• 締切済み

節税のため

はじめまして。 個人でですが、装飾物の製作・販売をおこなっております。 小規模でおこなっておりますので、できるだけ節税を心がけたいのですが。 製作物を納品するために、宅配業者を利用することが多いのですが、この場合、なるべく税金がかからないようにするためには、配送にかかる費用は“経費”として扱ったほうがいいのか、“作業費”として扱ったほうがいいのか、お教えいただけますでしょうか。 税金に関しましてはまったくの無知であります。上記の分類方法もたぶん間違っていると思いますが、なにとぞ宜しくお願いいたします。

みんなの回答

noname#94859
noname#94859
回答No.2

ん? どちらも支払ったお金を経費にするわけですから、同じですよ。 宅配業者は外部の方ですよね?どうしてそれが「作業費」になるかは、ちょっとわかりかねますが、商品作成者への賃金的な作業費でも、商品納品費用の送料としても、総収入にかかる経費としては同じです。 「経費」のなかに、材料費、梱包費、光熱費、人件費がはいり、人件費の内訳が(無理やりに分けるとして)作業費と事務費に分かれるのかなって感じですので、売上げを得るために必要な出費はすべて経費です。

ooo1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご参考にさせていただきます。 税務関係はまったくの無知ですので、頭を悩ますことは多いですが、少しずつ勉強していきたいと思います。

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

経費、作業費の科目をどのように使い分けておられるのか分かりませんが、経費、作業費のいずれかが原価科目であって、金額の一部が期末棚卸資産となる場合は、その額だけ所得が増え、それに応じて税額も増えることになります。(翌期はその逆となります) 納品費用は原価科目ではありませんので、もし節税上気をつけるとしたらこの点だけでしょう。 経費、作業費のいずれも原価科目でない場合は、どちらで処理しても税額は変わりません。

ooo1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 分からないことは多々ありますが少しずつ勉強していきたいと思います。

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