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中国の短期金融市場について卒論を書こうと考えております。

中国の短期金融市場について卒論を書こうと考えております。 文献 資料 本 サイトなど詳しい方がおりましたら教えていただきたいです。 私の考えては現在の中国の短期金融市場は公定歩合or公開市場操作といったような政策を駆使して短期的な資金調節をおこなっているのではないのかと考えております。 以前の日本の政策のようで、今後も興味が尽きません。 そして現在の日本での短期金融市場ではオーバナイトもの!!となイメージがとてもつよいです。 この点に詳しい方はこの違いをどう考えますか? 中国は先進国の上手な道をたどっている気がするのですが・・・ ぜひ、こうじゃないか?といったような意見をお聞かせください! 資料文献についてもお待ちしております。

みんなの回答

  • umaruko
  • ベストアンサー率73% (137/186)
回答No.1

しょーじき、中国にも金融システムについても興味がない人間ですが… 日銀のワーキングペーパーで参考になりそうなのが2つほどありますね。 中国における金融市場調節:金融政策か為替政策か http://www.boj.or.jp/type/ronbun/ron/wps/wp07j09.htm 日系企業・邦銀の視点から見た中国における金融を巡る論点について http://www.boj.or.jp/type/release/zuiji07/cem0711.htm 中国はインターバンク市場で金利を調整しているということで表向きは今の日本とシステムは同じです。しかしながら国有銀行を監視下に置くことで貸出金利を調整しているために、自由な金融市場とはいえませんね。 というかこの質問は大学の教授とかにやるべきなのでわ…?もしくはGoogleスカラーとかciniiとかでひたすら参考文献を探すほうが、ここで質問をするよりもはるかに有意義な気がするのは私だけか…??

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