すぎない位置に。（だいたい耳あたり）
　　　頭を上下するたびにブラブラと大きく揺れるようではダメです。
　　　男性なら後ろ髪もスッキリと、前髪も適度な長さにしましょう。

３．顔はスッキリと出すこと
　　　ショートでもロングでも、男性でも女性でも、
　　　顔が見える髪形にすること。
　　　頬にかかるような髪型は２．の条件に引っかかります。
　　　丸顔を気にする人もいますが（私もですが：笑）、
　　　隠すよりも出してしまった方がスッキリして印象がいいです。

決して流行を追う必要はありませんし、
気合いを入れておしゃれな髪形にする必要もありませんよ。
ＴＯＰを考えて、まずは対面接用として、工夫してみましょう。

それから顔色についてですが、女性なら自分が良く見える就活メイクを、
男性なら日頃のお手入れの中で、マッサージをするようにして、
血流を良くしてください。
それだけでもだいぶ違いますよ。

今のままの黒髪で、胸を張って、礼と笑顔を忘れずにがんばってきてください！

回答No.7

haru4413

黒が一番です。
そのままでいてください。
髪型は清潔感のあるものが好ましいです。

回答No.6

rimurokku

髪の色は自然なままでよいから、中身の方が光るように工夫して下さい。
見た目も大事ですが、会社側だって本当の人間を見る目だって持っていますよ。
髪型や色にこだわっている様な人間は、すぐに見透かされてしまいます。

回答No.5

tkjungle

数年前のある企業の面接会場
　面接学生の頭上に照明をあて
　茶髪の上から黒染めしていないかまで
　チェックしていました。

面接官は年配の幹部ともなれば
　茶髪をおしゃれとは思っていない人もいます。
　入社後に、黒からいきなり金色に近い茶髪にした
　女性社員に「だまされた」と宣った方もいますので。

おしゃれは、入社まで待ちましょう。入社する企業に
よってその許容範囲はまちまちですから。

回答No.4

noname#245802

過去に、「私は茶色い髪の方が似合うから」と言って茶髪を譲らない女性がいました。
社則で茶髪を禁じられていても、その人の主張によって多少の茶髪も認められるようになりました。
そこまでの意思があれば多少の茶髪でもいいでしょうが、不安があるのであれば黒髪が無難です。
私は、茶髪の黒染めに艶があると思ったことはありません。人工的だなぁと・・・。
髪の色より清潔感の方が大事だと思います。

回答No.3

doctorelevens

野暮ったくても、格好悪くても「髪が黒いから」という理由がマイナスになることはありません。
どんなに格好良くても「髪が茶色いから」「染めているように見えるから」ということで不採用になることはあります。

今黒い髪の人は「それで良いや」とそのまま勤務する可能性はありますが、
今茶色くしている人は「もう少し明るくしよう」「色を変えようか」という風に考える可能性が高くなります。
あくまでも可能性であっても、企業は心配します。

回答No.2

keirimas

コーヒーはブラックに

・・・・・

いえ、日本人なら髪の毛はブラックに限ります。

回答No.1

rinring

女性ですか？男性ですか？
職種や業種によっては、茶髪はやめたほうが良い場合もあります。