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本店に未達なのか、支店に未達なのかが判断できない。
とある問題集の 本支店会計の問題で 「支店から本店への送金額 \48,000」 の答えが 本店 :(借)現金預金 \48,000 (貸)支店 \48,000 となっております。 なぜ 「支店から本店への送金額 \48,000」 だけで、本店に未達ということがわかるのでしょうか? 「支店から本店への送金額が支店に未達 \48,000」 ということはあり得ないのでしょうか? (支店が送金しているんだから、自分自身でわからない訳がない!?)
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>支店が送金しているんだから、自分自身でわからない訳がない!? そういうことです。 自分で送金したのに、その自分が分からないってことはないでしょう。
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- dorops
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回答No.2
2級を勉強中の者です・ 私は↓のように言葉を言い換えて考えるようにしています。 「支店から本店への送金額 \48,000」=「支店は本店に\48,000を現金預金で送金した」=「支店は本店に\48,000を現金預金で送金したが、本店には未達だ」 だから、 本店 :(借)現金預金 \48,000 (貸)支店 \48,000 ※支店が送金した→どこに?→本店に→未達だ→どこに未達?→本店に送金したのだから当然本店に未達。
質問者
お礼
この覚え方を使わせていただきます! 有難うございます。
お礼
たしかにそうですよね!汗 どうもありがとうございました。