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床下のグラスウールの施工について
床下のグラスウールが、袋に入っていない状態で施工していたため、根太に沿ってグラスウール(16k品厚80mm)が露出していました。 グラスウールをカットしているものを使っているようだったので、根太方向のグラスウール同士が接する部分は、全く透湿防水シートがない状態ですが、これで、問題ないのでしょうか?(逆に、根太方向ではない部分は、カットされていないため、透湿防水シートがある状態です。) ハウスメーカーは、防湿シート+防湿土間コンクリートを打ってあり、さらに、床下換気もされているので、湿気がこもる可能性などないと断言していましたが、正直不安です。
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noname#107982
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noname#48440
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このQ&Aのポイント
- 円筒度の普通交差についてJIS規格で説明されていますが、その内容を分かりやすく説明していただくことは可能です。
- 幾何交差の普通交差についても考慮する必要がありますが、今回のケースでは円筒度を指定するほうが適切かもしれません。
- さらに、包絡の条件と最大実体交差方式というものについても違いを踏まえて説明していただけると幸いです。
補足
ご説明ありがとうございます。reglusさんの文面からは、通気工法であれば、室内側の防湿シートもなくても良いと読み取れるのですが、そうなのでしょうか? 通気工法とはいえ、室内側の防湿シートは、ないと良くないのではないかと思うのですが…。