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インターネット難民が、主に働いている場所とは...

 単純労働ばかりと思いますが.... ●倉庫の荷物運び ●電話応対などの事務 ●建設現場の解体工事?(これは熟練が必要?) ●道路工事の旗振り  その他、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 ご質問を拝見しました。  ネット難民が主に働く場所という考えでは、なかなか捉えにくいかと思います。  基本は、日雇い労働です。つまり、日銭(日給)を稼ぐ事だと認識しております。  先日の「NEWS ZE○○」では、倉庫内での本の仕分けなども紹介がありました。日給制の仕事を求職のフリーペーパーで探されると >主に働いている場所とは  該当するのではないでしょうか。  日給制を希望する背景に、住所を一定にできない(履歴書に住所記載できない)為、月給制の給与に就職できず、一方で日々の食・住を稼ぐ必要が有ります。その為、その日を生きていく為の日銭を稼がないといけない状況に有ります。  ネットカフェの様なリクライニングチェアでは十分な睡眠や安心感が得られない為、東京では、寝泊まりできる所を安く提供している会社も有ります。そこで。日雇いの様な不安定収入から安定収入へ、そして自立(賃貸物件への転居も含め)を支援しています。 

その他の回答 (1)

回答No.1

インターネット難民とは新しい言葉で、聞いたことがありません。 インターネットを扱えない中高年層のことでしょうか? 今話題のネットカフェ難民とは関係ないのですか?

noname#192248
質問者

補足

すいません。ネットカフェ難民でした。

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