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お祝い事は新札ですよね?なぜ旧札?
bouhan_kunの回答
- bouhan_kun
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祝儀を紙幣でと言う風習は、少なくとも日本銀行券が発行された明治期以降でしょう。庶民がピン札を自由に入手できるようなったのはいつか考えれば、おそらく戦後、高度経済成長期以降としか考えられません。そんな歴史が浅い風習や俗説をもってして、常識や人格を疑うと言う考え方のほうがどうかしてます。まあ、結婚式に黒の水引持って来たというなら嫌がらせととられても仕方ありませんが、ピンであるナシをそこまで気にするほうがおかしいと思います。 まあ、それでもきれいなほうがいいだろうとは思いますので(そろえて数えるのもやりやすいし)、よほど急でなければ、ピン札を取り寄せて渡しますけどね。その程度の感覚です。 同様の話として、奇数でないと、2で割り切れる=別れるからだめとも言いますが、それも迷信以外の何者でもないでしょう。そんなことで相手の精神を疑うぐらいなら、あと1枚追加できなかった懐具合を思いやってもらいたいもんです。
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お礼
bouhan_kunさんの回答に同感です。 ただ、妻も気にするというより、ふと疑問に思って私に聞いたようです。今までもお祝いを包む事は当然あったわけで。 ただ、そいう迷信も嫌いな人は嫌いですよね。bouhan_kunさんご自身の場合は気にしますか? 私は「気持ちだ」と思ってもやはり「ピン札」を選択します。無難ですから。これが日本人的な感覚かもしれませんね。