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会計士の将来
会計士は2000年位の段階では、超売り手市場だったとの認識です。 1、これからは資格をとっても、飽和状態に近いので、それをどう生かすかが重要で、日々努力し周りと競争しなくてはならないのですか? 2、会計基準が厳しくなったりとこれからは、さらに激務になりますか? 漠然と質問ですいません。
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質問者が選んだベストアンサー
慶応経済学部卒で一時期公認会計士受験を目指した者です。友人に某大会社の社長さんがいまして、そのときに今後の公認会計士のお話を聞いて、公認会計士受験をやめました。理由がまさに質問者様が書かれた1と2です。確かに2000年くらいなら大いに受験を薦めるらしいですが、今はまったく薦めないそうです。っていうのも、、、 1はまさしくそうみたいです。飽和すぎて給料までたいしたことない域にまで下がってきているみたいです。できる人は儲かって、できない人はかなり苦しくなるみたいです。そして、、、 2激務もそうですが、リスクがとても大きいみたいです。給料とは到底見合うとはいえないほど大きなリスクだと言っていました。 アホらしくなってやめて、私は今は起業して会社を運営しています。やめてよかったと思っています。
お礼
ありがとうございます。そうですよね、職業は特に時代の流れ、時の運があると思います。僕は別の分野で頑張って行きたいです。回答者さんのご活躍を祈っています。