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ペットボトルなどのお茶に入っているビタミンCについて
1.ビタミンCが入っていると書かれているものがありますが、どれぐらい入っているのでしょうか。 2.お茶が酸化するとは、どういうことなのでしょうか。なぜ、ビタミンCを入れると酸化しないのですか。
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質問者が選んだベストアンサー
ビタミンC含有量は http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruocha/ocha4.htm にのってます。 ※ペットボトルや缶のお茶製品に酸化防止剤として ビタミンC(V.C)が良く使用されています。 これは、ビタミンCが酸化されやすい性質であることを利用し、 ビタミンCが酸化されて容器内の酸素を使うことで、 カビなどが酸素を利用できなくするためです。 容器内の酸素を減らすことで、お茶の酸化(変色)も防止でき、 カビの発生を防止することができます。 下記サイトより抜粋です。
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noname#3116
回答No.2
多分No.1さんの書かれた、ビタミンC含有量は元々お茶に含まれているビタミンCの量で 質問されているのは、添加された分のビタミンの量だと思います。 国民生活センターの調べた数値があるますので、見てください。 (この数値は製品自体を調べたようですので、元々+添加の数値です) あり・・・妙に緑茶のビタミンCが少ない・・・。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。ビタミンCと明示されている割には、あんがい少ないのですね。
お礼
どうもありがとうございました。酸化しやすいものを多めに入れておくことで酸化を少なくしているようですね。