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なすびやピーマン、トマトの種を育てたい。
毎年、苗を買って育てています。なずび、ピーマン、トマトってすごく種があるのにな~と朝から思いました。自分で、育てて、苗にすることができるのでしょうか。種の保存、種のまく時期、肥料、育て方が分かる方がいらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。
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トマトやなすの果菜類はf1といって1代雑種の種です自分で採取して蒔いても同じものはできません。野菜に限らずほとんどがf1です。夏野菜の種は桜が咲くころが蒔きどきです。トマトは第一花房が咲いたときが定植の時期です約90日かかります。なすやピーマンも同じくらい日数がかかります。家庭菜園では苗を購入した法が賢明です。農家では昔から苗半作というくらいに労力がかかるのと細心の注意が必要です。作り方を説明します。播種は細かい培養土育苗用をトレイに入れ3せんちくらいの深さにします。5センチ幅で株間3センチに蒔きます。1センチの覆土をします乾かないように新聞紙をかけて起きます。10日くらいで発芽しますその後本葉1枚半頃9センチの鉢に移植します。その後は土が乾いたら灌水します。消毒はい1週間に1度程度殺菌剤、とさっちゅうざいを散布します。花が咲いてきたら定植です。なすやピーマンも育苗の方法は同じです。キュウリの方が育苗は簡単ですからキュウリやカボチャで自信がついてからトマトやなすに挑戦した方がいいです。私たちプロでもトマトは難しいです。できればビニールハウスがあれば育苗は楽です。最近のトマトはビニールハウスで栽培することを前提に改良されていますから、露地栽培では難しいです。
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上から する気ならば可能。 風通しの良い直射日光のあたらない乾燥した場所 発芽温度が高いので温度を上げなれば山桜のさく頃。 肥料は育苗用555。 育て方は.種苗会社の種に同じ。 もっともやせいしゅに近い品種ならば.腐るまで見を実らせておいて.自然落下。 翌年に自然に芽が出てくるなんて場合もあります。 野生種ならば結構言いアジになります。
お礼
回答ありがとうございます。今、ちょうど腐ったのがあるので、捨てないで 土の上においてみます。
- nitto3
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なかなか難しい問題がありますが、 勾配種の苗、など同じものが出来るとは限らないのです。 一般には、今まだ成っていますか、それを完熟させて、保存しておけばいいです。 乾燥しやすい場所に保管します、種だけ取り出して乾燥保管してもいいです。 苗が売り出されるころ、夏のものは初夏です、種を蒔いて苗を作ります。 後は買った苗ほどに育ったら同じように植えたらいいでしょう。 土は何でもいいですが苗用に調合したものが使いやすいでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。買ったほうおいしい実がなりそうですね。 難しいそうなので あきらめたいと思います。
- zorro
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お礼
回答ありがとうございます。苗を買ったほうが安上がり気がします。 おいしくなく、高くついて 手間もかかりそうですね。