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本店勘定と支店勘定を0にするには・・・

今まで、本店・支店ごとに月次決算して試算表を作成していました。 ただ、申告自体は合算した金額で一本で申告していました。 売上・仕入れ・営業上の費用・預金口座・現金・固定資産等 はそれぞれに分けて計上していました。 給与・税金・借入金・イレギュラーな費用は すべて本店で計上しておりますが、支払いは支店の預金口座のため 支店・・・本店勘定/普通預金 本店・・・給与/支店勘定 と処理していました。 ※最終的には本店で纏めます。 本店と支店が一緒になり、これれからはで一本化で経理処理 するようにといわれました。 会計ソフトで合算データも作成していたので 今月からは個々のデータで作成し、合算するのでなく 期中ですがいきなり合算データで処理するのか? それとも一応支店を本店に振り替えるのか? 本店勘定と支店勘定はどうするのか? という事で悩んでいます。 本支店会計とまでいかないし、でも 2つを1つにするプロセスをちゃんとしないと いけないと思いますし、 正確・妥当性に欠けていては問題だと思いますし、 どのように処理していいか困っています。 まだ経理勉強中の身で、説明がつたないかも知れませんが 何卒、宜しくお願い致します。 ※ちなみに経理としては私一人で、支店では総務の方が  処理していたので相談するにも社内にはおりません。

みんなの回答

回答No.1

あまり、難しい事をかんがえずに・・・ >本店と支店が一緒になり、これれからはで一本化で経理処理するようにといわれました。 期中の月末の時点での、互いの試算表の勘定科目を合算すればいいのですよ。 そして、これからは、本支店勘定は発生しません。 >支店・・・本店勘定/普通預金 >本店・・・給与/支店勘定    が   給与/普通預金になるだけです。この仕訳を、合算試算表に反映すればいいだけですから。 互いの締日時点での、本店勘定・支店勘定は一致していますから、この勘定同士、相殺すればいいのです。

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