• ベストアンサー

支店ではなく、あえて本店の口座を作るメリット・・

銀行の預金口座を作る時は、 支店ではなく、 あえて本店の口座を作る事のメリットってあるのですか? また自宅から1番近い支店に口座を作る事のメリットはあるのですか? 特に無ければ近かろうが遠かろうが、 どこの支店(あるいは本店)でも関係ないんですかね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hirottch
  • ベストアンサー率42% (549/1299)
回答No.2

●現在は、どの銀行でも、「本店・支店」間での、「業務内容」に、ほとんど、差はありません。 ただ、銀行に、よっては、「特殊な、お取り扱い」について、一部の営業店で、お取り扱いをしていないものがあります。 その銀行の、「店舗一覧」に、「★印」などで、示してあります。(「外国為替取扱店」「住宅金融公庫業務取扱店」・・・など、のように。) もし、その地方銀行の本店が、ご自宅のお近くにある、という場合でしたら、本店を利用なさるメリットは、大いにあります。(私の場合も、自宅が新潟なので、「第四銀行」の「本店営業部」を利用しております。) 一方、自宅に近い、支店ですと、やはり、振込みなどの用事の際、便利です。 ほとんどの、銀行は「ATMでキャッシュカード振り込み」ですと、「同店あてのお振り込み」は、「手数料無料」です。(「三井住友銀行」などのように、「同店あてカード振り込み」でも、手数料が有料の銀行もあります。) 最近は、さまざまな事件が、多くなったせいか、どこの銀行でも、あなたのご自宅がある地域から、離れたところにある支店での、口座開設を、断る銀行が、多いです。 「架空口座対策」「振り込め詐欺対策」など、のためです。 「りそな銀行」や、「みずほ銀行」は、はっきり、そのようにしているようです。 また、すでに、その銀行に、お口座をお持ちで、さらに、 ご新規の口座開設をなさることも、「架空口座対策」および「休眠口座対策」(ひとりが持つ口座は、できるだけ一つにまとめる)など、のため、同じく、拒絶される傾向にあります。 とりわけ、「りそな銀行」は、「平成16年4月以降に、開設した口座」について、「一定の残高がなく、かつ、一定以上の期間、お利息決算以外の入出金がない、口座」について、「休眠口座管理手数料」を、徴求しているようです。 昔のように、銀行に利益が、流れていた時代の余禄として、私たち利用者が、享受していた、無料でのサービスが、どんどんと、削られて、いっています。 近い将来、日本の銀行は、現在以上に、有人店舗が減り、 一般の口座にも、「口座管理手数料」が、導入される、など、まるで、アメリカの銀行みたいに、なっていくものと、思われます。 最後に、ネットバンク系の銀行(「新生銀行」や「イーバンク銀行」など、)、郵便局、証券会社などは、おひとり様1口座しか、開設できませんので、念のため、申し添えます。 2つ以上、重複申し込みをされても、開設できません。

その他の回答 (3)

回答No.4

銀行員です。 自宅に近い支店の口座を持たれるのが良いと思います。本店では、多くの場合、企業を中心とした大口取引を中心にしています。(地方都市でも一般住宅の少ない中心部にあるため仕方ないのですが)そのため、個人のお客さまにはあまり力を入れない(入れる余裕がない)傾向があります。特に自宅が近隣でない方は店の管理対象からは外れます。そのため、セールス等を店から受ける煩わしさはありませんが、何らかの手続き、相談等が必要な場合は自宅近くの支店の方が親身になってくれます。特に将来借り入れをする場合等は、自宅近くの支店(あるいは職場の取引先支店)との取引があるほうが断然便利でお得と思います。自宅近くの支店に取引(カード、給与振込、口座引落等)を集中させることが一番メリットがあります。

  • 530529
  • ベストアンサー率16% (86/521)
回答No.3

既に、#1,#2の方が書かれていますが、その銀行で扱っている全ての商品(?)を扱っている可能性が高いです。一般的な話ですが支店の窓口で新規商品やあまり取り扱いの多くない商品について説明を求めても担当者が理解していない場合やとんでも無い事を言われた事があります。例えば、個人でも開設できる口座を会社でないので開設出来ないと言われたりした事がありました。 また、転職をした際に財形預金の引継ぎを理解されずに全額解約させられ、本来利子税をとられない物をしっかり5年分遡及徴収されたりした事もあります。 窓口の方も、アルバイトやパートの方が増えているかと思いますのでしかたが無いのかも ?

回答No.1

特にないと思います。 取引内容によってはその支店に直接行かないと手続きができなかったりといったこともまれにありますけれども。 ほとんどの場合は他の支店でも手続きができるようになっているはずです。 ここ数年で、口座を開いていた支店が無人の出張所扱いになったり、他行との合併でその支店がなくなったりして支店名・支店コードが変わったのは面倒でした。 最近は支店の統廃合が多いですが、本店なら仮に他行と合併しても残るでしょう。

関連するQ&A

  • 銀行の「支店」「本店」について

    銀行の「本店」とありますが、これは銀行で1つしかないものなのでしょうか。ちなみに、私は三井住友銀行の「大阪本店営業部」に口座がありますが、これは「本店」or「支店」扱いになるのでしょうか? 書類を書くのに「本店」or「支店」のどちらにチェックを付ければよいか分からない次第であります。 ご存知であれば教えて頂ければ幸いです。

  • 支店開設に伴う銀行口座の留意点

    弊社は東京本店のみでしたが近々北海道に支店を作ることがきまりました。そこで、北海道支店用に口座を作りたいのですが、東京本店の近くの取引銀行支店にて口座を作成しようとしています。北海道支店には金庫を設け、キャッシュカードと通帳を保管する予定です。初めてのことなのでよくわからないのですが、北海道支店用の口座をつくるのなら、北海道の銀行支店で口座を作ったほうがよいのでしょうか?それとも東京本店の近くで銀行支店をつくったほうがよいのでしょうか?メリット・デメリットがあればお知恵を拝借したいと存じます。

  • 本店勘定と支店勘定を0にするには・・・

    今まで、本店・支店ごとに月次決算して試算表を作成していました。 ただ、申告自体は合算した金額で一本で申告していました。 売上・仕入れ・営業上の費用・預金口座・現金・固定資産等 はそれぞれに分けて計上していました。 給与・税金・借入金・イレギュラーな費用は すべて本店で計上しておりますが、支払いは支店の預金口座のため 支店・・・本店勘定/普通預金 本店・・・給与/支店勘定 と処理していました。 ※最終的には本店で纏めます。 本店と支店が一緒になり、これれからはで一本化で経理処理 するようにといわれました。 会計ソフトで合算データも作成していたので 今月からは個々のデータで作成し、合算するのでなく 期中ですがいきなり合算データで処理するのか? それとも一応支店を本店に振り替えるのか? 本店勘定と支店勘定はどうするのか? という事で悩んでいます。 本支店会計とまでいかないし、でも 2つを1つにするプロセスをちゃんとしないと いけないと思いますし、 正確・妥当性に欠けていては問題だと思いますし、 どのように処理していいか困っています。 まだ経理勉強中の身で、説明がつたないかも知れませんが 何卒、宜しくお願い致します。 ※ちなみに経理としては私一人で、支店では総務の方が  処理していたので相談するにも社内にはおりません。

  • 銀行の口座開設した支店とは別の支店で

    預金口座振替の申し込みって出来るのでしょうか? つまり… ○○銀行××支店で口座Aを開設 →口座Aから口座振替をしたい →○○銀行△△支店に口座振替の申し込みをしに行く(口座Aの情報を書いた申込書を持って行って手続き) ということが可能か知りたいです。 ○○銀行は地方銀行なんですが、銀行によって違ったりもするんでしょうか? 現在××支店から離れた△△支店に近い場所で一時的に暮らしていますが、本当の自宅自体(住民票も)は××支店の近くにあり、現在暮らしているところも近いうちに離れてもとの所に戻るので口座の支店変更はしたくないのです。しかし早く手続きしなければならないのに遠く離れた××支店に行く時間もしばらくは取れるか難しいということで質問しました…。

  • 会社内の(本店・支店)間の立替の仕訳がわかりません

    法人で、本店と支店があり、 支店の(経費)支払い分を本店の口座などから立替で支払った場合は どういう帳簿の書き方をすればよいでしょうか? 例) 12月 5日  電気工事代      本店口座より20万支払 12月10日  支店分家賃      本店口座より15万支払 1月になってから、支店の帳簿へ振分る形にしたいのですが 勘定科目や仕訳の仕方がわかりません。 単純に12月の本店より支払分は立替金で上げて、 明けた1月に立替金として支店の現金(預金)から本店へ資金を移行させた 形でいいのでしょうか? その際の記入の仕方(勘定科目や適用)を教えてください。 すごく困っています。 皆様よろしくお願いします。      

  • 新生銀行の支店名・預金科目

    取り扱いをされている方が多いと思いましたので、こちらのカテゴリーで失礼します。 オークション関連で新生銀行の口座を開設しました。 落札者に 銀行番号・銀行名・支店番号・支店名・預金科目・口座番号・口座名義人 を提示すると思うのですが、 1: 支店番号400の場合、支店名は本店で間違いないでしょうか? 2:新生銀行の預金科目(普通預金・当座預金など)が少々違う表示がされていました。(「円~~」とかと表示があったような???) 落札者には預金科目を「普通預金」と記載提示すればよいのでしょうか? 他に適切な言葉(単語)はありますか? 3:もし他に落札者に提示しなければならないことがあれば、教えてください。  新生銀行決済 => 預金科目 : 普通預金?          支店番号 : 400 (本店?)          口座番号 : ******          口座名義 : ****** 宜しくお願いします。

  • 本店に未達なのか、支店に未達なのかが判断できない。

    とある問題集の 本支店会計の問題で 「支店から本店への送金額 \48,000」 の答えが 本店 :(借)現金預金  \48,000  (貸)支店  \48,000 となっております。 なぜ 「支店から本店への送金額 \48,000」 だけで、本店に未達ということがわかるのでしょうか? 「支店から本店への送金額が支店に未達 \48,000」 ということはあり得ないのでしょうか? (支店が送金しているんだから、自分自身でわからない訳がない!?)

  • 「同一店あて」と「同一支店あて」の違い

    例えば三井住友銀行の場合は「同一店」http://www.smbc.co.jp/kojin/fee/furikomi.htmlですがりそな銀行は「同一支店」https://www.resonabank.co.jp/kojin/kinri_kawase/tesuryo/ですが、いずれも共通して「本支店」あてと区別されています。 また上の2つの「同一店」「同一支店」には対して「本支店」あてがあります。「同一店」」とは自分の口座がある「本店」または「支店」のことで正しいと思いますが、自分の口座の本店または支店からみると振込先はそのとおり「本支店」あてとなります。 また横浜銀行http://www.boy.co.jp/fee/furikomi.html の場合、「横浜銀行あて」と「他行あて」の区別がありますが、この銀行の場合は(自分の口座のある店あても含めた)本店支店一律同じ振込手数料ということでよいと思います。 このような考え方が正しいのでしたら、例えばりそな銀行の「同一店」が「同一支店」、対して「りそなグループ本支店」あての区分については、自分の口座は支店のみということになってしまいます。本店に口座がある場合の振り込み手数料はどうなるのでしょうか?

  • 信金に口座 本店より支店の方が味方になってくれるか

    いざというときのために、メガバンクだけではなく、地元の信金にも口座を作って積立をした方がいいよ。その信用の積み重ねで、いつか困ったときに、力になってもらえるから…… そういうアドバイスを元に、地元の信金に口座を作ろうかと思いましたが、その場合、本店よりも支店に口座を開設するべきですか。本店の方が便利な場所にあるのですが、それだと邪険にされるかも知れないし……

  • 持っている口座の支店を変更したい

    現在常陽銀行の鹿島東支店に普通預金口座を持っています。今度入社した会社から鹿島支店に口座を持っていないと給与の振り込みが面倒なので、鹿島支店に口座を開設するように要請されました。二つの口座を持つのは面倒なので、鹿島支店に変更したいのですが、どのような手続きをすればいいでしょうか? ※OKWAVEより補足:「常陽銀行のサービス・手続き」についての質問です。