- ベストアンサー
- すぐに回答を!
壁への防湿シート施工について。
木造の間柱間にグラスウール(ナイロンで包まれているタイプ)を施工後、防湿シートを貼りたいのですが、もともとグラスウールについている防湿シートは剥がした方がよいのでしょうか?それともその上から防湿シートで覆ってしまっても問題はないのでしょうか? 防湿シートは土間コンクリート用の0.15mmタイプの物を壁に使うのは可能でしょうか? 以上よろしくお願いいたします。
- namakemono420
- お礼率21% (46/218)
- 回答数1
- 閲覧数124
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
- 回答No.1
- yuki_n_y
- ベストアンサー率58% (909/1541)
もうグラスウールは購入済みでしょうか はがす必要は有りませんし、体に悪いです 内側にシートを張るで有れば こちらが一般的です 高性能グラスウール断熱材 https://www.kenzai-navi.com/main/seihin.php?s=8634 機能性能に応じての金額 ナイロンで包まれているタイプの施工も、ただ間に入れてタッカーで柱横に止める方法と 周りの包装通気ビニールを柱の上(手前)から止める方が効果有ります(間柱・ビニール・ボード、挟み込み) 部屋側にポリシーと張る場合、なるべくグラスウールは柱手前横で止め シート1枚の厚みで済むようにします、中間でデコボコしていると仕上げ材も凸凹に シート商品としては、0.1と0.2mmがあるので大丈夫です https://www.monotaro.com/g/01602823/ 後は結露対策 間柱上下が塞がっていない事 床下から、壁内が見える、天井裏から壁内が見える様に グラスウール内を空気が流動 外壁材にもより、グラスウール反対が直接木製品の場合は結露腐る事も 透湿シートを介して外壁にも通気層が有る方が好ましいです
関連するQ&A
- ベタ基礎における防湿シートの施工順序
ベタ基礎に防湿シートを施工する際の施工順序ですが、建築関連HPの施工記録や、建築関係図書をいろいろ調べてみましたが、 (1) 砕石⇒防湿シート⇒捨てコン⇒耐圧コンクリートの施工順序 (2) 砕石⇒捨てコン⇒防湿シート⇒耐圧コンクリートの施工順序 という2通りの説明が見られます。 (1)(2)は防湿シートを捨てコン前とするか、後にするかの違いです。 設計者、あるいは施工者の認識不足でどちらかが誤った知識でやられているとも考え難いため、それぞれメリット・デメリットを考慮して判断されているのかもしれません。 ベタ基礎の場合、防湿シートは必ずしも必要と言うわけではなさそうなのですが、防湿シートの施工を前提し、さらに捨てコン(均しコン)がない場合も見られますが、捨てコンもありとした場合、 どちらの施工順序が良いでしょうか? 理由も合わせてお聞かせ願えると有難いです。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 布基礎 防湿シート施工
我が家は床下点検口から床下を覗くと防湿・防蟻シート(アリダンシート)がそのまま見える状態で基礎立ち上がりの端に防湿・防蟻シート押さえの砂が盛ってある施工です。ふと思ったのですがこれで良いのでしょうか?防湿コンクリートの施工は予定していませんでした。普通は防湿・防蟻シート上全面を砂押さえするのではないのですか?ちなみにフラット35利用です。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 床下のグラスウールの施工について
床下のグラスウールが、袋に入っていない状態で施工していたため、根太に沿ってグラスウール(16k品厚80mm)が露出していました。 グラスウールをカットしているものを使っているようだったので、根太方向のグラスウール同士が接する部分は、全く透湿防水シートがない状態ですが、これで、問題ないのでしょうか?(逆に、根太方向ではない部分は、カットされていないため、透湿防水シートがある状態です。) ハウスメーカーは、防湿シート+防湿土間コンクリートを打ってあり、さらに、床下換気もされているので、湿気がこもる可能性などないと断言していましたが、正直不安です。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 断熱材の施工
我が家(在来工法の新築)で断熱材(グラスウール)の施工が始まりました。断熱材の品名(マットエース)が分かりましたので早速どんなものなのかで調べてみましたら、施工方法の悪い施工例(防湿シートの耳を間柱の見附ではなく横に留め付ける http://homepage.mac.com/headswill/glass/manual/sekou6.htm )で施工されていることが分かりました。この場合、どういった問題が起こるのでしょうか。正しく施工し直してもらうとすると、断熱材および付属の防湿シートが傷むような気がするので、是正するにしてもどうしてもらうのが良いでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- DIY 畳からフローリング 防湿シート施工位置
こんにちは。 今回築35年の古い木造住宅の 畳をフローリングにDIYしようとおもいます。 たくさんインターネットや本で調べたのですが、 書いてあることがまちまちで困っております。 1、古い基礎根太の下は土です。 2、そのうえに30ミリの根太を30センチ間隔で張る予定です。 3、その根太の間に断熱材 4、その上に防湿シート 5、その上に12ミリコンパネ 6、床を張る この方法であっているのか?ということと、 一番気になるのが防湿シートの施工位置です。 施工位置を間違えるとかびが生えるとか。。 日当たりが悪く、湿気の多い部屋です。 防湿シートの位置を間違えると恐ろしいことになるんではないかと 心配です。 皆様、防湿シートの正しい施工位置教えてください!! よろしくお願いいたします!
- 締切済み
- 中古住宅・マンション
- 防湿シートについて
ただいま住宅設計中で、建築士さんに図面を見せていただいたところ、疑問点が生じましたので、皆さんの意見も教えてください。 石膏ボード下地クロス貼仕上げの天井と壁の断熱材はグラスウール16kg品t=100(天井はt=100×2)で、床の断熱材はスタイロフォームt=80なのですが、防湿シートは壁と天井の室内側だけで、床面は必要ないのでしょうか? 室内の湿気が壁内に透過し、グラスウールが湿気ないために用いることは分かったのですが、壁と天井だけで床面に敷いてなければ、床を透過した湿気が上に上がって、壁と天井のグラスウールを湿気らす気がするのですが・・・ よろしくお願いしますm(_ _)m
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 防湿シート施工前後の雨と水たまり
ベタ基礎での新築工事中です。 先週末から基礎工事に入り、 1日目は割栗石から地ならしで終了。 その日の夜本降りの雨でしたが、2日目の朝に防湿シートを張っているのにびっくりしました。 当然中止かと思っていましたので・・・。 請負先の個人建設会社に電話しましたが、大丈夫ですとそのまま続行。 その直後に時間雨量50mm以上の記録的豪雨! 夕方見に行くと、外枠と配筋工事まで終っていました・・・。 (おそらくJIOの検査のために配筋工事を急いだのだと思います) 翌日、JIOの検査でしたが、特に何の指摘もありませんでした。 その日も小雨~本降りの雨が降っていましたが、コンクリートを打設をしたいと 基礎屋さんから言われ、さすがにそれはやめてもらいました。 気になっているのは防湿シート。 そもそもベタ基礎なのでそれほど必要性は感じていませんでしたが、 雨天時に防湿シートを張っているので当然その下は雨でぬれています。 多少なりとも下が緩んでいたりするわけですよね・・・。 これって大丈夫なのでしょうか? また現在かなり水たまりができてしまっています。 そのまま打設すると強度にももちろん影響出ますよね。 防湿シートの上の水たまりはどうやって水だししたらよいでしょうか? JIO検査のときに施工会社&基礎屋さんにいろいろ質問してみましたが、 多少の雨の打設は大丈夫と、検査当日に打設を打診されたぐらいなので 防湿シートの水たまりをそのままに打設されそうで心配です。 (当日は妻が立ち会う予定です) フラット35Sで建ててもらうのですが、 (この場合の設計強度って21Nでしょうか?24Nでしょうか?) そんな施工で本当に大丈夫なのか心配になってきました。 いろいろご意見を頂けると助かります。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 断熱材の室内側の防湿気密シートの必要性について
工務店に依頼して新築の家を計画中です。次世代省エネ基準を満たす仕様でお願いしています。壁について工務店側の仕様案は高性能グラスウール16k(防湿シート付きでないもの)90mmですが、断熱材の室内側に防湿気密シートの計画はありません(室内側から珪藻土→石膏ボード→グラスウール→構造用面材ハイベストウッド→防水シート→通気胴縁です)。また屋根断熱ですが、屋根についても同様に防湿シートがありません。 防湿シートなしで内部結露がおこらないか心配です。その点にについて工務店側に問い合わせたところ、 (1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。 (2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。 以上の理由で内部結露の心配はないから防湿気密シートは必要ないとの説明がありました。この説明の通りなのか、やはりシートの施工を求めた方がいいのか教えていただけませんか。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て