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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：財務会計論の成果連結での売掛金と買掛金のBOX図の連動？について）
財務会計論の成果連結での売掛金と買掛金のBOX図の連動？について
このQ&Aのポイント
- 財務会計論の成果連結において、売掛金と買掛金のBOX図の書き方が分かりません。
- 未達取引の連結の問題があり、その解説のためにBOX図が使われていますが、理解できません。
- 具体的には、期末残高と期末未達の関係や、仕訳の連動について分からない部分があります。
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質問者が選んだベストアンサー
○売掛金について 期首決済未達の１０００は、個別上、当期に決済されています。ゆえに当期減少高に含まれています。しかし、連結上は前期に決済されていると考えます。よって、まず当期減少高から１０００をマイナスします。 また前期に決済されていると考えるわけですから、期首残高に含まれていてはいけません。よって、期首残高からも１０００マイナスします。 期末決済未達の２０００は、個別上は翌期に決済されます。しかし、連結上は当期に決済されていると考えるため、当期減少高に２０００プラスします。また当期に決済されていると考えるわけですから、期末残高に含まれていてはいけません。よって、期末残高より２０００マイナスします。 買掛金についても同じように考えてみてください。 また、簿記には貸借一致の原則があるため、勘定をboxに直した場合、 貸方が増えれば、必ず借方が増えるか、貸方で別の勘定が減ります。よって、質問のような考え方は残念ながらできません。 分からなかったら、また聞いてください。
その他の回答 (1)
- apcpa
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回答No.2
上の回答で貸借一致の原則の部分間違えました。 なので、そこの部分だけ無視してください。すいません。
お礼
解答ありがとうございました。 おかげで理解する事が出来ました。