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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レーシックと老眼について)

レーシック手術後の老眼について

このQ&Aのポイント
  • 私は47才の男性で、1ヶ月前にイントラレーシック手術を受けました。手術後の経過は良好で、左目は1.2、右目は1.5の視力になりましたが、近くの見え方には差があります。
  • 左目は腕を伸ばせば新聞の文字が読めるくらいで、焦点は合っていますが、右目は腕を伸ばしても新聞が読めません。約3メートル以上の距離ではくっきり見えますが、遠視のような感覚です。
  • 老眼鏡はデスクワークで必要ですが、視力が1.2と1.5では近くの見え方が違うのはなぜでしょうか?手術の失敗なのか、矯正視力を下げることで近くが見やすくなるのか悩んでいます。また、老眼鏡だけを使用するよりも遠近両用眼鏡は疲れやすいのでしょうか?レーシックで近視寄りに視力を落とすことは可能でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiropon626
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回答No.1

眼科医です。 まず47歳という年齢でレーシックを行う場合はほぼ100%近見視力障害がでます。老眼鏡が必要ですね。そのへんの話をしてくれませんでしたか?美容外科眼科で手術をするとアフターケアや説明などがいい加減なことがありますが、、、。 レーシックは遠くが見えるようにする手術であり、中高年の方がされる場合は注意が必要です。特にこの手術は近視の手術ですから、近くがめがねなしで見れる近視の方が手術後に不自由を訴えやすいのです。 また、夜間のグレアはほぼ必発であり、コントラストの感度は100%落ちます。角膜が薄くなるために、今後の眼圧検査も不正確になります。 いろんな意味でそれほどお勧めできる手術ではありません。 眼鏡をするなら遠近両用眼鏡を作って、遠用部分をプレーン(度を入れない)にすればよいと思います。そうすればメーターも見えますし遠方も見えます。 レーザーの再照射は慎重にした方がよいと思います。

neko9250
質問者

お礼

ありがとうございます。 手術はレーシック専門のクリニックです。 そのクリニックでは、矯正視力を1.5にします。という事で話をしてくれました。 私は老眼もあるので、少し近視を残して、遠くはそれほど見えなくてもいい、その方が近くも見やすい。と言ったのですが、そんな事をすれば、近視の戻りがあって、結局遠くも近くも見えなくなるという説明でした。 事前の検査でも、3時間ほどかけて、綿密に検査してくれましたが、老眼の検査はありませんでした。 こういった、レーシック専門のクリニックでは、老眼への配慮は皆無と言ってもいいのかも知れません。 なお、再照射は慎重に考えたいと思います。 目の負担も大きいでしょうから。 それよりも、老眼を矯正する眼鏡を慎重に選んでみたいと思います。 或いは、CKといわれる、最新の老眼を治すラジオ波照射を選ぶのも方法かも知れません。 医療も進歩してますから、近い将来もっと確実に老眼に対する効果的な治療もあるかも知れません。 また、何か参考になる意見がありましたら、お願いします。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hiropon626
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回答No.2

美容外科眼科にはありがちですね。 営利主義なので、多少問題があってもとりあえず手術をされてしまうことがよくあります。また、経費の削減のため、角膜をきるケラトームも限界までつかい回すので、非常に汚い手術創に出くわすこともしばしばです。(層の間に金属片のようなものがいっぱいこびりついた症例もよく見受けられます。)安かろう悪かろうです。 CK(conductive keratoplasty)はレーシックの後には難しいかもしれません。 フラップが収縮によってずれてしまうかも、、、、。 年齢が50に近くなってきましたら白内障も出てきますから、その時点で調節するか、回折型の遠近のコンタクトがそのうち出ると思うので、それまでは近用のみ度の入った遠近で辛抱するのがよいかもしれません。

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