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Toefl iBT の 94点

海外に数年いたものですが、この間トーフルのiBTを受けました。はじめは88点でしたが、二回目はスピーキングに慣れたせいか94点とれました。いろいろ調べた結果トーフルとトーイックの得点の換算表はあるのですが、この得点がいったい英検に直すとどのくらいなのか、だいたいでいいのでどなたか教えてください。トーフルとちがい英検はスピーキングがないなど一概に語れないことは承知ですが、一般的なことでもぜんぜん結構です。

みんなの回答

noname#79514
noname#79514
回答No.2

だいたいですが 80~100が準一級 100以上が1級 に相当するかもです。 でも幅がありすぎですよねぇ。 ちなみに下の方の解答は少し疑問ありです(参考URL参照)

参考URL:
http://www.ncc-g.com/page33.html
  • kayruby
  • ベストアンサー率68% (201/295)
回答No.1

はじめまして。 わたしも去年、はじめてiBTのTOEFLを受けました。結果は98点でした。ずっと昔の紙の試験だったころ、それからその後のCBTでは630点(CBTはペーパーテストのスコアに換算しています)だったので、換算するとスコアはずいぶん落ちたことになりますね。もともと英語力そのままの評価方法ではないTOEFLですが、今度のものは前のものに比べてかなり癖があるなあと思いました。それだけ対策がしやすいのかもしれません。 しばらく前にためしに受けた英検で1級を取ったので、94点取っているなら英検だと1級が取れると思います。英検のほうがずっと試験として癖がない印象を受けました。二次の面接もテーマに沿ってスピーチをすればいいので、TOEFLみたいに聞いた英文を時間を気にしながら要約するといったようなこともなくて受けやすいと思います。 参考になれば何よりです。

1992sss
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。英検の過去問を見てみましたが、印象としては、僕としては準一級も受かるかどうかわからない、といった感じです。Toefl iBT と比べ英検は「語」そのものの意味を問う問題が多いため、語彙が少ない僕にっとってはToefl iBT のほうが実力が出しやすいようです。 しかし、参考にさせていただきます。

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