• ベストアンサー

フロント or ミドル

金融業界、特に市場関係に興味があります。 そこで、未経験で働くとした場合、 フロントにてリスクモニタリング・パフォーマンス評価、 計量調査などから始めるのと、 ミドルのリスク管理にて、市場リスクあたりから入っていくのは、 今後のキャリアなどを含めて考えると、どちらがよいでしょうか? どちらにも興味があります。。。

  • 経済
  • 回答数1
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gookkj
  • ベストアンサー率49% (64/129)
回答No.1

最終的にどっちをやりたいかによります。 最終的にフロント(セールス・トレーディング)をやりたいなら、最初からフロント狙いがよいでしょう。ミドルからフロントに移るには、目をかけてもらって引き抜いてもらう必要があります。また、ミドルは一般的にフロントから「ネガティブなことを言ってフロントの制約になる人たち」・「リスクだなんだと言ってえらそうだけど結局自分では金稼いでない人たち」と見られがちです。 逆に、フロントからミドルはこれよりは移りやすいと言えます。フロントの現場を知っている人材、と扱われるからです。

koneko78
質問者

お礼

gookkj様 ご回答ありがとうございました。 確かに最終的にどっちかがやりたいかによりますよね。 気持ち的にはリスク管理を今すぐであればやりたいけれど、 先を考えるとやっぱり最初はフロントやっといた方がいいと 思ってしまって悩んでいました。 それにしても、やっぱりミドル側はフロントにえらそうと思われて 嫌われるんですねぇ・・・。 フロント・ミドルに限らずどの会社も 間接部門は同じといったところでしょうか。

関連するQ&A

  • 08.2.15 福井日銀総裁会見について

    私は、この要旨見て、なんか責任感が軽いなと思いました。 特に"金融市場"について  国際金融資本市場の変動は(米のサブプライムとそれに伴う実経済の影響問題など)リスク再評価の過程。修正過程を秩序立てて進めていくことが大切だ。同時に実体経済の秩序ある調整も進めていかなければならない。特に次の三点が重要である。 1. マクロの経済政策において各国は問題意識をしっかりと共有しつつ、それぞれの経済状況に応じ適切に対応する必要がある。 2. 金融システム安定に向けた意思を各国が明確に示すとともに、金融機関が適切な情報開示と資本政策で信頼回復に努めていくことが必要だ。 3. 市場再構築にあたり、金融商品の適切な評価、情報開示、リスク管理などを行うインセンティブが働く枠組みが重要。 と説明されておられます。 これって、当然G7で、これまで積み重ねてきて、構築されていなければならない事ではないですか。  それが出来てないということは、G7はなんだ。ただの観光旅行か、税金泥棒じゃないか。ようこんなことが、ぬけぬけといえるな。 G7のミッションは何だったのか、日銀自体の存在価値が軽すぎる。 国民の経済生活に対して、あまりに無責任すぎませんか。 みなさんはどんな風に考えられるのか、私の考えが間違っているのか、教えてください。 そして、この米サブプライムとそれに伴う実経済の影響がリスクとして今後国民の生活にどの程度の影響を及ぼすものであるのか、概略でも良いから説明する責任があると思います。(何にも無い。)何故ならそれを管理しているのは日銀だから。どう思われますか?

  • ongoing expectationsの和訳

    サプライヤ適格性評価の文章の中に Communicating and managing ongoing expectationsと いう項目があります。 そしてその中身として、設計レビューや製造管理プロセス、 パフォーマンスのモニタリングが書かれています。 ongoing expectationsにどういう和訳をあてるのが適切でしょうか。 (communicating もどういう和訳かも教えて頂けると助かります。) ずっと考えていますが、ぴったりのが浮かびません。よろしくお願い致します。

  • 見える化の管理ソフトないですか?

    工場内の見える化を進めていますが、既存の電力量計、流量計が管理されておらず困っています。 今回の調査を機会に計量器の場所と電力・配管系統をリンクさせたいと思います。 今後の追加・確認も簡単にできるような、マップ・系統管理ソフトみたいなものないでしょうか?

  • 自動詞と他動詞

    自動詞と他動詞の違いについて知るという課題が出されました。 課題のプリントに、他動詞は全部で28個、自動詞は13個あると書いてあるのですが、どう数えてもこれらの数になりません。 私の数え方が間違っているのでしょうか・・・・。数が合わないせいで前に進めません。。。 どうやって数えたら28個と13個になるのでしょうか。 どなたか数え方のアドバイスをお願いします。  米国のサブプライム問題や石油価格の記録的高騰等を背景に、世界経済の下方リスクが高まっています。サブプライム問題は、新たな金融技術が開発され、同時にリスクが証券化等により世界中に拡散される一方で、それらに対するリスク管理が甘くなったことが問題の元凶ではないかと考えます。  今回の問題の、こうした「21 世紀型の危機」という側面も踏まえ、持続的な経済成長が得られるよう、世界の経済・金融市場の在り方について議論していく必要があると思います。  現在は、リスクの再評価の過程です。現状を過度に悲観する必要はありませんが、同時に我々は緊急に対応する意識をもって、各国が必要な対策をとるとともに協調して行動する必要があります。  サブプライム問題の解決に向けて、「バブル経済」崩壊の際の日本の苦い経験から言える教訓は、「素早い対応」と「金融機関の資本の毀損による信用収縮を未然に防ぐこと」の重要性です。  このような観点より、各国の財政・金融当局の努力を歓迎します。主要国の財政・金融当局は、最近の金融市場の混乱の要因を分析し、中長期対策についての検討を急いでおり、2 月のG7 でも議論される見込みです。私は、こうした取組を推し進めていきたいと思います。

  • 「○○の市場規模」等情報が無料で得られるサイトを探しています

    開発検討に辺り当該サービスの市場規模を調査するようなことが多いのですが、そんな情報が簡単かつ無料で手に入るような都合のよいサイトはご存知でしょうか? 具体的には現在は「今後の情報家電の市場規模」や「ホームネットワークの市場規模」等のリサーチに困っています。

  • 中国の短期金融市場について卒論を書こうと考えております。

    中国の短期金融市場について卒論を書こうと考えております。 文献 資料 本 サイトなど詳しい方がおりましたら教えていただきたいです。 私の考えては現在の中国の短期金融市場は公定歩合or公開市場操作といったような政策を駆使して短期的な資金調節をおこなっているのではないのかと考えております。 以前の日本の政策のようで、今後も興味が尽きません。 そして現在の日本での短期金融市場ではオーバナイトもの!!となイメージがとてもつよいです。 この点に詳しい方はこの違いをどう考えますか? 中国は先進国の上手な道をたどっている気がするのですが・・・ ぜひ、こうじゃないか?といったような意見をお聞かせください! 資料文献についてもお待ちしております。

  • 経理のキャリア

    経理・総務職として新卒後6年間に渡り、売上・債権管理を してまいりました。 某大手企業の連結子会社ですが、小規模のため人事・総務等も 併せて経験してきました。 経理のキャリアを積みたいと考えておりますが、 売上・債権管理が今後も職務の中心となりそうで、 決算・税務等への深い部分に踏み込める可能性がありません。 将来的には管理会計等のアグレッシブな部分も経験 していきたいとは考えておりますが、 どのようにキャリアプランを描いたら良いのか、 転職市場についての知識が無いために、悩んでおります。 私に分ることは、売上・債権管理だけでは、 先細りのキャリアになるということだけです。 アドバイスをお願い致します。

  • ノルウェー地方金融公社2011年12月満期

    野村證券のルウェー地方金融公社2011年12月満期の購入を考えています。 為替の事がよくわからないので、評価損得がわかりません。 どういう場合、「リスク」が生じますか? 今後の為替の動向は円安・円高でしょうか?

  • マーケティング職の魅力

    マーケティング職に対する魅力や 今後のキャリアの積み方について、 ご意見を聞かせてください。 私は、会社が成長するため、売り上げを拡大するために、 そのために何をするか、顧客視点を持ちながら 様々な大きなレイヤー(製品力、顧客視点、市場、社内環境、パートナー)で 考えて実行できるマーケターになりたいと考えています。 ひとつの商材とじっくり付き合い、想いを込めて製品・サービスの 市場調査や製品リリース段階から参画し、マーケティング活動の すべてに関わり、世に広め、浸透させることを実現したいと考えています。 これからもずっと、追求していくことですが、 マーケティング職に対する魅力やキャリアの積み方について、 ご意見をお聞かせください。ぜひ、参考にさせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 情報の非対称性

    私は今大学の卒論に取り組んでいます。 所属しているゼミが国際金融で、以前にサブプライム問題を取り上げたのでさらに深く学びたいと考え、このテーマを掘り下げようと考えています。 以前学習していった過程で、悪質なローンの実態や金融機関のリスク管理の甘さ、金融工学などが絡み合って金融危機に発展していったことを学びました。私は情報の非対称性も大きいのかなと感じました。そこでこの非対称性をまず掘っていきたいと考えているのですが、何か参考になる文献はないでしょうか? また、別の切り口からももっと見たいと考えているのですがなかなか思いつきません。何か今回の金融危機でここから見るとまた興味深いといいうような視点はありますでしょうか? よろしくお願いします。