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だるくて食べることが怖い。こんな自分が嫌

何度も失礼します。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2853472.htmlで質問させていただいた者です。もうどうしていいのか解らず、カテゴリーを移動してきました。 約6年精神科に通っています。障害者手帳も持ってます(今障害者として今の会社に働いてます)。しかし仮の病名はついていますが、正確な病名はどの医者もつけられないと言っています。ただ一致しているのは「社会に生きていくにはかなり辛い精神の持ち主」。過服薬で2回入院、1回救急車。今年32歳になるのに1人暮らしを禁止されています。 元々ストレスで過食と拒食(どちらも吐きはしません)を繰り返していて、今回はお菓子の過食で一気に太ってしまいました。女子社員が少ないので制服のサイズがなく、ベストがきつく「みっともないから痩せたら??」という周囲の声でまず食生活の改善から始めてみたら、異常に気がつきました。食後、極端に眠くなるのです。特に夕食。 最初は仕事の疲れかと思ってました。がそれは食「前」に来るのです。元々精神体力がないので家に帰ったら30分強の仮眠を取ることが多いです。目覚めは悪くないです。そして食事を取ると別の感じで眠くなるのです。何かをしていれば…と我慢して起きていたことがありますが、ある時マウスを握ったまま眠りこけていたそうです。 こんな状態ですから当然運動をして体力をつけることは難しいです。特に天気が悪いと空腹時もだるくなるので。 朝食と昼食でも同じようなことが起こります。以前、仕事中の居眠りで解雇になったことが1回ではないので(職歴が埋まらないくらい転職してます)眠くなるのが怖く、ここ数ヶ月ほとんど水分食(野菜ジュースや豆乳など)です。これも以前の質問で責められました。 これはおかしいと思い、主治医(精神科)に相談したら「怠け者」「どうせ調べても時間とお金の無駄」などと散々言われました。一応血液検査はしてもらったものの、当日の食事の状態とかまったく聞かれませんでした。そして今日主治医が代わり(大学病院なので)異常がナシ、良かったねと言われました。良くありません。じゃあこのだるさは何なんですかと聞いても答えてくれませんでした。 更に食べ物を食べることが怖くなりました。食後の自分の時間にしたいことはたくさんあるのに、それがすべて壊されているのです。自分の時間はないです。食後の入浴すら困難です。これに合わす生活を、と他の似たような質問でよく拝見しましたが、もう限界です。パニックで食事を取ろうとしない私に対して家族は呆れています。 私だって本当は食べたいんです。でも怖いんです。誰も理解してくれません。死にたいです。でも何度も未遂しているのでできません。こんな私は最低です…もうどうしていいか解りません。他の内科で調べ直してもらおうといっても無駄だと親に言われます。最初低血糖症を疑いましたが血液検査異常なし。家族の理解もないし経済的余裕もないので千葉にある専門病院含め病院は一切ダメです。

みんなの回答

  • ja-matane
  • ベストアンサー率53% (232/436)
回答No.3

前回も回答した者です。何度もすみません。 >最初低血糖症を疑いましたが血液検査異常なし。 低血糖症を専門的に診る病院では、検査時には、朝9時から30分おきに計9回もの採血を行い、血糖値の変動具合などを測定します。 この検査によって、1回や2回の採血では判明しない血糖値変動の異常を調べるわけです。 例えば、何も食べていないのに、血糖値が上昇しているのが計測されることがあります。 これは、血糖値を上げるためにアドレナリンが分泌されることにより起こるそうです。 そして、アドレナリンがこのように頻繁に分泌されることで、精神的不安定さや体調不良が引き起こされる部分もあるそうです。 もしも質問者さんが低血糖症に該当しているなら、その理解がある病院でなければ、いつまでたっても原因不明と言われるだけかもしれません。 無理強いはしませんが、そのことは申しておきたいと思います。 ご家族については、前回私が「疾患としての低血糖症」についてご紹介したサイトをプリントアウトして、ご家族にも読んでいただくのもよいのではと思います。 ご家族の理解や経済状況など厳しそうですが、なんとか事態が好転することをおいのりしています。

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.2

現代医学が部分のばらばらな医学であり、治療学である欠点をいまさら怖いと思います。科学的ということは、狭い部分の科学を意味します。私の表現ですが氷山の一角療法です。人体の内臓と血管と神経網が混然一体となり刻々変化し続けて年老いていく肉体には、あなたの実例のように、部分の医学、科別に分かれた専門では、通用しない病気が非常に多いのです。前置きはこれまでにして、私の話をします。  体全体を見た健康法であり治療法です。判りやすく言うと、自然創造の神が人体(生物)に授けた現代医学の診断知識でも解明できない、人体の崩れを正常化しようとする細胞分子の超能力に治してもらう方法です。これを医の科学では免疫力、自然治癒力、抵抗力、恒常性機能等と様々な名前をつけて、門外にしています。 部分の薬、手術、栄養素学治療の最後の総仕上げ(後始末)はこの細胞達の超能力(免疫力)にお願いしているのが現代医学です。  私たちが過食・不節制・ストレスで体調を崩したのを細胞の超能力で修復作業をし続けるところに、ばらばらな部分医学で投薬や、手術や、栄養素でやたらに要らざるお節介をして邪魔するからなおさら治せないのです。50年かけて、この細胞の仕事の超能力を邪魔せず、協力する方法を発見したのが甲田博士です。ここでは尽くせません。以前皆さんのようにどん詰まりに来た人のために説明した部分を指示します。参照ください。当時不慣れで、誤字変換が多かったり、回りくどかったりで、読みずらいと思います。回答一覧すべてこの総合治療法です。 さしあたり次を参考にして、部分の医学に洗脳されている家族に振り回されず(説得し)、がんばってください。質問があればお答えします。 回答一覧中21頁~22頁 06/04/16 体重5Kg激減で・・・43才主婦の手記があります。 06/04/20 嘔吐、喉の痛み、胸焼け。お腹が空いて仕方がない。・・・  後半に「食べ過ぎるからお腹が空く」の解説があります。 06/04/22 最近凄く疲れやすい。・・atom1の頁3っあったようです。 06/04/10 間食について・・・・甲田総合健康法=治療の基本です なぜ「ぢ」になるのですか?若い人でもなるのはなぜ? ・・・・・部分の医学の欠点と総合治療の基本 06/04/09 どうにかして欲しいこの体。・・潰瘍性大腸炎治癒者の手記 06/04/15  太りたい。その後!(胃腸について) ・・・・・痔ろう治癒者手記があります。 06/04/13  服薬と食事 ・・・・・ダイエット成功者の手記と糖尿で失明寸前者の手記 まとめ  如何に●断食(部分の医学知識で邪魔しないという大切さを自分の体で何度も実験して確認したものです。甲田さんの最も長い水だけの断食は34日です)と、●生菜食、●朝食抜き1日2食のしかも少食が、  胃腸を休ませ細胞達の超能力を発揮させ、傷を修復し、腎臓肝臓を健全にし、健康にするか。よくも甲田博士が50年の身をもってまとめたかというものです。  参考までに私はURL本音で語る科学と健康の著者で、この健康法の実行者です。たくさん事例を紹介しましたが、あなたに自信を持って進んで欲しいと思ってのことでした。質問がありましたらお答えします。

  • gonkun
  • ベストアンサー率31% (31/98)
回答No.1

それは、摂食障害の発作的な状況だと思います。 御家族を連れて大学病院の診察に入ってもらって 下さい。で状況を話してもらうと、医師に判りや すく事は、早く進みます。 あと一言言います。 *  自傷行為はDOの場合、点滴や石灰水で流してしまい  しねません。 *  自傷行為でリストカットは、比較的軽度な事が多く  縫合術出終わります。極論で頚部の動脈を切っても  血管縫合で終わりますので、痛いだけなのでやめよう 

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