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隣や前の人がきになります。
遊びにいったとき、その他いろいろ。一人だと平気だけど、誰かと一緒にいるときにだけ起る症状があります。たとえばデート中、二人でカフェにいきおしゃべりしてます。隣に若い美男美女のカップルとか若くなくても美男美女でなくてもどこかしら魅力があったり自分が劣等感を感じるような相手(当然知らない人)が座るとそわそわ気になります。赤面したり意識したりして、デート相手にばれます。見合いもそれでぶちこわしになりました。隣にイケメンと美女がすわったばっかりにそわそわして意識して赤面して挙動不審になってふられました。まとめると、誰か知り合いといるときに、視界範囲に魅力があるひと(年齢性別関係なし)がすわると意識したり赤面したり劣等感もったり恥らったりします。それでぶちこわしになることあります。どうしてでしょうか。また解決策を教えてください。
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凄く似ている症状を経験した30代主婦です。 私は小学生の頃、普通に過ごしていたつもりがある日、クラスの子にガンつけんなと言われたのがきっかけで視線恐怖症(社会不安症)になったようです。 その時はどうにもならないと治すこと等考えていなかったのですが。。 それ以来、他人の顔色を常に伺うように。 中学の時は自分の事など二の次で嫌われない様に嫌われない様生きてました 高校は電車に乗っても常に眠くもないのに目をつむり、顔をあげて先生と目が合うのが怖くて黒板をみれず、ノートを借りてしのいでました。 その症状は短大に進んでも治らず、しんどかったです。 社会人になり対面で席に座る事が毎日になり症状はエスカレート。 パソコンが集中して打てず手が震えてしまい、過食症に。 26歳まで相当生きにくかったのですが、診療内科に行き病名がわかり薬を処方してもらってから、自分の症状と向き合いふっきれたのです。 今迄、なんでこんなに頭がパニックになるのかわからなかったのですから。 色んな本を読んで自分という人間を知り、客観的に自分を見つめる事を始めました。 容姿がどうであれみんな同じ人間なんだから、怖がる事も無意味だし、もっと自尊心を育てる事をしようと心がけて毎日過ごしています。 なぜだか分析してみては? あなた様の様な症状の方は恐らくたくさんいるし多かれ少なかれ程度の差はある物のみんな持っている部分だと思います。
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- yhooochan5
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昔私もそうでした。でも、人に慣れてないとそういう現象が起こることが判明したので、私の場合は接客業に付きました。その仕事をすることによって色んな人を見たり知ったりするから。それで治そうと思って・・・。自分の意思とは関係なく赤面することがあったけど、それでも、努力しないととそう思って。だから、そういう場所に積極的に出向くこと。そして、自分に自信を持つことです。私の方がいけてるわ。そのくらい思ってないと。その赤面症は治らないと思います。
- nyangoro
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いわゆる「赤面症」ですね。 カウンセリングを受けては如何でしょうか? 心療内科でネット検索可能ですよ。 いちよう、症状に関するリンクをしておきます。