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転職して・・仕事の覚え方
転職してまだ間もないのですが・・・ 月に一回しかないような仕事などは皆さんやはり、一回教えて貰えたら、覚えれるものですか? わたしは月に1回しかない業務を先週教えてもらいました。実際メモなど取りましたが結構覚える事が多く、自分が思う以上に覚えられませんでした。そういった業務は内容にもよりますが、後1度(次の機会がまわってきた時など)質問してもよい範囲でしょうか? あと経験している仕事でも転職して間もない時は、皆さんミスなどしますか?どれくらいまで皆さんミスしたな・・・と思う事があるのでしょうか? 私自身教えてもらったら、その7・8割くらいしかメモをとっても覚えられないです。二度目の質問までには覚えてはいるのですが、忙しい方からの引継ぎだと、いつも悪いな・・・と思ってしまいます。 教えた立場の方がいらっしゃれば、教える人には最低こうして欲しい!というのがあれば是非教えて下さい! 質問ばかりですいません!宜しくお願いします。
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- ookoko
- ベストアンサー率29% (44/148)
質問する事はいいことだと思います。 明らかにメモも取らず、聞いてくるのは×ですが、 質問者さんのようにきちんとすることしているなら、 「もう1回教えてもらっていいですか?」ってどんどん聞いていくべきですよ。 最初の頃はわからないのが当然。 そのまま聞きにくいからとほったらかしにして日が経ってしまうと、 「え?もう○ヶ月経ったのに、まだミスしてるの?」なんて事になります。 最初の頃にどんどん聞きましょう! メモ取ったのを確認しながら 「こうでこうで、こうするんですよね?」と再確認するのもいいですよ。(好印象です) 月に1度の仕事なら、「こうですよね?」という確認プラス、 「まだ不安なので、来月ももう1度一緒に見てもらっていいですか?」とお願いしておくのもいいと思います。 やる気を感じれたら、教える方の苦も減ります。 頑張って教えてもらってくださいね!
- siro-002
- ベストアンサー率27% (3/11)
教える側から最低限して欲しいことは「メモを取ること」。覚えられないなら書けよ!と思う人、結構います。でもこれは完璧にクリアされてますよね。 もう一つは、二回目に同じことをするときに、またイチから聞く人が困ります。 例えば8月の月末の処理を教えて、9月になったので今度は自分でやってみてって言って、相手が覚えていない場合、「どうでしたっけ?」と最初から聞かれるとガックリきます。 「ここまでは自分でやってみたんだけど、ここがわからない」とか「メモにはこう書いてあるんですけど・・・実際にやってみると違うみたいで」とか、具体的に聞いてくれるとありがたい。 あと、メモした紙をある程度まとめて、先輩に見てもらうのも手かなと思います。「時間があるときに確認して頂きたいんですが・・・」という感じで。 教えてもらう立場からいくと、説明が上手な人もいるし、下手な人もいるから、1回で覚えれるかどうかは、教えてくれる人次第っていうところもありますよね。。 でも「覚えられない、わからない」と「ミスする」のとは違うと思います。覚えていない状態でもミスはしないように、しっかり確認することが大切かな、と。ミスして迷惑かけるより、しつこいと思われても繰り返し質問する方が、自分のため会社のためのように思います。 とかいう私も、転職した時はいつも苦労してます。 1回で覚えられるかっ!っていう開き直りでいつも乗り越えてきましたが(笑)
職種にもよるでしょうが、たった一回で仕事はなかなか覚えられるものではないと思います。 習熟は後回しにはしない方がいいと思いますよ。 月に一度とはいえ、業務をうろ覚えな状態でいるのはいけませぬ。 人間は誰しもミスはします。 同じミスは二度と繰り返さないことです。 分からないことは分かるまで聞きまくりましょう。 そのくらいの意気込みが必要です。 一気に覚えようとするのでなく、一段階ずつ確実にのみ込む。 習熟期間中は遠慮は無用です。 自分が仕事内容を把握しなければ結局周囲に迷惑をかけます。
- Destiny376
- ベストアンサー率16% (4/25)
こんばんわ。 >月に一回しかないような仕事などは皆さんやはり、一回教えて貰えたら、覚えれるものですか? 複雑なものは覚えられませんね。 単純なものは覚えられますが、そうでないものは無理です。 (私はですが...) >あと経験している仕事でも転職して間もない時は、皆さんミスなどしますか?どれくらいまで皆さんミスしたな・・・と思う事があるのでしょうか? ミスは有ります。体調や精神状態等にも左右されますしね。 ちなみに引継ぎをされているみたいですが、解らない事を聞くのは良いです。 (逆に解らないままで引継ぎが終わってしまうのは絶対避けたいです) 教える方は、解らない人に対して文句を言う立場ではないです。 引継ぎをする事も仕事です。しないので有れば、それは仕事を放棄しているのと同じです。ジャンジャン質問して完璧に引継ぎを行って下さい。
- fm_mf
- ベストアンサー率31% (137/441)
どのように教えてもらったかにもよるものと思います。 人にものを教えることを何十回もやってますが、教える時は必ず、10割の内の2割ぐらいで1度ストップしそれなりに理解しているか確認をしてから次の2割を教え、また確認を繰り返して教えています。 メモを取るとか取らないとかに関わらず、ノンストップで教えるという手法は教えているうちに入りません。 教えている側の勝手な満足でしかありません。 教えられる側ががミスをするのは、結局のところ理解しきれていないのでミスをします。これはやはり教える側の問題です。また、教える側には教えたことができているかのチェックをする義務があると思います。 とりあえず、もう一度は質問して良いと思います。2度、3度でもいいと思いますが、進歩があってこその話であり、進歩が無いのに同じことを聞くのはどうかと思います。 相手が忙しくても、最低限度必要なことは聞いてください。聞かないほうが、足を引っ張ることになり逆に忙しい状況が発生します。
A RMS(レコーディングマネージメントシステム)=書類の整理整頓と管理と制度化です。例えば、何処のロッカーの上から何段目の右から3番目のボックスの中の手前から4番目のファイルに経理出納の引継ぎ書が収納されている。これがRMSです。この方式で引継ぎをしてもらうとよいです。 B 突然担当者が退社した場合に有効な方法です。誰が見てもこの引継ぎ書を見れば理解出来るような書き方・内容で書くのです。(「例」朝、就業が始まったら金庫の中の手提げ金庫の中の金銭外を確認する)この形で書類を整理整頓すれば理想です。 C 今はABの方法は無理でしょうから、現在のあなたの立場で説明します。覚えている側にしてみればこれくらいと思う事でも、これから覚える側は初めて聞くことばかり、ミス・聞き間違い・理解誤りは誰でもあります。 D Cの場合は先輩から後輩に何度でも聞いてください。私も100%ではない訂正もあります。これらをはっきり話し合い引き継ぎをすれば最高のコミュニケーションと言えます。 E わが社はこの方法で無駄な時間外(残業)や引継ぎ時間を省いています。どうしても解らない、急いでいる時はメモして担当者とコンタクト出来たら即尋ねて迅速に対応しています。