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人格者
pie-sukeの回答
- pie-suke
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回答No.1
私のイメージでは「人格者」と「世の中に認められる」ということは必ずしも一致しません。むしろ、世の中に認められなくても、損得勘定を抜きに、正しいことをぶれることなくやり続けることができる人間が人格者だと思います。 要は、自らの利益を求めず、誰にも公平でやさしく、正しい行いができる人です。自分の中の価値観がしっかりしており決してぶれることがない、自分としてはそうありたいとは思いますが、自分にそこまで自信が持てないので、すぐにぶれてしまいますし、自分が認められないとついつい不平に感じてしまいます。人格者への道は遠いですね。
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