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「迎え火」という防御戦術は有効?(山月記と古事記に例あり)

Pinhole-09の回答

  • Pinhole-09
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回答No.6

風が無いか弱い時枯れた草原の端に火をつけると、草の多い方に燃えて行き対流でその方向へ吹く風が起こります。   敵はそれを知り火攻めを図ったのです。(敵は弱い風下だったかも知れません) 尊は剣(草薙の剣)で草を薙いで線状の空き地を作り敵の方向の草に火をつけたのです。    火は燃え広がり敵に向かう風が起こったのです。 李陵の場合は知りませんが、風向きが変わるのを知って、火をつけて難を逃れたこともあったでしょう。

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