• 締切済み
  • 困ってます

公定歩合とコール市場の金利

1.公定歩合でコール市場の金利の上限を誘導できると思いますが、公定歩合は政策金利の意味合いはないと日銀にはあります、コール市場の金利の上限を誘導できるのであれば、政策金利の意味合いはない、というのはおかしいのでは? 2.もし日銀がコール市場の金利を上げたい場合下げたい場合、日銀がなにをして、どういうメカニズムでコール市場の金利が上がったり下がったりするのですか? 3.日銀がコール市場の金利を上げたい場合、日銀が金利を上げたところで、他の銀行が低い金利であれば、そこでやりとりされ金利は上がらないのでは?

noname#111226

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数519
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • 回答No.2

1.日銀がコール市場(短期金利)の金利を誘導できるのは理解しているつもりです、そしてそれが公定歩合ではなく、公開市場操作(この場合も公開市場操作というのでしょうか?)によってということもです。僕がわからないのは、公定歩合に政策金利の意味合いないとあるのに、コール市場の金利の上限=公定歩合、とあります、ならば公定歩合の意味合いはあるのでは?全くないのであれば、日銀もインターバンクもコール市場の金利の上限を裁量で決めるとおもうのですが。 成る程成る程。通常経済学か何かの教科書で書かれている公開市場操作の公開市場は、国債市場を使って、資金を吸い上げたり、供給したりする操作の説明書きがあると思いますが、コール市場も、公開ですから、これも公開市場操作といえると思います。ただ、私が分からないのは、公定歩合に政策金利の意味合いがないというくだりです。公定歩合は政策金利そのものだと思います。ただ、日本銀行の資金供給を含む公開市場操作に比べて、機動性が劣るので、政策としては、日本銀行の資金供給よりも公定歩合操作は、意味がないと言っているのかもしれない。 私が経済学を大学で勉強していたころは、今の経済状況と違っていましたので、なかなかイメージできないと思いますが、日本銀行は、公定歩合を、短期金利よりも低めに設定しておいて、通常、金融機関は、短期金融市場から資金のやり取りをさせていました。えー、どうして、短期金利よりも低い公定歩合で資金取らないの?と思うでしょうが、日本銀行から公定歩合で、しかも、デイリーベースでの資金供給を受けることは、中々、出来ない。しかし、何かあってどうしても資金を取りたい場合は、短期金利よりも低い公定歩合によって資金を取れる、という仕組みにしている、と講義を受けた記憶があります。ですから、公定歩合での貸し出しは、ある意味安全装置と言いますか、短期金融市場での取引に比べると、そんなに取引があるとは思えない。米国の場合、FRBから公定歩合で資金を取ったとなると、あそこの銀行、やばいのではないか?と市場から見られ、今度は短期金融市場(FF市場)で資金が取れなくなるということが起きています。 2.3.ありがとうございました、よくわかりました。より高い金利のところとはこの場合は日銀ですよね?その場合コール市場で吸い上げた?お金はその後どうするんでしょうか? 短期金融市場で、高金利を吹っかけられている金融機関のところに、おそらく、日本銀行は、短期の平均金利近辺で貸してあげるのではないでしょうか?それで、低位の誘導目標に近づけたりする。 金利を引き上げたい場合、これをやらないし、そもそも、市場を逼迫させる。また、手持ちの短期国債をバンバン売却して、資金を吸い上げてしまい、金利に上昇圧力をかける。 理解が深まればよいですが、日経新聞のマーケットのところに色々出ていますので、もしご覧になっていないなら、見てみると理解が深まると思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

なるほど、本当にありがとうございました。日経新聞も読んでみます。

関連するQ&A

  • 政策金利 公定歩合 無担保コール翌日物 について

    政策金利 公定歩合 無担保コール翌日物の概念というか関係性がよくわかりません ウィキペディア調べですが 「政策金利」=中央銀行が一般の銀行に融資する際の金利 「公定歩合」=日銀が民間銀行へ貸し付ける基準金利 「無担保コール翌日物」=短期市場の金利 とありました。 しかし現在の政策金利は公定歩合ではなく、無担保コール翌日物だそうですが そうすると、上記の定義と矛盾するとおもうのですが。 あくまで政策金利は、日銀と一般銀行間の金利ではないのでしょか。 それとも政策金利の定義が変わったのでしょうか。

  • 公定歩合って・・・

    公定歩合って中央銀行の景気政策にとって重要な指標だったと思うのですが、今は完全にその座を無担保コール翌日物などの政策金利に譲った・・・という認識でよろしいですか? だとするとどうしてそうなったのでしょうか。 ちなみに、現状は、 ・日本の政策金利(無担保コール翌日物)=0.50% ・日本の公定歩合=0.75% ・米国の政策金利(FF金利)=5.25% ・米国の公定歩合=6.25% で間違いないですよね。

  • 公定歩合と政策金利は同じ?

    少し前にTBSの番組で公定歩合の呼び方が変わって 今は政策金利と呼んでいると言っていましたが ふと思いつきWikiで調べると 「公定歩合は政策金利ではない。」と書いてあります。 実際の所、どうなのでしょうか? 判り易く説明して頂ける方、宜しくお願いします。

  • 回答No.1

1.公定歩合でコール市場の金利の上限を誘導できると思いますが、公定歩合は政策金利の意味合いはないと日銀にはあります、コール市場の金利の上限を誘導できるのであれば、政策金利の意味合いはない、というのはおかしいのでは? 公定歩合操作でコールの金利を調整するのではなく、日本銀行がコール市場に直接資金を供給することによって、短期金利をコントロールしている。従って、日本銀行は、金利をコントロールできる。 2.もし日銀がコール市場の金利を上げたい場合下げたい場合、日銀がなにをして、どういうメカニズムでコール市場の金利が上がったり下がったりするのですか? 資金をより大量に供給すれば、金利は下がりますし、資金を出さなければ、マーケットが逼迫してきて、金利が上昇する。 3.日銀がコール市場の金利を上げたい場合、日銀が金利を上げたところで、他の銀行が低い金利であれば、そこでやりとりされ金利は上がらないのでは? 通常、コール市場は、さまざまな金融機関が参加し、また、資金の出しては、余程の信用問題がない限り、より高い金利のところに資金を出す。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からの補足

1.日銀がコール市場(短期金利)の金利を誘導できるのは理解しているつもりです、そしてそれが公定歩合ではなく、公開市場操作(この場合も公開市場操作というのでしょうか?)によってということもです。僕がわからないのは、公定歩合に政策金利の意味合いないとあるのに、コール市場の金利の上限=公定歩合、とあります、ならば公定歩合の意味合いはあるのでは?全くないのであれば、日銀もインターバンクもコール市場の金利の上限を裁量で決めるとおもうのですが。 2.3.ありがとうございました、よくわかりました。より高い金利のところとはこの場合は日銀ですよね?その場合コール市場で吸い上げた?お金はその後どうするんでしょうか?

関連するQ&A

  • 公定歩合について

    ニュースで「公定歩合(無担保コール翌日物)」という表記がされていたのですが、調べてみると公定歩合は「基準割引率および基準貸付利率」という名前のものに変わったようです。そして政策金利は現在公定歩合ではなく、無担保コール翌日物の金利であることも分かりました。 これはニュースが間違っているのでしょうか、それともまだ公定歩合というのでしょうか?あるいは名残のようなものなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 政策金利と公定歩合の違い

    政策金利と公定歩合の違いを教えて頂けませんでしょうか? 過去の質問も参考にしたのですが、よく分かりませんでした。 小学生が分かるくらいのレベルで回答頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

  • 公定歩合を例えば0.25%にするとはどうやって?

    日銀の金融政策に「公定歩合を上げ下げする」とありますが、 例えば、0.25%にしますよ!と言うのですか? それとも、0.25%になるように、お金の量を増減して、 「誘導する」のですか? 初歩的なことですみませんが、どなたかお願いします!

  • アメリカの公定歩合とFFレートはどう違う?

    金融は素人でして、初歩的な質問です。 一昨日でしたか、アメリカの公定歩合が0.5%下がって5.75%になりましたよね。でも、FFレートは変わらず5.25%だと認識しています。この二つはどのように違うのでしょうか?また、公定歩合が下がったということは、普通いずれ近いうちにFFレートも下がることになるのでしょうか? 上記の二つは、日本の公定歩合と無担保コール翌日物金利といわれるものと似たような関係だろうとは推測するのですが、どうでしょうか?日銀の金利政策はどうして公定歩合の発表ではないのでしょうか? ご教授願えませんか?よろしくお願いします。

  • 公定歩合って?

    米国で公定歩合を0.25%引き下げることを決めたというニュースが出てましたが、日本の金利政策にも影響はあるのでしょうか? そもそも金利政策の基準としている指標にはどういうものがあるのでしょうか?経済について少し興味を持っていて気になります。 どなたか、教えて頂ければうれしいです。

  • 公定歩合UPでなぜ金利(預金金利)UP?

    大変恥ずかしい質問なのですが、 まえからの疑問でしたが誰にも聞けませんでした。 専門用語がわからないのでこの質問では かってに自分で言葉を以下のように定義します。 お金を銀行から借りるときにつく利息率「貸出し金利」 を銀行に預けるときにつく利息率「預け入れ金利」 なぜ公定歩合があがると預け入れ金利がアップ するのでしょうか? 公定歩合があがると貸し出し金利が上がるのはわかります。 公定歩合UP=市中銀行への貸出し金利UP=市中銀行が 日銀から高い利息でかりなくてはならない=市中銀行は あとで日銀へ高い利息をつけて返さなくてはならない>そのために、市中銀行は市場に高い利息で貸し付けなければならない。というのはわかるのですが、 それではなぜ、公定歩合が高いと預け入れ金利が高く なるのでしょうか? また、なぜ昨今のように低金利時代だと銀行は利ざやが大きく、高金利だと利ざやがちいさいのでしょうか? だって、低金利時代=銀行は預金者に利息を少ししかつけない、でもその一方で借り手にも安い金利でお金をかす。 それでは結局、利ざやは大きくならないのでは? もちろん預金者には少しの利息で、借り手には高い利息で 貸出すというのであれば利ざやはでかくなるというのは わかるのですが・・・ どうしてもわかりませんおしえてください。 どうももやもやしたものが晴れません。

  • 金利、公定歩合について

    すみません。公定歩合の役割について小学生に教えるのに金利が下がるとなぜ景気がよくなるかなどわかりやすく教えていただけませんか。

  • 公定歩合はどうして引き上げなければならないの?

    公定歩合についてはなんとなくわかっているつもりです。 借金している人がたくさんいる日本、国もたくさん借金しています。 公定歩合が0%のままだとお金がじゃぶじゃぶ溢れちゃいますね。 お金持ちにとっては金利は上がってくれた方がよいでしょうが、住宅ローンなどを抱えてたりする一番大変な小市民のためには0金利の方がよい気がします。小市民にとっては0金利の方がうれしいというのはあっているでしょうか?やっぱり小市民にとっても金利が上がった方がよいことがあるのでしょうか?たとえば?

  • 日銀の公定歩合について

    何年か前は、よく日銀が公定歩合を上げ下げしていたのをニュースで聞きましたが、最近は聞きません。公定歩合はなくなったのでしょうか? それとも、0.1%で据え置きのままなのでしょうか? 教えてください。

  • 公定歩合について

    公定歩合ってそもそもなんですか? 定義と金融政策における役割などもあわせて、教えていただけると うれしいです。