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事務所を借りた時の【手付金・敷金など】仕訳がわかりません

法人です。事務所を借りる為に賃貸契約を結びましたが、仕訳がいまいちわかりません。 どうか、教えてください。 まず、○月1日に、申込時の手付金として、10万円を先に振込 ○月25日に契約しました。 その詳細は、敷金300,000円・日割り家賃20,000円・来月分の前家賃100,000円・不動産への仲介手数料が105,000円 となっています。 手付の10万は、敷金に充当するそうです。 仕訳としては、下記の通りで良いのでしょうか? ○月 1日  事務所手付金として  / 前渡金   100,000 ○月25日  【振替伝票】 100,000 敷  金  /  手付金を敷金へ充当分  / 前渡金  100,000 200,000 敷  金  /  事務所敷金        / 普通預金 425,000  20,000 地代家賃 /  ○月分日割り       / 100,000 地代家賃 /  ■月分家賃(来月分前家賃/ 105,000 支払手数料/  不動産仲介手数料     / ※家賃につきましては、税理士さんが決算に振り分けるとの事なので、前払にしなくて良いそうなので、 ↑のように記載しました。 すみません。初心者なもので良くわからなくて困っています。 よろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

回答No.2

敷金は解約時には返還されますか? それによって仕訳が異なります。 もし返還されない(もしくは一部返還されない)のであれば返還されない金額は繰延資産(よく使われる勘定科目としては長期前払費用)として計上し、毎年決算毎に償却(5年間で)しなければいけません。 ※20万円未満であれば全額費用計上(支払手数料等)もできます。税理士さんにご相談下さい。 全額返還されるのであれば上記の仕訳でOKです。 賃貸借契約書に解約時の敷金の返還についての記述があるはずです。 一度それをご覧になってみて下さい。

  • subasibo
  • ベストアンサー率26% (14/52)
回答No.1

※貸借対照表日の翌日から起算して1年を到来する敷金等は長期貸付金です。

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