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「迎え火」という防御戦術は有効?(山月記と古事記に例あり)

tanuki4uの回答

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.4

延焼防止の基本テクニックとしての 迎え火 A地点から燃えている B地点を燃やしたくない というときに C地点に延焼が進むようにD地点を燃やす。 これによってB地点が燃えないようにします。 D地点の火によって生じる突風によってA地点に風を送って(吸い込んで)C地点に風を送るという手法らしい。 かなりの技巧が必要らしい。焼き畑農業をしている農民や、山火事対策の世界では、当たり前の技法らしいです。 戦争においては B地点が自陣ということになります。 機転を利かせて…と言われても、たぶん素人では失敗するようです。

ryba
質問者

お礼

ありがとうございます! 燃やしている地点に向かって突風が吹くのですか?上昇気流が起きるわけですし、そこに空気を供給するには周りからその地点に風が起こると考えていいのですか?D地点に火を放てばどう風がふくの?

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