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人類滅亡のシナリオ

●あなたが考える人類滅亡のシナリオを教えてください。 わたしが考える人類滅亡のシナリオ: ●フリーSEXにはエイズ アメリカにはウサマ 氾濫する事象には必ず  いかなる場合もいかなる時もそのバランスがもたらされる「妙」を  地球は内在しているのでは ないでしょうか?  自然を破壊して止まない人間は 明日にでも滅亡の道をたどるものと考えられます。  「臨時ニュースを申し上げます。OO国に於いて 原因不明の病死が急激な勢いで  発生しております。殺人ウィルスと呼ばれる皮膚から血が流れ出す症状に似ていますが  その初病から死までの時間は六時間あまり 伝染のスピードは瞬時と思われるくらい  早く手の打ちようがありません。アメリカは現在OO国への核爆弾投下の  検討に入ったと伝えられます。繰り返します・・・・・・。」

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  • cse_ri2
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回答No.19

>核ミサイルの発射ボタンの作業は何重にもなっていたら >報復できませんよ >そこそこの セキュリティだとみるべきですし。即時 >報復できるためには  >そのようにしか システムを構築できません。 残念ですが、核ミサイル発射のシステムは何重にもなって いるのが現実です。 例として、アメリカの大統領は核戦争の危機が迫った際は ホワイトハウスから離れ、軍隊の指揮が可能な専用施設 (当然、核シェルターの中)に移動します。 そして、そこから全米のICBM基地と深海に潜む核ミサ イル搭載の原子力潜水艦への発令が可能になっています。 通信手段は何重にもわたってガードされ、核ミサイルの先制 攻撃をくらっても持ちこたえれるような設計になっています。 万が一大統領が死んでしまった場合、ただちに副大統領に その権限が移され、副大統領も死んでしまっても、次の命令 権者に指揮権が移動されるシステムになっています。 事実がどうなっているのかも知らないのに、よく物事を決め つけられますね。 >農業の技術革新で食料問題は解決する エネルギー問題 >も技術革新で解決する >だ か ら なんなんですか? chihokoさんが人類滅亡の可能性について質問しているから その危機の可能性として食糧問題に触れ、そこから派生する 人工問題→貧困の克服→エネルギー問題に触れたのです。 そして、それらの問題はとりあえず技術革新で克服可能だ という見解を示したのですが。 別のことを聞きたいのならば、最初から質問にそう記述す べきでしょう。 >違うんです。経済やイデオロギーを超えて見れる科学者 >の目が重要なんです。 >あなたは もつと物事を見る多面体としての目を持つべ >きです。 ご忠告ありがとう。十分もっていますよ。 私も既存の社会の仕組みがベストだとは、思っていません。 技術革新にしても、20世紀流の目先の豊かさだけを求める やり方では、現在の世界が抱えている様々な問題を克服す るのは難しいです。 ただし時代の流れが少しずつ変わっており、人々の心も 変革してきているのを感じます。(残念ながらより利己的に 生きている人と、より利他的に生きる人に二分化されている ようですが) 私が将来に楽観的な見解をしているのも、自分の利益より 公(おおやけ)の利益のために生きる人が、これからの社会 の中心になっていくだろうという予測を土台としているか らです。 20世紀は、自由主義と共産主義の闘争と戦争、物質中心の 利己的資本主義が幅をきかせる時代でした。 21世紀は、闘争よりも対話、物質よりも心の時代になって いくと予測しています。 私の楽観論は、そういう時代の流れになっていくという前提 の上での発言です。 しかし、しばらくの間は利己主義が世の中で幅を利かせ続けるでしょう。 時代の転換を迎えるまでに、もう一波乱あるのではないか と、個人的には予測しています。(それが何かまではまだわかっていませんが...)

chihoko
質問者

お礼

●利己的なものが利他的にかわる・・・。  もっと考える力が必要です。利己的な面はなにも変わっていません。  人間の本質にかかわる要素は そう簡単にはかわりません。  ただこのままでは あぶないことに気付き始めて 利己的に解決しようと  しているのみです。いつの時代でも献身的な方は存在し それでも大きな  流れは変えられないで現在に至っています。世界の危機感を持つもの達が  世界を変え得る手立てが見つからないのが現状であり。  あなたが指摘する農業の技術もバイオもエネルギーもナノテクも  ロボット工学も宇宙開発も経済の趨勢なのです。経済という手のひらのなかで  ころころと あなたの浅はかな論理をきかされても なにも得るところがない  というのがわたしの偽らざる感想なのです。  あなたが ご自身で多角的な目をもっていると自負するなら  わたしは なにも言うことはありません。  アメリカの核発射命令のシステムが何重にセキュリティチェックされるか  わかりませんが 指揮権の委譲を何重もの・・・と勘違いしてしまう  あなたの知性はおめでたいとしか言いようがありません。  せいぜいがんばって お考えませ・・・。わたしには時間の無駄以外の  なにものでもなかったようです。  ご回答ありがとうございました。

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  • cse_ri2
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回答No.18

ある問題を仮定する。そしてその仮定について対策を考える。 そのこと自体は無意味な考えではありませんが、仮定した 問題が実現する可能性がどれくらいあるのか、科学的根拠 があるのか、空想なのか、可能性があるとしたらどういう 前提条件があるのか、それらを加味して私は発言しています。 現実の世界情勢、技術の蓄積と進展の可能性、それらを考慮 していますので、実現の可能性の低い問題や、解決可能な 問題についてはそれらを指摘しているだけです。 chihokoさんの提起した案件に興味があったので、実現する 可能性まで十分考慮したのですが、空想の会話だけを楽し みたいのならば、私の発言にはあまり意味がないかもしれ ませんね。 (ポールシフトについては、空想の領域を出ていないですね。いったん取り下げます) 実のところ、私が発言した食糧問題やエネルギー問題の解決 の見込みについては、技術者や政治家が環境問題を熟知し、 人と自然が調和する社会の構築に向けて、すべての理性を 発揮するという仮定の上での発言です。 政治や技術に携わる人たちが、20世紀流の資本主義に毒さ れた思考を続けてしまうとすると、前発言のような理想的な 解決には至らず、もっと悲観的な展開となってしまうでしょう。 >●この想定外の戦略とは たとえば同時多発テロように > 多数のテロリストが軍と議会に潜入 議会を人質にし > て核ミサイルのキーパーソンを聞き出し 別部隊が即時 > キーパーソンに自白剤を注入 パスワードを入手して > ボタンを押すのです。わたしは それを計画していま > せんので 細かいことはわかりませんが やろうとお > もおえば 高い知能とお金と傭兵さえそろえば可能な > シナリオです。 失礼ですが、こういうのを空想というんです。 テロリストが議会に突入、議員を人質にとる事件は過去に 何度も発生しています。 (そして、たいていはテロリストが全員射殺されて終わりです) それに核ミサイル発射の仕組みは、何重にも渡って安全機構 が備えられていますので、一人や二人から暗号を聞き出し たところで、核ミサイルの発射などできません。 よくSF小説で、ネットワークから侵入して核ミサイルの 発射を操作するというシーンがありますが、あんなことは 現実の軍隊ではありえない想定です。現実の核ミサイルの 発射システムは、何重にもわたる安全機構が備えられてお り、軍首脳と現場の指揮官の間で、命令伝達機構が正常に 機能している状態で、はじめて発射可能になっています。 核ミサイルがどれだけ危険なシロモノかは、管理している 側の方がよほど熟知しています。 |ただし、議会ではなく国家元首と軍部首脳を襲い、かつ |核ミサイルの発射システムを管理する施設を同時に襲え |ば話は別です。 |しかし、そんな面倒なことをするよりも、後述するクー |デターを決行した方が、実現の可能性は高いです。 実現する可能性が一番高いシナリオとしては、核ミサイル を保有している国で、選挙またはクーデターで政権を取っ た後、核ミサイルの標的をアメリカに定める。 もう一つは、既にアメリカに敵対している国で、アメリカ 本土に到達可能な長距離ミサイルを開発することです。 前者の危険性としてパキスタンがありますし、後者として は北朝鮮があげられます。

chihoko
質問者

お礼

●いままでクーデターをおこして失敗している組織は核を取引の材料に  持っていたでしょうか?複数の核を所持して しかもいつでも状況により  爆発できる状況が必要です。ちゃんとわたしの言うことを把握してください。  弾道弾ミサイルを開発することは世界的合意の条約もしくは強国のとりしきる  それで未然に防げるでしょう。  核ミサイルの発射ボタンの作業は何重にもなっていたら 報復できませんよ  そこそこの セキュリティだとみるべきですし。即時 報復できるためには   そのようにしか システムを構築できません。 >|ただし、議会ではなく国家元首と軍部首脳を襲い、かつ  |核ミサイルの発射システムを管理する施設を同時に襲え  |ば話は別です。  そのようなことをわたしは言っているわけで 議会は人質であり国を動かす  もっとも目立つ場所であり メッセージ性も兼ね備えています。  国家元首がボタンのスイッチにかかわっているかは 知りませんので  要するに押せる状況につなげられればいいだけの話です。  だから国家元首としないでキーパーソンと表現しているのです。  これが空想だと思うようなブレインはわたしは そばに置きたくありません。  人間の構築したものには 必ず弱点があり その弱点を克服することが  未来につながるわけです。まさにこのスレッドはそのような趣旨なのです。  あなたの感覚は 原子力を活用できるとよろこんで 原子力で死ぬことに  目がいっていない 過去のひとたちと同じです。  農業の技術革新で食料問題は解決する エネルギー問題も技術革新で解決する  だ か ら なんなんですか?  つぎがないじゃないですか?技術革新は自由経済のひとつの触手です。  だまっていても 進む一面をもっているのです。  それを声高に宣言する経済べったりの科学者もいるでしょう。  違うんです。経済やイデオロギーを超えて見れる科学者の目が重要なんです。  あなたは もつと物事を見る多面体としての目を持つべきです。  ご回答ありがとうございました。  

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  • jume
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回答No.17

回答No.12のfuruichi9さんの >隣人が一人…一人…と引っ越して >自分の回りからいなくなる感覚 …、というご回答を読んで、誰かと一緒にいたいと思ううちは、少なくとも人類は生きのびようとするだろうなぁ、と思いました。それがfuruichi9さんがおっしゃるようにだんだん人々が人々を必要としないようになると(引っ越してじぶんの周りからいなくなると)、人類は滅びるんでしょうね。 人と人とのつながりが不必要になる極めて合理的な世界が実現したら、人類の滅びの日は、核や人口問題や環境問題、大災害などの大禍を想定するまでもないのかもしれません。ただそれらの大禍が、合理化の果てに起きるという可能性もあります。人工は合理的に調整されるだろうし、環境は合理的に設定される。大災害は合理化されたマニュアルを台無しにするでしょうから、対応ができなくなる…なんて、そんな感じで緩やかに滅びるかも知れません。最近、そんな人間離れを感じないでもないですし。 ただ、人って結局、誰かと一緒にいたいと思うだろうし、そんな共同性の中で暮らすことが、いちばん合理的なんだろうから、滅亡はそんなに近くないとは思う。人間離れの傾向も、たぶん大きく見た時代の傾向で、慢性病じゃないと思う(思いたい)。 まぁ、でも明日、地球が壊れるくらいの大きな災いが起きれば別ですけど。

chihoko
質問者

お礼

●斬新な視点は すばらしいですね。  現在考えられる人間の個別化ですが ロボット文化がそれを促進すると  思います。気が付いたらロボットが重要な部分を握っていたというような・・・。  映画「ターミネーター」の近未来像は 正にその構図ですよね。  いずれ人工知能が明らかなかたちで登場するでしょう。  そしてロボットの人権宣言がなされ ロボットと人間の雇用の奪い合いがあり  おおくの人々が生活保護や配給によって生活するでしょう。  すでに現実にしごとがない方達は 機械にその仕事を奪われているという  見方もできるわけで。おおきな問題ですね。  地球環境問題と並んで 考えなければならない 人間の問題ですね。  麻薬を撲滅できないように 経済のもつ破滅の構図はかなり壁が厚いですからね。  ご回答ありがとうございました。

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  • cse_ri2
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回答No.16

>●世界には 予想を超えたイデオロギーが存在します。 >アメリカに核を打ち込んで罪を認識させたいと願う考え >方も理解できなければ 不意打ちに合うだけです。 >自らの国が滅ぼうとも 正しさを通すことを良しとする >考え方です。 >用心するに 越したことはない そういうことです。 そういう考え方をする人たちがいることは知っています。 現段階では、一部のイスラム教過激派でしょう。 しかし、アメリカに核ミサイルを打ち込むことができる国 は、ロシア・中国・イギリス・フランスくらいかと。 それらの国で、近未来にアメリカと刺し違えをするような イデオロギーを持つ政権が誕生する可能性は、まずありま せん。 パキスタンやイラン・イラクでそういう政権が誕生する 可能性はありますし、北朝鮮が何十年か生き延びれば、 アメリカ本土まで到達可能なミサイルを持つことも考えれ られます。 しかし、それらの国でアメリカ全土を灰にするほどの核武装 ができるとはしばらくはないでしょう。 また、そういった危険性についてはアメリカは既に認識済 であり、対策も裏で取られています。 何かと過激なアメリカの外交政策ですが、上記のような内容 を理解していれば、まったく意味のない行動ではないこと が見えてきます。 >●ウィルスはいままでのようななまやさしいものでは >ない想定です。 >いままでの考え方では 安易すぎます。絶滅とはそうい >うものです。 でもこの考えは、chihokoさんの空想ですよね。 何か事例がありますか。 実現する見込みが少ない脅威について、対策を真剣に検討 するのもどういったものか。 >>何で食料を増産すれば、地球の寿命が縮むのですか? >>根拠がありますか。 >●もうすこし地球の状況を考えてから質問してください >地球の問題はすべてがリンクしているのです。地球の >環境の中にすべてがあるからです 言いたい事はわかりますが、もう少し因果関係をきちんと 論理的に説明しないと、空想以上の対策を考えることはで きなりでしょう。 地球環境との調和を無視した農業開発を行えば、それに応 じた反作用が起きることは十分考慮しなくてはいけません が、環境に過度の負担をかけずに行う農業もあるのです。 その土台の上で、生産力の増加を目指せばよいのでは? >発展途上にある国とそこで暮らす方々が いかに多いか >ということです。 >その方たちの食料問題が解決してしまうということは >先進諸国がたどったような消費生活が次に来るわけです。 >その経済の拡大はエネルギー・天然資源の活用に向くの >は経済の流れであり だれも止められません。 問題はエネルギーですね。 現代の化石燃料と原子力に依存するエネルギー開発では、 発展途上国が豊かになった時に、様々な派生する公害問題 を避けることはできないでしょう。 私が個人的に一番注目しているのは、燃料電池です。 水しか排出しない一番クリーンなエネルギー源です。 現在はメタノールか石油・天然ガスが燃料ですが、これを バイオマスに切り替えるか、水素を安価に製造し、かつ安全 に貯蔵できる技術が開発されれば、問題解決の糸口は見え てくるかもしれません。 既存の技術ではエネルギー問題の解決だけで、21世紀の 半分くらいは使ってしまいそうですね。 そうすると、貧困問題の根本解決を21世紀中に行うとい うのは、ちょっと無理ですかね。 あとは未発見の新技術に期待するしかないですが、これも まだ空想の領域を出ませんね。

chihoko
質問者

お礼

●わたしの文章をちゃんと理解してからご回答ください。  核を保有している「力」の魅力が同胞者を劇的に拡大させ 勢力増大の結果  想定外の戦略により任意の国の弾道核ミサイルをアメリカに打ち込ませる  可能性もあります。とわたしは既に発言しています。  ●この想定外の戦略とは たとえば同時多発テロように多数のテロリストが  軍と議会に潜入 議会を人質にして核ミサイルのキーパーソンを聞き出し  別部隊が即時 キーパーソンに自白剤を注入 パスワードを入手して  ボタンを押すのです。わたしは それを計画していませんので 細かいことは  わかりませんが やろうとおもおえば 高い知能とお金と傭兵さえそろえば  可能なシナリオです。 ●重要なのはワーストシナリオを想定したベスト対策なわけで  安心材料は それぞれが安心していればいいだけです。 >実現する見込みが少ない脅威について、対策を真剣に検討 するのもどういったものか。 ●あなたのような 危機に鈍感な人間が多いから滅亡するのです。  未知のウイルス対策は なぜ狂牛病やエイズが発生したかの追及であり  それと平行して 地球環境の自然への回帰方法になるはずです。  ↑ これは すでに述べてるんですけど・・・わたし。  よく考えればcse_ri2さんのような疑問はわかないはずですけど・・・。 >地球環境との調和を無視した農業開発を行えば、それに応 じた反作用が起きることは十分考慮しなくてはいけません が、環境に過度の負担をかけずに行う農業もあるのです。 その土台の上で、生産力の増加を目指せばよいのでは? ●どこのだれが そんなこといっていますか  わたしに同じ事をいわせないでください。ほんとあなたはあたま固いですね。  農業研究者の希望的観測をうのみにして 無いあたまで考えるのではなく  科学者の地球環境問題にたいする考えの趨勢を学びなさい! ●エネルギーといえばエネルギーから アタマがはなれない。  わたしはそんなこといっていませんよ。  もっとマクロに捉えています。  人口・経済・イデオロギー・地球環境 全てがかかわっているのです。  空想ではありません 論拠があるから言っているのです。  あなたは このスレッドには向いていません。  きついようですが もっと科学者の地球環境に対する提言を学んでから  参加するべきです。現在地球が抱える難問とポールシフトを同時に  語る感覚は ジョークとしてなら歓迎します。  マジでレスされても わたしは困るんですけど・・・。  しかも読解されていないために発生する愚問で。  ご回答ありがとうございました。

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  • cse_ri2
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回答No.15

No.14のコメントの追加です。 >食料増産は人口を無制限の増やす方向性を持ち 発展途 >上国にネットを通してそのテクノロジーが伝播するなら >ば 地球の寿命はさらに縮むことになります。 食料問題が解決することで、発展途上国において人口がさ らに増加することは、容易に予想できます。 しかし、人口爆発が発生するのは、すべて発展途上国であ り、富裕な先進国では人口増加率は極端に低下します。 つまり、貧困問題を21世紀中に解決できれば(かなり希望 的な観測ですが)、人口が極度に増加する事態はなくなる でしょう。その時の人口が地球上でどれだけになっている かまではわかりませんが。

chihoko
質問者

お礼

●まずこのページをご覧ください。 http://www.gospel-haiku.com/akasi/life.htm 発展途上にある国とそこで暮らす方々が いかに多いかということです。 その方たちの食料問題が解決してしまうということは 先進諸国がたどったような消費生活が次に来るわけです。 その経済の拡大はエネルギー・天然資源の活用に向くのは経済の流れであり だれも止められません。世界機構により規制しても歯止めは一部分でしょう。 21世紀中があぶない という話をしているときに 21世紀中に解決すればなどと お気楽すぎませんか? ご回答ありがとうございました。

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  • cse_ri2
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回答No.14

No.11の「お礼」についてのコメントです。 >核の危険性ですが 現在テロリストの手に渡ったとされ >る核兵器は旧ソ連の遺物なわけです。 >映画「ピースメーカー」そのままの事態です。 >インパに於いて限定核戦争になったとします。その情勢 >不安定な状況でテロリストにインパの核が流出する可能 >性があるわけで。 現時点で、テロリストの手に小型核兵器が渡っていると いう確証はありません。(まったくゼロとも言いきれない のですが) >その核が「太陽を盗んだ男」のように脅迫の手段に >なったり テロリストが脅迫の手段に使う可能性はありますね。 >核を保有している「力」の魅力が同胞者を劇的の拡大さ >せ勢力増大の結果想定外の戦略により任意の国の弾道核 >ミサイルをアメリカに打ち込ませる可能性もあります。 これはまずないでしょう。 テロに屈しないというのが、世界の常識です。 そういう事態になれば、脅された方の政府首脳は核シェル ターに非難して、市民に犠牲が出ても反撃しますよ。 だいたいアメリカに核ミサイルを打ち込んだ時点で、その 国の滅亡はほぼ確定です。 それだったら、市民の犠牲が出てもテロリストを殲滅する 作戦に出た方が、被害が少ないというものです。 >それ以前にインパの核の死の灰自体が自然にとって脅威 >です。 ちょっと想像つきませんが、相当な被害が出るでしょうね。 インドとパキスタン、さらに緯度が同じ地域は風にのって 死の灰がばらまかれるでしょう。 しかし、人類滅亡までには至りませんよ。 >エイズも未知のウィルスも同じ事なのですが >氾濫するということは その状況のなかで生きる手法の >獲得環境を提供していることと同じなわけです。だから >牛が増えれば狂牛病 性交の回数がふえればそれを解し >て伝染するウィルスが登場するわけです。 >人口が増えているわけですから 60億の実験環境があ >るわけでいつその殺人ウィルスが登場しても おかしく >ないわけです。 この箇所、何を言いたいのかよくわからないです。 まぁ、私も確証があってのことではないのですが、中世 ヨーロッパでペストが猛威を奮いましたが、それでも人口 は半分くらいまでしか減らなかったはずです。 人間ってあんがい頑丈で、例えば現代で最悪の伝染病の一つ にエボラ出血熱がありますが、この治療法が確立されてい ない伝染病にかかっても、何割かの人間は生き残っています。 ですので、新種のウィルスが原因で新たな伝染病が発生し ても、何割かが死なずに生き残れば、人類は絶滅せずにす みますし、そのうち生き残った人間が何とかするでしょう。 とりあえずは、感染者を強制隔離するか、感染していない 人を逆に隔離すれば、被害の拡大を防げます。 >食料増産は人口を無制限の増やす方向性を持ち 発展途 >上国にネットを通してそのテクノロジーが伝播するなら >ば 地球の寿命はさらに縮むことになります。 >食料危機の回避がそのまま滅亡の回避にはならない一面 >があります。 何で食料を増産すれば、地球の寿命が縮むのですか? 根拠がありますか。 現代の最新の農業技術では、耕地面積を増やさなくても、 単位面積あたりの収穫量を何倍にも増やして食料を増産す ることが可能です。農薬や化学肥料を使わずにです。 興味があったら調べてみてください。 ポールシフトについては、まだ私もよくわかってなかった りします。ネットで検索しても、ヒットするのはアヤシイ記事 ばかり。 しかし「古地磁気学」を調べてみてください。地磁気逆転 の現象が確認されています。 参考:http://akebono.ei.kochi-u.ac.jp/~hidefumi/gens/palmagJ.html

chihoko
質問者

お礼

●世界には 予想を超えたイデオロギーが存在します。  アメリカに核を打ち込んで罪を認識させたいと願う考え方も  理解できなければ 不意打ちに合うだけです。  自らの国が滅ぼうとも 正しさを通すことを良しとする考え方です。  用心するに 越したことはない そういうことです。 ●ウィルスは いままでのようななまやさしいものではない想定です。  いままでの考え方では 安易すぎます。絶滅とはそういうものです。 >何で食料を増産すれば、地球の寿命が縮むのですか? >根拠がありますか。 ●もうすこし 地球の状況を考えてから質問してください。  地球の問題はすべてがリンクしているのです。地球の環境の中にすべてが  あるからです。 古地磁気学ですか・・・。 ●創世記には軸は動いたであろうことは 用意に想像できますよね。  地磁気の動いた年代を特定できないでしょう。いまの科学では。  年代が特定できないから 不安をあおっているだけなのです。  まともな科学の目があれば なにも恐くありません。  だいいち 問題が大きすぎて どうしようもないじゃないですか。  考えるだけ時間の無駄です。 ●なにを言っているのかわからないところは 繰り返し読んで  読解してください。どの程度考える力があるのか それにより分るかがきまります。 ご回答ありがとうございました。

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  • 55hana00
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.13

◎他の人とかぶってたらごめんなさい◎ シナリオ、太陽の滅亡 太陽はいつかなくなると言われています。そのなくなり方は静かに熱が消えていくか、爆発か・・・ここでは爆発で。 『政府「これは国民に伝えるべきことなのか・・・。伝えたら混乱して事態が悪くなるだろうがほんのわずかだろう。助かる方法はないのか?いや、助かったとしてもごく一部。これはもう誰にも止められない。明日記者会見を開こう。どちらにしろ、国民にこれ以上黙っているのは不可能だ。」太陽が爆発したことを衛星で逸早く発見した政府は頭を抱えていた。もって3日・・・人類は滅亡するだろう。他の惑星に移ることももはや不可能であった。地球には何も残らないだろう。全て燃え尽きてしまうだろう・・・。』ちょっとアルマゲドンとかディープインパクトっぽかったけど、一応自分の考えです。

chihoko
質問者

お礼

●これはもうお手上げですよね。  爆発でしょう・・・。まだ消火したんなら 核融合で切り抜けれるかも  しれないけど 爆発ですもんね・・・。  数々の恐怖と向き合いながら 一瞬一瞬に悔いを残さぬよう生きるしかないかな。  ご回答ありがとうございました。

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  • furuichi9
  • ベストアンサー率26% (80/303)
回答No.12

気が付けばみんないなかった。 隣人が一人・・・一人・・・と引っ越して自分の回りからいなくなる感覚。 人類滅亡もそんな感じ。 気が付いたときにはすでに遅かったと言うことはよくあること。 滅亡の要因限りなし。回復手段いまだ無し。

chihoko
質問者

お礼

●そうですね いま気が付いても  すでに遅いのかもしれませんね。どうしましょう・・・。  ご回答ありがとうございました。

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  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.11

皆さんの回答、楽しく読ませてもらいました。 私のシミュレーションですが、数百年先のことまでわかり ませんが、今後数十年では人類滅亡という最悪のシナリオ はなさそうです。 1990年までは人類滅亡というシナリオは、実に現実味があ りました。そう、米ソ対立が激化し、核ミサイルを撃ち合 った結果による人類滅亡というシナリオです。 しかし、幸いなことに冷戦は終結し、アメリカと旧ソ連の 軍事力のほとんどを引き継いだロシアによる軍事的対立は まずありえない情勢となりました。 仮にインドとパキスタンで核戦争が勃発しても、インドと パキスタンが灰になりますが、死の灰の大量放出を除けば 人類滅亡までの悪影響はないでしょう。 未知のウィルスによる大量死亡というのは、今後も想定で きる事態です。 しかし、これは感染者の強制隔離という最後の手段を取れ ば、感染の拡大を防ぐことは可能です。 ウィルスは、生体から生体に感染しますので、遠距離間の 空気感染というのはありえません。 むしろ、炭疸菌を大量に空中散布する方が、よっぽど手っ取り早いです。 性倫理の退廃がこのまま進行して、エイズ患者の大量発生 という事態は、現在も危機が続いています。 しかし、これも最後の手段の強制隔離とエイズウィルスの 保持検査を強制的に全国民に行えば、これ以上の拡大を防 ぐことは可能です。 ついでに言えば、風俗業・同性愛・配偶者以外の異性との SEXを禁止する法律を作成し、警察権力を強化して強制 摘発していっても感染の拡大を防げます。 食糧危機については、これも近未来に回避可能です。 普及はしていませんが、現代の最新の食料生産技術を に適用すれば、約200億人の人口を養えるそうです。 人口が200億まで増えるのにもう数十年はかかるだろう し、それまでには新たな食料生産技術も開発されるでしょう。 この先はSFというより予言の類になりますが、近未来に 人類が滅亡、あるいは人口が激減するとしたら、ポールシフト による急激な地殻変動だと思います。 実際、過去の地層を分析すると、地軸変動があったことは 事実らしく、未来にありえないとは言えないでしょう。 興味のある人は、調べてみてください。

chihoko
質問者

お礼

●楽観的 予測ですね。すこし反論させてください。  核の危険性ですが 現在テロリストの手に渡ったとされる核兵器は  旧ソ連の遺物なわけです。映画「ピースメーカー」そのままの事態です。  インパに於いて限定核戦争になったとします。その情勢不安定な状況で  テロリストにインパの核が流出する可能性があるわけで。  その核が「太陽を盗んだ男」のように脅迫の手段になったり  核を保有している「力」の魅力が同胞者を劇的の拡大させ 勢力増大の結果  想定外の戦略により任意の国の弾道核ミサイルをアメリカに打ち込ませる  可能性もあります。それ以前にインパの核の死の灰自体が自然にとって脅威です。  未知のウイルスは 同時多発出現する可能性があります。  狂牛病に代表されるように 同じモノが氾濫する状態は その状態を  消去する力が働くような気がしております。  エイズはたぶん医学が克服するでしょう。しかし 人口が増えるということは  性交の回数も増えるわけで やはりその氾濫を消去するような より抹消力の  つよい性的ウィルスが登場する危険性があります。  エイズも未知のウィルスも同じ事なのですが  氾濫するということは その状況のなかで生きる手法の獲得環境を提供している  ことと同じなわけです。だから牛が増えれば狂牛病 性交の回数がふえれば  それを解して伝染するウィルスが登場するわけです。  人口が増えているわけですから 60億の実験環境があるわけで  いつその殺人ウィルスが登場しても おかしくないわけです。  地球のバランスはおそらく これと似たロジックで成り立ったと推測します。  食料増産は人口を無制限の増やす方向性を持ち 発展途上国にネットを通して  そのテクノロジーが伝播するならば 地球の寿命はさらに縮むことになります。  食料危機の回避がそのまま滅亡の回避にはならない一面があります。  ポールシフトは過去も未来も無いと推測します。  生命の発生以前(地球創世記)には 巨大な隕石の衝突により  ポールシフトは当然あったはずです。  しかし 最近では 恐竜を滅亡させたとされる メキシコ沖の隕石の衝突が  最大のもので その衝突でも地軸はずれませんでした。  遠く離れた惑星間の引力の影響で地軸がずれることは たぶん物理的には  考えられないことだと 感覚的にわかります。力が小さすぎます。  たぶんcse_ri2さんのおっしゃることもあることなのでしょうが  最悪を想定して対処した方が 生き残る可能性は大きいわけで  あえて反証してみました。  ご回答ありがとうございました。  

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  • Evianus
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回答No.10

水面下で行われているクローンの研究が進み、西洋先進国の目の届かないような地域で、アラビア人型インド人型クローンが大量生産。勝手に逃げ出し繁殖し、現地人と見分けがつかなくなる。(2002これが現在の状況です。ウソですが) クローンの繁殖を法の力では抑えきれなくなる。人口の少ない国は国力確保のため水面下でクローンの大量生産。国連、ローマ法王が「世界クローン生産禁止条約」提唱(2018)。多くの国で黙殺。クローンの「殺人」事件(これを殺人と認めるか現在裁判中)、「大量虐殺(左記に同じ)」が世界各地で発生。科学者がサイバースペースに集結。クローンの独自制御を宣言(2022)。これ以後科学者たちのこのサイバースペース上の集団がクローンに関し権威を持つ。サイバースペースのローマ法王といった感じ。クローンは階級別で人類に次ぐ人権を与えられる。 これが間違いであった。 一人の悩めるクローンが、okweb上で悩み相談。勇気付けられアイデンティティを求め、自分の元の人間に会うため旅にでる(2034)。その他、インド・アラビアの巡礼者が記録的数値をに達する。 が、多くのクローンが人権を求め世界各国で反乱。教育の行き届いていない彼らは各国の闇の権力に利用され、世界各国で大規模な紛争、核爆発。頻繁に。 そんな中、世界で人間の階級・民族問題が再燃。アメリカ、中国が相次いで崩壊(2042)。ロシア国内の共和国ついでに独立(あとで後悔する)。アメリカ最大の独立国の「新ワシントン」(アメリカ崩壊は「新ワシントン」を作るためだったのか?)が「われわれは人類の頂点に立つ」と世界に向けて宣言(2042)。世界の一元管理を提唱。各国政府要人、科学者などが混乱する世界を討議するため新ワシントンに集結。 これはクローンに乗っ取られた新ワシントンの企てたテロだった! クローンの世界政府はクローン単独では支えきれずに崩壊。クローンは元気がなくなる。 地球に束の間の平和が訪れる。「第一次手をつないで生きていこうよ宣言(2045)」 水面の上昇。エイズの蔓延。食糧不足エトセトラ。クローンと人間との協力で何とか回避。人類は狭くなった土地に和気藹々と住み、平均年齢は下がったけどエイズと共生。 人類は滅亡しないみたいです。 トホホ…。すいません。勢いで書いてしまいました。

chihoko
質問者

お礼

●シナリオの前置きとして こんなのはどうでしょう。  中国の天才科学者ヤルーが繁殖型クローンを完成。  それは 男型クローンであり 通常の人間の女を たくみにすけこまし  交接に至る。最高のエクスタシーを得た女のなかでクローンの精子は  排卵日まで膣内において待機する能力を持つ。しかも受精は  卵子のDNAを排除するヤルーの考えたあたらしい生殖体系なのです。  つまり生殖によってもクローンができてしまう。そしてこのヤルーの  クローンの優れているところは 姿・顔・が様々に形勢されるところと  生まれてくる子供の血液型が母に同じ型に形成されるところにある。  さらに生まれてくるクローンは 男と女が1:1の割合で発生する。  だからクローンとは 外見では見破れないのです。  このヤルー型クローンが 研究所を脱走してから 10年後  無数の奥様方は クローンの子を身ごもり 育てているのです。  「おまえーー 娘の00は クローンだったじゃないかー いつやったんだー  この淫乱おんなーー!」  んで Evianusさんのシナリオにつながったらどうでしょう?  ご回答ありがとうございました。

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