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「迎え火」という防御戦術は有効?(山月記と古事記に例あり)

grumpy_the_dwarfの回答

回答No.2

古事記も山月記も厳密に事実が書いてある訳ではありません。 が、こちら側からも火を放ってやることで途中に「燃えるものはみ んな燃えちゃったエリア」が出来れば、敵の放った火はそこから先 には迫ってきません。山火事の延焼防止のために今でも普通に使わ れている方法です。サンディエゴの消防士もヤッてました。

ryba
質問者

お礼

自分の質問内容にミスがありました。山月記ではなくリリョウにその記述がありありました。失礼しました。 先に焼いてしまうと後顧の憂いがなくなりますが、その代わりに今自分に近いところが焼けますが、それは大丈夫なのでしょうか?後か先かの問題のような気がしますね。 ありがとうございました。

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