- 締切済み
雇用保険の経理処理
hu-chanの回答
- hu-chan
- ベストアンサー率0% (0/0)
法定福利費の戻りという風に考えるから混乱するのではないでしょうか。戻りではないですよね。では支払う時の仕分けを考えてみましょう。借方 法定福利費×××/貸方 現金預金×××です。この仕分けの場合の法定福利費は会社の経費になる分なのでここからお給料から控除した分を差し引くと考えればよいのではないでしょうか。うまく説明できなくてごめんなさい。少しはお役に立てたでしょうか。
関連するQ&A
- 労働保険(雇用保険)の仕訳
労働保険を概算で支払ったとき、全額を法定福利費(借方)で仕訳し、以降、雇用保険料を毎月給与から天引きの都度、法定福利費の貸方に計上する、というやり方は許されるでしょうか。立替金勘定を使う方法は、なにやらややこしいので・・・。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- みなさん、雇用保険の仕訳どうしています?
当社では、月々の給与や、賞与の雇用保険料を預り金で処理し、期末に法定福利費に振替しているようです。 (引継ぎがなかったので、前任者がしていたように仕訳しています) 以前の会社では、毎月、直接、法定福利費で計上していました。 最終的に、法定福利費に振替るのなら、初めから、法定福利費に計上して良いんじゃと思うのですが・・・ 何か預り金に、しないといけない理由があるのでしょうか? また、皆さんは、どんな仕訳をされていますか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 労働保険料の会計(仕訳)管理について
ある会社にて給与計算ソフトを利用して 毎月の月次給与処理にて、労働保険料(雇用保険、労災保険)を法定福利費として 会計仕訳データを作成しています。 <仕訳内容> 借方 法定福利費 労災保険 貸方 未払費用 労災保険 この毎月の処理は意味があるか問われています。 毎月仕訳データを計上していくことでの運用イメージを 教えて頂けると大変有難いです。 知識がなく申し訳ござしませんが よろしくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 雇用保険料の仕訳なんですが...。
前にもいろいろ質問しているのですが、教えて下さい。雇用保険料の仕訳なんですが、概算額が今期は1回目が¥147,000、2回目が¥7,000を現金で支払いしました。(会社は去年から労働保険に加入しました。)その場合の仕訳は 1回目 法定福利費 147,000 / 現金 147,000 2回目 法定福利費 7,000 / 現金 7,000 と、なるのでしょうか?法定福利費ではなくて立替金になるのでしょうか? 社員からは去年の7月から雇用保険料個人負担分を給与から徴収しており、3月まで(3月決算)¥27,693預かっていますが、 給与 xxx / 普通預金 xxx / (源泉)預り金 xxx / (社会保険料)預り金 xxx / 法定福利費 xxx ←雇用保険料 毎月このような仕訳をしておりますが、決算時はどのような仕訳をしたら良いのでしょうか。アドバイス頂きたく、よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 社会保険料の経理処理について
現在、はじめて、会社の決算を経理として進めていて社会保険料、法定福利費の処理について、悩んでいます。 7月決算法人で、7月の給与から前月分の社会保険料を引く形です。 そうすると、現在 7月給与(7/25支給) 給与1500千円 預金 1000千円 預り金(社会保険料) 200千円 預り金(源泉所得税) 300千円 7月31日支払い社会保険料 420千円だとすると、 この給与から天引きしている社会保険料は6月分となり、 7/31のときに、 法定福利費 220千円 預金 420千円(6月分) 預り金 200千円 というのが正しいのですよね。 ただ、ものの本によると、 会社の節税のためには、7月分の会社負担分を法定福利費で 計上することが有効とあります。 この場合、従業員が変更ないのであれば、7月分(8月31日支払い分)につき、会社負担の分のみの 法定福利費220千円/未払費用 220千円(7月分、社会保険料) というのが計上できるのでしょうか? また、仮に7月に役員賞与を払っている場合ですが、 これにかかる社会保険料はどのように処理すべきなのでしょうか? 会社負担分は、上記の考え方をするのであれば、 法定福利費 / 未払費用 ×××(7月支給役員賞与にかかる会社 負担分) というのが可能だと思えるのですが。。。 これに対し、役員から天引きした社会保険料は、どう考えればいいのでしょうか?預り金のまま残していいのでしょうか? それとも、法定福利費をマイナスする必要はあるのでしょうか? 経験のある方、よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- その他(税金)
- 労働保険料納付までの仕訳
小さな会社で経理をしております よろしくお願いいたします 昨年から雇用保険料の対象者ができ、下記のような仕訳をしてきました 【1】納付時(一括) (借)法定福利費×××/ (貸)現金預金××× 【2】給与支払時 (借)給与×××/ (貸)現金預金××× (貸)法定福利費××× ※社会保険等の記載は省略とします 4月からの入社でしたが、雇用保険加入の是非が遅れたため 4・5月分の雇用保険料は納付の後である6月にに遡って徴収しました なので【2】の仕訳ができました ただ、3月末、年度が変わり、法定福利費の残はゼロに戻りましたので 今年度の労働保険料を納付するまで、今までの【2】の通りにすると 貸方にだけ法定福利費があがることになります しかし、もう少ししたら、また今年度の労働保険料を納付することになるので それまでは貸方だけになってしまっても構わないのでしょうか それとも、いったん預かり金のような科目に入れておき、 納付後に振り替えるような処理の方が良いのでしょうか 初心者のため、すみませんがご教示をお願いいたします
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 雇用保険料について
数ヶ月前から給与の担当になり、分からないことが多く今回は雇用保険料についてお聞きしたいのですが。 雇用保険料は毎月従業員の給料に法定の率を乗じて得た額(本人負担分 +事業主負担分)を3期に分けて支払い、翌年度の第1期に調整すると思いますが...。 毎月の雇用保険料(本人負担分+事業主負担分)4月~3月分足した額と、給与ソフトがはじき出した年額の雇用保険料に差額があります。 毎月の雇用保険料は各人の給料1円単位にまで法定の率を掛けているのに対し、給与ソフトが出した年間の雇用保険料は従業員全員1年分の給料、しかも千円未満切り捨てた額に対して、法定の率を掛けているため端数の関係で差額が生じるのでしょうか。 これまでの雇用保険料の方が多い場合、従業員への還付は当然ないと思いますので、事業主側で差額を処理すると思いますが、その場合どのように処理するのでしょうか。 まとまりのない質問で申し訳ありませんが、何分初心者ですのでよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 雇用保険の立替金についての質問です。
雇用保険の立替金についての質問です。 平成21年4月設立の会社、当初年間賃金を14,000,000円と算定して概算保険料のうち被保険者負担分を立替金勘定で 14,000,000×4/1000=56,000円を支出し、会社の法定福利費と合わせて納付。 4月から被保険者の給与(毎月1,000,000円で定額、ボーナスなし) から 1,000,000円×4/1000=4,000円 を控除して、立替金に戻す形。 22年の4月から 4/1000 から 6/1000に変更されたことにより、22年4月、5月には 6,000円づつ控除して、立替金に戻し入れすることになりますが、そうすると添付の図のように 立替金がマイナスになってしまいます。 経理処理上どうすればいいのか教えて下さい。 仕訳の方法を教えて下さい。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理