• ベストアンサー

死んだらどこへ?

同じような質問があったらスミマセン。 突然ですが人間は死ぬとどこへ行くのでしょう? 死ぬ前を知らない新たな意識のなかで次の世界を生きてゆくのでしょうか? はたまたもう本当になんにも無くなってしまうのでしょうか? 別に死にたい訳ではありませんが、考え出すと止まらなくなってしまいます。 天国・地獄とかいう伝説や宗教的なことではなくて実際どうなるのか、 皆さんの意見をお聞かせ願えますでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sakula25
  • ベストアンサー率16% (17/103)
回答No.6

生きてる以上考えますよね。そういうこと。 霊とかの存在は信じる方です。 ちなみにその正体は生きてた時の「念」かな、と思うのです。多分。 本人がそこに存在するのではなく、心配の念、悲しい念、未練の念とか生きてた時の執着が浄化しきれず、そこに残るような?残らないような? 地球を運営するにあたって、肉体は命の入れ物で、土に帰って、地球の養分となるように、 どんな生物の命も大気かなにかに帰って、また地球を運営するにあたってシャバに復活って感じでしょうか。 次の世界とはそこはお休みに帰る場所で新たに出直す場所のような気がします。大気か何かに。 もし、天国地獄があるとすれば、生きてた時の命の状態によってそこは地獄に感じるか、天国に感じるかのような気がします。 人間だったから人間に生まれ変わるのではなく、1/4草、1/4人間の片割れ、2/4犬とかになるような?ならないような? ダムやら海やらの水(命)がコップやらバケツ(物体)やらに入るイメージ。一言でいえば、命はみんなつながってるのではと思います。多分。 そう思うとせっかくの人間だから、くいの残らないように生きてから死にたいです。 人工的な化学の物やロボットなど不自然な物には命ははいらないと思います。命空っぽの物体。痛いと感じたり、成長するものだけだと思います。 自分は死について考える能力持つ人間という入れ物の中に、はいった命なのかな、と思ったりします。ややこしくてすいません。 自信無しです、でも今のところはそう思います。一つの個人的な意見です。

mabdai
質問者

お礼

>自分は死について考える能力持つ人間という入れ物の中に、はいった命 なるほどと考えさせられました。有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.5

150億年前(と言われる)に,何故か誕生した宇宙, 高密度のエネルギーから物質が出来ました. その後,恒星が誕生して内部で核融合反応を起こし,鉄までの元素が 誕生しました. 大きな恒星は超新星爆発を起こし,超ウラン元素までの原子が誕生しました. 地球や我々の身体は,そうやって生まれた原子によって構成されています. 食べ物は元をたどれば太陽の光エネルギーです. そんな構成とエネルギーとで,我々は生きています. 死んで火葬になったら,身体の構成元素は大気中に放出され, 中には別の人が呼吸で取り入れ,その人の身体の構成要素となるかも 知れません. 又は植物に吸収され,動物がそれを食べ,人間がそれを食べることもあるかも. そういう輪廻転生後,いつか地球がなくなるとき,また宇宙にそれらが 帰って行く,いつかまた別の星,惑星の上で,かつて自分を構成していた 物質が何がしかの形態を有することになるかも知れない. 少なくとも,原子を構成する「陽子」の寿命は,宇宙の年齢に 匹敵するくらい長いので,宇宙が老いるまで,それは繰り返されるでしょう. 私はそういう「神の意思」的な意味において,万物は流転することを考えています. そしてそれを受け入れて,今の自分を50兆個の細胞,更に無数の構成原子と共に, 頑張って生きているつもりです. 魂・・・は難しいですね. 賢いコンピュータ,映画のターミネータ,などは,電源が切れると 一体どうなるのか? 今後,そういう機械についても同様の議論が出て来る時代が来ることでしょう. 私は,今ここに私の意識が存在している,と言う事実が嬉しいです.

mabdai
質問者

お礼

ありがとうございます。死ぬまでには理解したいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • misakiing
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.4

はじめまして! 私も考えたことあります。 死んだら今、悩んだり、喜んだり、楽しかったりって思っている「自分」はどこにいってしまうのか。 生まれ変わりって本当にあるのか。 生まれ変わったとしても、今の自分の記憶はまったくなくなってしまうのか そしたらちょっと悲しい などなど・・・ 考え出すととまらなくなってしまいますよね^^; 私は死んだら人は何らかの形で残るのでは。と思っています。 それは、霊だったり、生前ゆかりのあった品とか。 自分自身おばけや、怖い話など大の苦手なのでどうなんだろうと思いますが、 これを考え出すとやはりとまらなくなってしまいます(笑) 死はいつ訪れるかわかりません。 もしかしたら1時間後とか・・・(縁起悪いこといってすみません。汗) だから今を精一杯生きていくことができたらいいですよね^^ あんま考えないようにしましょ!! 駄文ですみませんでした・・・

mabdai
質問者

お礼

ありがとうございます。死ぬまで考えてしまいそうですが。 それとその前向きな姿勢、感動しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • O_Denwa
  • ベストアンサー率26% (46/172)
回答No.3

人間の自我というか意識が、脳みその中ので出来上がってるのなら、 死んだら、死体と一緒に土に帰るんじゃないでしょかね。 宇宙葬で、宇宙に撒かれる可能性もありますけどw

mabdai
質問者

お礼

有難うございます。土にはなりたくないですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#2211
noname#2211
回答No.2

blue_leoさんの仰る通り、実際に死んでから戻ってきた人がいないので、納得のいく答えを得ることは難しいでしょう。 ただ、私としては、魂の存在は信じたいと思います。(霊魂との遭遇経験、幽体離脱経験あり) しかし、現実的には、魂が存在しているということ、死後の世界を証明することは現在の科学では不可能ですから、やはり、推測の域を出ることはないと思います。

mabdai
質問者

お礼

有難うございます。証明される時代を楽しみに待ちたいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.1

>天国・地獄とかいう伝説や宗教的なことではなくて実際どうなるのか、 ファンタジックな観点でない回答は死者からしか得られないと思うのでここでの回答は得られないでしょう。 魂という概念がファンタジックなものであれば死の先に待ち受けているのは無でしょう。

mabdai
質問者

お礼

有難うございます。機会があれば死者を訪問したいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • この世が地獄であるとしている宗教はありますか?

    人間は自己中なのでこの世を基準にして天国と地獄があると考えがちですが天動説が地動説に敗れたように本当はこの世が地獄であって他に天国やら中間の世界やらがある可能性もあると思います。この世が地獄であると考えれば神様が人前に姿を現さない事も道理にかないます。この世こそが地獄であると考えている宗教はあるんですか?

  • 死後の世界は本当にあるのですか?

    死後の世界と言うのは本当にあるのでしょうか?人間が考えている天国や地獄などと言うところは本当にあるのでしょうか?また、実際にそのような死後の世界の体験などをした方、お話お聞かせください!

  • 天国のこと

    無宗教無神論者なもので、宗教に明るくありません。でも、ひとつだけ、昔から気になっていることがあります。日常的にもよく「天国」という言葉が出てきますけれど、「天国」というのは、どの宗教に存在するのですか?キリスト教っぽい気がしたので、クリスチャンの友人に聞いたら、聖書には「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国と地獄」というくらいなので、「地獄」という言葉がある仏教なのかとも思ったのですが、仏教にも「天国」という言葉は出てこないと言われました。「天国」というのは、なんの宗教世界に存在するのでしょうか?教えてください。どうしても知りたいです。

  • マルクスが言う「倒錯した世界意識である宗教を生み出す」とは、分かり易く言うとどういう意味ですか?

    マルクスは『ユダヤ人問題によせて ヘーゲル法哲学批判序説』の中で、次の様に述べています。 「ドイツにとって宗教の批判は本質的にはもう果たされているのであり、そして宗教の批判はあらゆる批判の前提なのである。  誤謬の天国的な祭壇とかまどのための祈りが論破されたからには、その巻添えをくって誤謬の現世的な存在も危うくなっている。天国という空想的現実の中に超人を探し求めて、ただ自分自身の反映だけしか見いださなかった人間は、自分の真の現実性を探究する場合、また探究せざるをえない場合に、ただ自分自身の仮象だけを、ただ非人間だけを見いだそうなどという気にはもはやなれないであろう。  反宗教的批判の基礎は、人間が宗教をつくるのであり、宗教が人間をつくるのではない、ということにある。しかも宗教は、自分自身をまだ自分のものとしていない人間か、または一度は自分のものとしてもまた喪失してしまった人間か、いずれかの人間の自己意識であり自己感情なのである。しかし人間というものは、この世界の外部にうずくまっている抽象的な存在ではない。人間とはすなわち人間の世界であり、国家であり、社会的結合である。この国家、この社会的結合が倒錯した世界意識である宗教を生み出すのである。」 (城塚登訳『ユダヤ人問題によせて ヘーゲル法哲学批判序説』岩波文庫・1974年、71~72頁参照) 彼が言う「世界意識」とは何なのですか?また、それが「倒錯」する、というのはどういうことを意味しているのでしょうか?

  • 天国と地獄

    死後の世界、宗教ではいろいろと説があると思いますが ほとんどの人は信じないと思うし、どうなるかなど定かではありません。 悪いことをしたら地獄地落ちる、地獄の沙汰も金次第。 今生きている世界が善悪入り乱れ中途半端な地獄。 などありますが私は信じていません。 さてここでは本当に天国と地獄というものが存在し、しかも どういった世界なのかもテレビ等でわかり、心肺停止で一度は死亡したが 見事心臓マッサージなどで生き返った人からの体験談等も含め まるで海外旅行のように身近な存在となり、既に亡くなった人からもテレビ越しで 天国で楽しくやってるよ!とか地獄からここは大変な世界だ。 あと50年しないと生まれ変われないんだよ、しかも生まれ変わってもゴキブリ なんだって。とか 本当は天国いけるはずだったんだけど、昨日悪いことをしたから地獄行き決定。 などなど、映画やアニメではありませんが、本当にあるとわかったらどうしますか? 私なら今なら天国に行ける!しかもそこが本当にすばらしい世界なら 今すぐ行ってみたいとも思います。 あと●回、世のため人のためになることをすれば天国とわかればそうしますし これ以上、誰かに迷惑かければ地獄行き決定!、自殺は駄目とかわかればとても注意します。 身近な存在になれば犯罪は大きく減少するとも思ってます。 もちろんこれらの世界は冗談ですのでお気軽に答えてください。

  • 天国と地獄以外に、もうひとつ作るとしたら?

    人間はいつかは亡くなってしましますが、行き着く先が天国と地獄ではあまりにも差があり過ぎます。 さてそこで、天国と地獄の間に、もうひとつ作るとしたら、どんな国がいいでしょう。 天国ほどの楽園ではなく、かといって地獄ほどの阿鼻叫喚の世界でもありません。あるいはもっと違う世界でも構いません。 どんな世界を作りましょうか?

  • 死後に意識は無いはずなのに、天国と地獄を認識できますか?

    医師の診断する意識は、「意識の消失=死亡・臨終」で、「死後に意識は存在しない」ことを意味します。宗教家が推論する意識は、「生前と生後で、違う意識」でしょうか?というのは、宗教には、「死後の世界(あの世)に、天国と地獄の存在(状態?)」が設定されています。「意識が無ければ、天国も地獄も、認識できない?」ので不思議に感じられます。また、「葬式で、故人は天国に行かれた?」というようなことが言われます。これは、「故人の死後の意識(生前とは違う意識?)が、あの世に旅立つ?」というイメージで、「生前の意識は、肉体と不可分の意識」であるが、「死後の意識は、肉体から遊離し、独立した、意識だけの存在」のような印象です。「死後の意識は、魂」のような印象でもありますが、「意識と魂の違い」も定義されているのですか?

  • 死後の世界は存在する?私なら天国なんて行きたくない!

    14歳です。まだまだ未熟で幼稚ですがご意見お願いします。 私の学校には宗教学という世界の宗教の違いを学ぶ科目があり、その際私が疑問に思った事を質問させて頂きます。 仏教やヒンディ教では生き物は死後、生まれ変わると信じられています。対して、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教では違いはありますが死後 ”天国”という完全な世界もしくは”地獄”に行くと信じられています。 しかし死後の世界など無く、死んだ後には何も無いと信じる人も少なくはありません。 期末試験のために”死後の世界”について勉強していた時、私はこの多くの方に信じられている3つの”死後”は矛盾している様で実は同じなのでは、と思ってしまいました。  もし私が誰かの生まれ変わりだとしても、今の私は私がコントロールしているわけで、過去の記憶は一切無い。という事は、過去の私はリセットされているワケで、それは死後の世界は無い、という説に繋がる。今の私は家族、友人、教育、健康などに恵まれていて凄く幸せで、これが天国だとしたら満足できる。むしろ、クリスチャンなどが信じる”天国”に行くなんて絶対に嫌だ!一生死なないなんて恐ろし過ぎる。 永遠にそこに居続けるなんてそれこそが”地獄”。 という、内容のエッセイを提出したら先生に”天国は完璧で、3つの説はどう解釈しても繋がらない”と言われてしまいました。 私の説は他人の目線からだと矛盾しているのでしょうか?  ご意見おねがいします。 

  • 死後の世界って本当にありますか?

    人間ってこの世で死んだらそこで何もかも終わりで消去されたりは無く、死後の世界(死んだ後の世界)っていうのは本当にあるんですか? よく言われている、死後の世界である天国とか地獄とかっていうのも本当にあるんですか?

  • 死後

    人間は死んだらどこに行くのでしょうか。詳しい方、教えてください。 死後に生前の記憶は残るのでしょうか。 また、天国や地獄といった世界は本当にあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

このQ&Aのポイント
  • PCと作成文書が印刷できる状態から急に印刷できなくなった!詳細な状況やエラーメッセージなどを教えてください。
  • Windows8で使用しており、有線LANまたは無線LANで接続しています。関連するソフトやアプリについても教えてください。
  • ひかり回線を使用しています。ブラザー製品のDCP-J752Nで印刷できないトラブルについてのご質問です。
回答を見る

専門家に質問してみよう