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契約社員と正社員の違い
最近、転職活動をしていますが、正社員採用が思うように採用されないので契約社員も応募しております。 しかし、契約社員であるにも関わらず、残業手当なしで月給22万円とか[残業20時間あり]・面接が3回による選考・1年契約[解雇もありうる]とか多いです。条件があわなければ、辞退しておりますが。 やはり、契約社員とは正社員以下の待遇で採用するための雇用ですかね。 それと、契約社員採用なら2月に入社にしておき、1月に正社員採用に応募するのも、いいのではないかと思っております。 ご意見、お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
>入社して短期離職して、損害賠償されるとかなると大変ですから。< 有期雇用の期間の法律上の定め(現行「労基法」→“期間を定める場合には3年以内としなければならない”)は、あくまで「労働者の退職の自由」を保障する為のものですから、途中で退職したとしても、事前に会社に届け出れば、労働者が損害賠償責任を負うことはありません。 また、労働者に対するそのような賠償予定がある労働契約はその部分につき違法・無効です(労基法14条・16条)。
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- urutora11
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有期雇用契約(契約社員)の条件については、下記URL(厚生労働省)にて掲載しております。 今後のために、是非ご参照ください。
お礼
回答ありがとうございます。 よく考えて、契約社員は雇用契約を結ぼうかと思います。 入社して短期離職して、損害賠償されるとかなると大変ですから。 そこまでは、ないとは思いますが。。
- pbforce
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成果主義が入り始めた頃は、就業規則にそぐわない給与を与える人を契約社員とし、就業規則適用範囲から外れた高額な(低額な)給与を適用できるようにした事もありました。 いまでは、下のほうだけが生き残っているのですかね。残念です。
お礼
回答ありがとうございます。 もはや、契約社員は正社員以下の扱いと考えて間違いないでしょう。 中には、いい条件の契約社員もあるだけでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか。契約社員の方から、離職はありなのですね。 それは安心しました。それならば、半年間従事して正社員に応募とか検討できますね。 正社員登用のある契約社員ならいいですが、昨今は3年間契約社員で、その後正社員登用を検討するとかの条件です。 3年間も契約社員で従事する魅力などないですから、半年後には転職を検討しようかと思っております。 しかし、ベストなのは1月に正社員採用があればベストです。