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会社内の(本店・支店)間の立替の仕訳がわかりません

法人で、本店と支店があり、 支店の(経費)支払い分を本店の口座などから立替で支払った場合は どういう帳簿の書き方をすればよいでしょうか? 例) 12月 5日  電気工事代      本店口座より20万支払 12月10日  支店分家賃      本店口座より15万支払 1月になってから、支店の帳簿へ振分る形にしたいのですが 勘定科目や仕訳の仕方がわかりません。 単純に12月の本店より支払分は立替金で上げて、 明けた1月に立替金として支店の現金(預金)から本店へ資金を移行させた 形でいいのでしょうか? その際の記入の仕方(勘定科目や適用)を教えてください。 すごく困っています。 皆様よろしくお願いします。      

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noname#117052
noname#117052
回答No.1

先にどの様な会計基準でされておられるのかをご記入ください。 それと、会計基準から言わせていただきますと、当月発生した費用を翌月に費用処理することは適切ではございませんので、『1月にっなってから。支店の帳簿へ振る・・・』は企業会計原則から不適切な会計処理です。 (1)本支店会計勘定を設定されている場合。 本社 12月5日  支店勘定 200,000 /現金預金 200,000  支店        修繕費  200,000 /本店勘定 200,000 本社 12月10日 支店勘定 150,000 /現金預金 150,000 支店        支払家賃 150,000 /本店勘定 150,000 (2)本社で一括処理されている場合 本社 12月5日  支店修繕費 200,000/現金預金 200,000     12月10日 支店支払家賃150,000/現金預金 150,000 他にも仕訳けの方法がございますので、これが全てではありません、 ご参考ししてください。

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